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【秋の日光ドライブ】紅葉の中を走って東照宮・湯滝へ!名物の湯葉も楽しむ日帰り旅

日光東照宮・湯滝・湯葉を楽しむ1日

日光は、日光東照宮や湯滝など、多くの見どころが集まる人気の観光地です。
名前は知っていても、「実際には訪れたことがない」という人もいるのではないでしょうか。

今回は、秋の日光へ車で出かけ、紅葉を楽しみながら日光東照宮と湯滝を巡り、名物の湯葉料理も味いました。

この記事では、観光スポットの基本情報だけではなく、実際に訪れて感じた魅力や、車で巡ったからこそわかった道路状況、混雑の様子も紹介します。
日光を初めて訪れる人が、現地の雰囲気や1日のドライブプランをイメージする参考になれば幸いです。

実際に回った日光の1日スケジュール


この日は11月初旬の平日、朝7時ごろ東京を出発。
日光東照宮や湯滝を巡り、日光名物の湯葉料理を楽しむ日帰りドライブへ出かけました。

総移動距離は約192kmです。

今回巡ったルートは以下の通りです。
7:00ごろ:東京を出発
9:30ごろ:日光東照宮
11:00ごろ:奥日光方面へ出発
12:15ごろ:湯滝
14:00ごろ:日光たまり漬本舗つるや 中禅寺店
15:00ごろ:帰路へ

日光・秋の紅葉

行きは大きな渋滞もなく、予定していたスポットを無理なく巡ることができました。
一方、帰りは帰宅時間帯と重なったこともあり、道路では渋滞が発生。

紅葉シーズンの日光を車で訪れる際は、帰りの混雑も考えて、時間に余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心です。

日光・秋の紅葉

訪れた11月初旬の日光では、木々が赤や黄色に色づき、移動中も秋らしい景色を楽しめました。
日光東照宮から奥日光の湯滝、中禅寺湖周辺まで、自分たちのペースで複数の観光スポットを巡れるのは車移動ならではの魅力です。

目的地で観光を楽しむだけでなく、移動中に変化していく景色を楽しめたことも、今回の日光旅で特に印象に残りました。

日光東照宮を秋の景色と一緒に散策


 日光東照宮の入り口

東京を朝7時ごろに出発し、最初に向かったのは「日光東照宮」です。

日光東照宮は、徳川家康公を御祭神としてまつる神社。
境内には国宝や重要文化財を含む多くの建造物があり、「陽明門」や「三猿」などでも知られる、日光を代表する観光スポットです。

 日光東照宮

この日は9時30分ごろに到着し、約1時間30分かけて境内を散策しました。

訪れたのは11月初旬。
境内では木々が赤や黄色に色づき、歴史ある建造物と秋ならではの景色を一緒に楽しめました。

 日光東照宮五重塔

色鮮やかな装飾が施された建物は、細部まで見応えがあります。

一つひとつ眺めながら歩いていると、あっという間に時間が過ぎていきました。

三猿や色鮮やかな彫刻にも注目


 日光東照宮三猿

今回が初めての日光東照宮。
境内を歩いていると、「見ざる・言わざる・聞かざる」で知られる三猿や眠り猫など次々と目の前に現れます。

特に三猿を実際に見たときは、「本当にここにあるんだ」と感動しました。
教科書などで知っていた有名な彫刻を自分の目で見られたことで、日光東照宮を訪れた実感がより一層湧いてきます。

 日光東照宮三猿

また、有名な彫刻だけでなく、建物に施された色鮮やかで細かな装飾も見どころです。
間近で見ると想像以上に緻密で、技術の高さに驚かされました。

 日光東照宮眠り猫

写真だけでは伝わりにくい彫刻の立体感や建物の華やかさを間近で感じられるのも、実際に訪れるからこその魅力です。

駐車場




車で訪れる場合は、境内近くに公式の「東照宮大駐車場」があります。

普通車200台を収容でき、予約は不要。
普通車の駐車料金は1回600円です。

私たちが訪れた平日は駐車場にも空きがあり、スムーズに車を止めることができました。

駐車場探しに時間を取られることなく、すぐに観光を始められたのはよかったです。
また、東京からそのまま車でアクセスし、参拝後は次の目的地へ移動しやすいのも、日帰りドライブでは便利だと感じました。


日光東照宮
住所:栃木県日光市山内2301
駐車場:東照宮大駐車場
駐車台数:普通車200台
駐車料金:普通車600円/1回
詳細はこちら▷日光東照宮



 湯滝で紅葉と迫力ある景色を楽しむ


湯滝

日光東照宮を出発したあとは、いろは坂を通って奥日光にある「湯滝」へ向かいました。

12時15分ごろに到着し、約1時間滞在しました。

湯滝

日光東照宮から湯滝へ向かう道中では、秋の日光らしい景色が続きます。
いろは坂を走りながら眺める紅葉も美しく、目的地までの移動時間そのものを楽しめるのが秋の日光ドライブの魅力。

赤や黄色に染まった木々の間を走るのは心地よく、運転していた夫も紅葉の中でのドライブを楽しんでいました。

湯滝は、湯ノ湖から流れ落ちる高さ70m、長さ110mの滝。
滝つぼ近くには観瀑台があり、勢いよく流れ落ちる滝を間近で眺められます。

実際に目の前にして驚いたのが、その迫力。
幅のある岩肌を大量の水が一気に流れ落ちる光景は圧巻で、「こんな滝は初めて見た!」と思うほどでした。

湯滝

訪れた11月初旬は、滝の周囲に赤・黄・緑の木々が広がっていました。
豪快に流れる滝と紅葉が重なり、秋ならではの景色を楽しめます。

滝の迫力と紅葉の美しさを一緒に写真に収めることができ、思わず何枚も撮影してしまいました。

この日巡った場所のなかでは、湯滝周辺がもっとも人が多く、観瀑台付近もにぎわっていました。
それでも、これほど近くから滝を眺められる迫力は格別。

奥日光まで足を延ばしてよかったと感じたスポットです。

車の場合は、湯滝近くの駐車場を利用できます。
駐車場から滝までは徒歩約1分と近く、車を停めてからアクセスしやすいのもうれしいポイントです。


湯滝
所在地:栃木県日光市湯元
駐車場:あり
駐車場から湯滝:徒歩約1分
詳細はこちら▷日光市公式観光WEB⁠



日光たまり漬本舗つるや中禅寺店で湯葉御膳




湯滝を楽しんだあとは、「日光たまり漬本舗つるや 中禅寺店」へ向かい、14時ごろ遅めの昼食をとりました。

こちらは、1階がお土産などを販売する売店、2階が湯葉料理を味わえる食事処になっています。
食事とお土産選びを一度に楽しめるため、日光観光の途中に立ち寄りやすいお店です。

日光たまり漬本つるや中禅寺店の食事

この日いただいたのは、さまざまな湯葉料理を一度に楽しめる湯葉御膳。
巻き湯葉や刺身湯葉などが松花堂風の器に並び、ご飯や汁物と一緒にいただきました。

湯葉はあっさりとした印象がありながら、大豆のうまみもしっかり感じられます。

料理によって食感や味わいが異なり、「湯葉にもこんなにいろいろな食べ方があるんだ」と驚きました。
品数も多く、一品ずつ味わっていくと満足感も十分。

観光だけでなく、食事でも日光らしさを楽しめました。

食後は、1階のお土産売り場へ。
たまり漬けをはじめとした日光のお土産を見て回ることができるので、限られた時間で複数のスポットを巡る日帰りドライブにも便利でした。


日光たまり漬本舗 つるや 中禅寺店
住所:栃木県日光市中宮祠2478-15
電話番号:0288-55-0701
営業時間:9:30〜17:00
食事:11:00〜14:30
詳細はこちら▷日光たまり漬本舗 つるや 公式サイト⁠



秋の日光は紅葉・観光・グルメを一度に楽しめる


今回の日光ドライブでは、日光東照宮の歴史ある建造物や迫力のある湯滝、紅葉、そして日光名物の湯葉料理まで、1日でさまざまな魅力に触れることができました。

なかでも私が印象に残ったのは、日光東照宮です。
教科書で見てきた三猿や眠り猫、色鮮やかな彫刻を実際に目にすると、これまで「名前は知っている」だけだった場所が、ぐっと身近に感じられました。

一方、夫は日光の道を走ること自体が楽しかったようで、「ドライブしているだけでも気持ちいい」と話していました。

目的地だけでなく、赤や黄色に色づいた木々を眺めながら走る時間も、秋の日光ならではの楽しみです。
車なら、離れたスポットを自分たちのペースで巡りやすく、移動中の景色まで楽しめます。

ただし、今回は帰りに渋滞にも巻き込まれました。
紅葉シーズンに車で訪れる場合は、早めに出発し、帰りの混雑まで考えて余裕のあるスケジュールを組んでおくと安心です。

歴史を楽しみたい私も、ドライブを楽しみたい夫も満足できた今回の日光旅。
紅葉の美しい景色や迫力ある自然、日光ならではのグルメまで満喫でき、秋にまた訪れたいと思える日帰りドライブになりました。

まるこ

家族でドライブやキャンプを楽しみながら、実体験をもとにアウトドア記事を執筆しています。実際に使ってよかったアイテムや、旅の中で感じたことを、リアル目線でまとめています。これから車中泊や家族アウトドアを楽しみたい方の参考になれば嬉しいです。