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DIY初心者必見!作って分かった車中泊仕様車作りに必要な電動工具5選

初心者でも簡単!車中泊使用者を作るための電動工具
車中泊仕様車を自分で作ってみたいけれど、どんな電動工具を揃えればいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、DIY初心者である筆者が車中泊仕様車を作るのに使った、電動工具を5つご紹介します。
車中泊仕様車のDIYへの不安を解消して、素敵な車中泊仕様車を作りたい!という方はぜひ参考にしてくださいね。
初心者でも簡単に使える工具をピックアップしましたので、どの工具が必要なのか迷っている方も、スムーズに作業を進められるようになるでしょう。
私がDIYで作った車中泊仕様車について

はじめにDIY初心者でもある筆者が、実際に作った車中泊仕様車を紹介していきます。
DIY初心者でもこのレベルなら作れるんだということが分かるかと思います。
車種は日産のNV200バネットで、車中泊に人気のハイエースやキャラバンといった大型の車種よりはコンパクトで、運転がしやすいという部分が気に入って購入しました。
車中泊は主に2名で行っていますが、狭いと感じることもなく快適に過ごせています。
かかった日数は大体1日3時間ほどの作業時間で1週間という期間で完成させました。
材料費はすべて合わせても約6万円なので、キャンピングカーを購入するよりは圧倒的に費用を抑えられるかと思います。
筆者の制作した車中泊仕様車のバネットは一例ですが、車中泊仕様車によくあるベッドやテーブルといった基本的な内装です。
木材なども特別手に入れるものが難しいものもなく、すべて近所のホームセンターで購入したものになります。
そのため、今回紹介する工具もこれからはじめてDIYする人でも、そろえておくと安心して作業が進められるでしょう。
次のページ▷▷▷【実際にDIYで使用したおすすめの電動工具を紹介!扱いやすく初心者でも安心して使用できます!】
車中泊仕様車DIYに必要な作業は大きく分けて3つ

そもそも車中泊仕様車を自分でDIYする場合に、どういった作業があるのかいまいち分からないという人も多いでしょう。
ここでは実際に筆者が、車中泊仕様車をDIYしたときに行った主な作業を具体的に紹介します。
作業内容はもちろん、それぞれの作業で気を付けるポイントも紹介していくのでぜひ参考にしてくださいね。
車中泊仕様車をDIYするときの主な作業は以下の3つ
・木材のカット
・木材のやすりがけ
・木材同士のネジうち
ステップ1.木材のカット

車中泊仕様車作りで最初に必要となる作業が「木材のカット」です。
車内に設置するテーブルや棚のサイズが決まれば、それに合わせた木材カットが最初のステップとなります。
木材カットはホームセンターなどのカットサービスを使うという手もありますが、ホームセンターによってはワンカット50円など、毎回カットをお願いしているとカット代だけでも費用がかさんでしまうため、なるべく自分で行うのがおすすめです。
また、どうしても木材のサイズを車に合わせながらカットするタイミングも出てくるので、自分でカットできる道具を用意しておくのがベストと言えます。
電動工具じゃないとダメ?ノコギリでもいいの?と気になるところですが、もちろんノコギリでもカットできます。
しかし、作業効率アップのためには、丸ノコなどのカット専用の工具を持っておくのが良いでしょう。
木材のカットには卓上丸ノコやミニ丸ノコ、ジグソーなど様々な電動工具があるので作業に合わせてそろえておくといいでしょう。
詳しくは下記で紹介してきます。
ステップ2.木材のやすりがけ

カットした木材はしっかりとやすりがけをしておくのも、車中泊仕様車を作る上で欠かせない工程です。
カットしたままの木材を使用すると、どうしてもささくれが発生してしまい、車中泊中にけがをしてしまうことも考えられます。
紙のやすりをかけてもいいのですが、木材カットと同じく木材の量が多いと手で一つずつやすりをかけるのは結構な労力が必要になります。
なので、電動工具のサンダーを使うのがベストな方法と言えます。
木材を並べて一気にやすりがけをすれば、すぐに作業が済むのでやすりがけの手間も圧倒的に軽減できます。
また、木材はやすりをかければかけるほどささくれもなく、滑らかに出来上がるので手間を惜しまず、丁寧に作業をしていくのかいいでしょう。
ステップ3.木材のネジうち

木材のカット、やすりがけが終われば、いよいよ車内に設置するベッドやテーブルの組み立てです。
木材を組み立てるためのネジうちには、ドリルやインパクトドライバーを使うのが最も効率的です。
インパクトドライバーはドリルよりもパワーがあり、長いネジや堅い木材を固定する際に便利な工具と言われています。
とはいえ、インパクトドライバーの方がドリルよりも高額になってしまうため、筆者は比較的安く購入できるドリルで車中泊仕様車を完成させました。
ドリルでも十分作業は可能なので、そこまでハイパワーで高額な道具は必要ないという方はドリルで充分でしょう。
おすすめのドリルを下記で紹介していきます。
実際に使用した電動工具5選

ここからは筆者が車中泊仕様車を作る際に使った電動工具を紹介していきます。
それぞれどういった作業のときに便利なのか細かいポイントも解説していくのでぜひ参考にしてみてください。
車中泊仕様車を作るのに使った電動工具5選はこちら
・卓上丸ノコ
・ミニ丸ノコ
・ジグソー
・サンダー
・ドリル
卓上丸ノコ

卓上丸ノコには写真のように上から刃をおろすだけでカットできる卓上丸ノコと、幅の長い板もカットできる卓上スライド丸ノコの2種類があります。
カットしたいものに合わせて固定式かスライド式かを選ぶのがいいでしょう。
ちなみに筆者は、幅が長いものをカットするときは、以下で紹介するミニ丸ノコを持っていたので、スライド式ではなく固定式を購入しました。
ハンドルをおろすだけで、思った位置で安全に木材をカットできるので、初心者でも簡単に扱えるのがメリットです。
はじめての丸ノコで不安と言う方でも、高儀の卓上丸ノコであれば難しい調整もなく、木材をカットできるのでDIY初心者にもおすすめのアイテムです。
角度を変えたカットもできるので、斜めにカットしたいといった場合にも柔軟に対応できます。
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ミニ丸ノコ

卓上丸ノコでは主にベッドの柱など、比較的細い木材を手軽にカットできるのに対して、ミニ丸ノコは幅の長い木材をカットするのに便利なアイテムです。
最大で厚さ21mmまでの木材のカットに対応できるので、車内に設置するテーブルや棚の天板をカットする際に使用しました。
コンパクトなサイズ感ですが、DIY初心者にも扱いやすくおすすめです。
以前、手持ちで大型の丸ノコを使っていたときには、刃の回転数や音が大きく使うたびに恐怖感がありました。
しかし、ミニ丸ノコは音も比較的小さく、刃の回転数も怖さを感じずに扱えるのでDIY初心者の方でも安心です。
コードレスタイプで充電式なので作業中にコードが邪魔になることもなく、快適に作業が捗ります。
他の工具との汎用性も高いので、ブラックアンドデッカーのマルチツールはとてもおすすめです。
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ジグソー

ブラックアンドデッカーのヘッドを交換して使えるジグソーも、木材のカットに便利なアイテムです。
上記で紹介した丸ノコのように、直線をカットするというよりは曲線をカットするのを得意としています。
たとえば床にピッタリ合うように木材にカーブを付けたい、天板にシンク用の穴を開けたい、といった時に使えるのがジグソーです。
筆者は天井にぴったりとハマるように、木材をカーブさせてカットするときに使いました。
刃を変えるだけで木材だけでなく、アルミや軟鉄などもカットできるので、木材以外の素材を車中泊仕様車に使いたいという場合でも便利でしょう。
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サンダー

木材のやすりがけに欠かせない道具として、同じくブラックアンドデッカーのサンダーを使用しました。
上記でも紹介したミニ丸ノコ、ジグソーなどヘッド部分を取り換えるだけで、1台3役というコスパ最高の電動工具とも言えます。
さらにオプションで様々なアイテムを取り付けられるので、使いたい機能が追加できるのは嬉しいポイントです。
こちらのサンダーにはやすりの紙も付属しているので、粗目から細かめといった調整も手軽に行えます。
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ドリル

ドリルも同じく、ヘッド部分を取り換えられるブラックアンドデッカーのドリルを、車中泊仕様車制作の全工程で使用しました。
初心者でも扱いやすいモデルで、ドリルに慣れていないという方でも比較的スムーズに作業することができます。
ドリルによってはコード式のものもありますが、これから購入を検討している方は間違いなく充電式を購入するのがおすすめです。
コード式の場合、どうしても延長コードが必要になったり、あと少しの距離が届かなかったりと作業中にストレスを感じる場面が多くなります。
充電式であればそういった作業時のストレスを圧倒的に軽減できるのでぜひ参考にしてみてください。
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まとめ:便利な電動工具があれば快適に作業が進む!

車中泊仕様車をDIY初心者が作ってみて、よくできたなと未だに感じることも多々あります。
しかし、完成してみると「よくできたな」と思いますが、ひとつひとつの作業は決して難しくはないため、寸法をしっかりと測って作業を進めていければ完成させることはできます。
ちなみに一番難しいと感じた部分は、車内にある凹凸に合わせて木材のカットを調整するところでした。
シートベルトの金具や床の凸凹などを考慮しながら、ベッドや棚を設置しなければいけない部分に苦戦しましたが、何とか無事に完成しました。
すべては便利な電動工具のおかげと言っても過言ではありません。
電動工具があれば快適に作業を進めることができるので、ぜひこれから車中泊仕様車を作る方は、本記事で紹介した工具を導入して制作してみてください。