知識
「目的の高速出口過ぎちゃった…」7割が知らない無料で引き返す方法とは

目的ICを通過しても引き返せる
土地勘のない地域で運転している際、目的地を通り過ぎてしまうことは珍しくありません。
特に高速道路だと、目的のIC(インターチェンジ)を通過すると次のICが数十キロ先だった、ということも。
そんな時、一度高速道路を下りていた方がいるかもしれません。
しかし、降りたかったICを過ぎてしまっても、高速道路を降りることなく引き返す方法があります。
次のICで通り過ぎた旨を伝えれば大丈夫

©Caito/stock.adobe.com 「ETC専用」ではなく、「一般」の方を利用しないといけないので注意
目的ICを過ぎた場合、その次のICに向かってください。
そして、ETC専用レーンではなく一般レーンを利用し、料金所のスタッフに降りる場所を間違えた事を伝えましょう。
すると、目的のインターチェンジまで戻れるよう、スタッフの方が案内してくれます。
いつもの癖でETC専用レーンを通ってしまった場合は残念ながらこの方法は使えません。
また、バックしてレーンを入れ替えるのは大変危険ですので絶対にしてはいけません。
追加料金は取られない!
ひとつ先のICまで行ってしまったからと言って、通行料金が多く取られてしまうことはありません。
通行料金は最初に入ったICから本来の目的地であるICまでの金額になります。
つまり、余計な料金を支払うことなく(何のデメリットもなく)引き返すことが出来ます。
次のページ▷ どれくらいの人たちが知ってる?!
アンケートでは7割が「知らなかった」と回答

アンケート「高速道路で目的地を過ぎた時、追加料金なしで引き返す方法を知っていましたか?」
MOBYが実施したアンケートでは、約1,800人中70%以上が今回お伝えした方法を「知らない」と回答しています。
このルールは、NEXCO(ネクスコ)の公式サイトでも記載されているのですが、認知度はそれほど高くありません。
旅行先でこういったケースに遭遇した場合は、ぜひこのルールを思い出して、冷静に対応してください。
高速道路でのUターンは絶対にNG!

高速道路ではUターンは禁止されているので、仮に中央分離帯がなかったとしても横断してはいけません。
近年は高速道路の逆走による交通事故がいくつか発生しています。大変危険ですので、注意してください。
ライター:MOBY編集部
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