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【体験談】海遊び後の濡れ物どうしてる?SUV・ミニバンでも使える積み方と対策
これからの夏、海遊びは楽しい一方で、車に濡れたウェットスーツや水着、砂のついた荷物などをどうやって積んで帰るか、悩むことも少なくありません。
わが家でも以前は、濡れたタオルや水着をビニール袋に詰め込んだり、砂を気にしながら荷物を押し込んだりと、帰り支度のたびにちょっとしたストレスを感じていました。
こうした悩みは、車種に関係なく多くの人が一度はぶつかる“海遊びあるある”ではないでしょうか。
今回は、実際の海遊び体験をもとに、筆者が乗っているプジョーリフターの荷室の使い勝手と、濡れ物対策・片付けのコツを紹介します。
SUVやミニバンユーザーにも参考になるよう、わが家で実践している方法を体験ベースでまとめました。
海遊び帰りは「濡れ物」と「片付け」が意外と大変

わが家は普段から、家族3人でリフターを使って車中泊や外遊びを楽しんでいます。
夏になると海へ出かける機会も増えますが、毎回感じるのが「遊んだあとの片付けの大変さ」です。
海遊び自体は楽しくても、帰り支度になると状況は一変。
濡れたウェットスーツや水着、タオル、サンダルなど、水分を含んだ荷物が一気に増えます。

特に困るのが、濡れたものをそのまま荷室に置いたときの湿気やにおいです。
ビニール袋にまとめれば一見ラクですが、中で蒸れてしまったり、帰宅後の片付けが面倒になったりすることもあります。
また、どれだけ気をつけても砂は車内に入りやすく、後から掃除が必要になるのも海遊び帰りのあるあるです。
わが家でも以前は「とりあえず積んで帰る」ことを優先し、帰宅後にどっと手間が増えることがよくありました。
だからこそ今は、海遊びの後の荷物は「車にどう積むか」「どこで分けるか」まで含めて考えるようにしています。
リフターで海遊びがしやすいと感じた理由
海遊び後の片付けまで含めて考えると、リフターはかなり使いやすい車だと感じています。
濡れたウェットスーツを一時的に干しやすい
海遊びのあと、意外と置き場に困るのが濡れたウェットスーツです。
そのまま荷室に入れてしまうと、ほかの荷物まで濡れやすくなり、気持ち的にもあまり入れたくありません。
その点、リフターはバックドアまわりを使いやすく、濡れたウェットスーツを一時的に掛けておけるのが助かっています。
もちろん完全に乾かすためではなく、あくまで帰宅までの一時置きですが、それでも荷室に押し込むよりかなり扱いやすいです。
少しでも水気を切ってから積むだけで、車内が濡れすぎるのを防ぎやすくなり、帰宅後の片付けも楽になります。
荷物が多い日でも積みやすい

海遊びの日は、想像以上に荷物が多くなります。
着替え、タオル、サンダル、飲み物、遊び道具などが重なると、帰るころにはかなりの量になります。
リフターは一般的なSUVに比べて箱型に近く、荷室に高さと奥行きがあるため、こうした荷物をまとめて積み込みやすいのがメリット。
ただ広いだけでなく、濡れたもの、乾いたもの、すぐ使うものを分けて置きやすい点も、使いやすさにつながっています。
海遊び後はとにかく片付けを早く終わらせたくなりますが、ある程度分けながら積めるだけで、帰宅後の片付けもスムーズです。
バックドアが“簡易屋根”代わりになる
海遊びのあとに助かるのが、バックドアを開けたときにちょっとした屋根代わりになることです。
小雨の日や日差しが強い日でも、荷物の整理や着替えの準備がしやすくなります。
特に海辺では、片付けや着替えのときに「落ち着いて作業できる場所」があるだけでかなり違います。
荷物をまとめたり、濡れたものを分けたりするときにも役立ち、海沿いで少し休憩したいときにも便利です。
わが家が実践している海遊び後の濡れ物対策
海遊び後の荷物を積むとき、わが家で意識しているのは「その場で完璧にきれいにすること」ではなく、「帰宅後にラクになること」です。
海から上がった直後は、体も疲れていて、荷物も濡れていて砂もついています。
そんな状態で細かく整えようとすると、かえって片付けが面倒になりがちです。
そのため、わが家では、
・濡れたものを分ける
・車内を濡らしすぎない
・帰宅後すぐ片付けられる状態にする
この3つを優先しています。
特別な装備に頼るのではなく、タオルやボックスなど、手持ちのものでできる工夫が中心です。
濡れたウェットや水着は、できるだけその場で分ける
海遊び後にいちばん困るのが、濡れたウェットスーツや水着の置き場です。
そのまま荷室に入れると、ほかの荷物まで濡れやすくなり、湿気やにおいもこもりやすくなります。

わが家では、濡れたウェットスーツはバックドアまわりを使って一時的に掛けています。
完全に乾かすためではなく、あくまで帰宅までの一時置きですが、それでもそのまま荷室に押し込むよりかなりラクです。
少し水気を切ってから積めるだけでも、車内が濡れすぎるのを防ぎやすくなります。
濡れ物を「とりあえず分けておける場所」があるだけで、帰り支度のストレスはかなり減ると感じています。
タオルやボックスを使って、荷室が濡れすぎないようにする
濡れた荷物を積むときは、ボックスやタオルを受け皿代わりに使っています。
ボックスを荷室に置いておくと、濡れた荷物をまとめやすく、周囲の荷物に水気が広がりにくくなります。
さらにタオルをあらかじめ敷いておくと、滴る水分をある程度受け止められます。
ウェットスーツだけでなく、タオルやラッシュガード、水着なども意外と水を含んでいるので、こうした一手間が効果的です。
ポイントは、完全に密閉するのではなく、「あとで取り出しやすい状態で分けておくこと」。
帰宅後、そのまま洗濯や干す作業へ移りやすくなります。
砂は防ぎきれない前提で、広がりにくくしておく

海遊び後は、どれだけ気をつけても砂はある程度入ってきます。
そのため、わが家では「砂をゼロにする」よりも、「広がりにくくする」ことを意識しています。
足元には純正のラバーマットを敷き、その上に市販のマットを重ねて使っています。

ラバーマットだけだと少し心もとないので、念のためもう1枚敷いている形です。
アウトドアでは汚れ方が激しいので、二重にしておくと安心感があります。
こうしておくと、砂や水気を足元で受けやすく、後から掃除しやすくなりました。
特に海遊び後は、濡れた足やサンダルのまま乗り込むことも多いため、まず足元で受ける場所をつくっておくだけでもかなり違いがあります。
濡れ物対策と砂対策は、別々で考えるのではなく、まとめて考えておく方が、帰宅後の片付けもラクでした。
帰宅後すぐ片付けしやすいように、積み方を決めておく
海遊び帰りは疲れているので、車に積むときにすべてをきれいに整えるのは難しいものです。
それでも積み方をある程度決めているのは、帰宅後に「どれから降ろすか」が分かりやすくなるからです。
たとえば、濡れたものは手前、乾いたものやすぐ使わないものは奥、といったようにざっくりでも分けておくだけでも、帰ってからの動きがかなりスムーズになります。
海遊び後の片付けは、その場よりも家に帰ってからが本番です。
だからこそ、積む段階から「後でラク」を優先しておくと、全体の負担を減らしやすいと感じました。
リフターは海遊び後の片付けまで考えると使いやすい
海遊びでは現地の楽しさだけでなく、“遊んだ後の片付けまで快適かどうか”がとても重要です。
濡れたウェットスーツや水着、砂のついた荷物など、帰り支度には思った以上に手間がかかります。
その点リフターは荷室の広さやバックドアの使いやすさによって、そうした負担を減らしやすい車だと感じました。
海遊びをよくする人にとって、車は移動手段であると同時に、着替えや片付けの拠点でもあります。
だからこそ、荷室の使い勝手まで含めて考えると、リフターは海遊びと相性のよい一台です。
SUVやミニバンでも応用できる工夫は多いので、海遊び後の片付けに悩んでいる人は、積み方や分け方を少し意識するだけでもラクになるはずです。