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キャンピングカーの購入を反対している奥さんを説得する方法



キャンピングカーを購入したいけれど、奥さんに反対され諦めている方って意外と多いのではないでしょうか。

私の夫もキャンピングカーを欲しがっていましたが、私の反対により購入には至っていませんでした。

しかし、反対する理由が1つ1つクリアになったことによって、私も少しずつキャンピングカーの購入に前向きになり、今年の5月、我が家はついにキャンピングカーを購入しました。

そこで、ここでは、奥さんに反対されているお父さん方に向けて、私が反対していた理由と、それをクリアするために夫婦で行ったことをご紹介します。

ぜひ、奥さんを説得される際の参考にされてくださいね!

はじめに

私の夫は、根っからのアウトドア好き。

昔からキャンピングカーを所有するのが夢で、「我が家に足りないものは、あとはキャンピングカーだけ」とまで豪語していました。

その一方で、私はというと。「キャンプは好きだけど、キャンピングカーまでは必要ないでしょ」「大きすぎて駐車スペースも取るし」「お金もかかるし」と、まったく乗り気ではありませんでした。

そんなふうに夫婦で意見が分かれていましたが、結果的に今年2020年5月、我が家ではキャンピングカーを購入したのです!

はじめはキャンピングカー購入を反対していた私が、最終的にどうして夫の思惑どおり、キャンピングカーの購入に賛成したのでしょうか?

次の段落から、順を追ってご説明しますね。

キャンピングカーの購入に反対していた理由

私がキャンピングカー購入を反対していた大きな理由は、以下の通りです。

  1. そもそもキャンプに1年のうちに何回行けるかわからない。
  2. 普段使いできないような大きい車は必要ない。
  3. 普通車からキャンピングカーに乗り換えたら、もう1台、普段使い用の軽自動車を買わなければいけない。
  4. キャンプに行くにしても、テントで十分。
  5. 大きすぎるキャンピングカーの見た目も好みではない。

特に3つめの理由が大きかったですね。

仮にキャンピングカーを買う場合、所有している普通車は車検が近いため、それを売ってキャンピングカーの購入資金にあてることになるでしょう。

すると普段使いできる車が我が家になくなるので、キャンピングカーに加えてさらに1台、普段使い用の軽自動車を買うハメになってしまいますが、それでは金銭面での負担が大きすぎます。

キャンピングカー購入に賛成するようになった3つの理由

上記のとおり、キャンピングカー購入に反対する理由はいくつもあったのに、最終的には考えを一転、購入に乗り気になりました。

なぜ乗り気になったのか?

その経緯を、今から1つずつご紹介していきます。

遊びの延長線上でキャンピングカーを見学した

我が家では、遊びの延長線上で、キャンピングカー専門店に何度か足を運びました。

もちろん夫の作戦だったのですが、気軽なノリだったのはとても良かったと思います。足しげく通うのではなく、ある程度の時間を空けて再訪したのもベストでしたね。肩肘はらずにキャンピングカーを眺められますから。

どんな雰囲気のお店なのかを、夫が事前に話してくれていたのも大きかったです。

ただでさえ乗り気ではないのに、現地でアウェーな感じを味わってしまったら、さらに気分が冷めてしまうので。

特に、ぎゅうぎゅうにキャンピングカーがとめられているお店の場合、車の全体像さえイメージできないので、詳しく事前説明をしてくれていたのは大きなプラス要因となりました。

夫はそれこそ数年もかけてインターネットで情報収集をしていたようです。

皆さまも、しっかり情報収集をした上で、奥さんに事前説明をしておくのがおすすめです。

好みに合ったキャンピングカーに出会えた

当たり前かもしれませんが、私の好みに合ったキャンピングカーに出会えたのが、もっとも大きな理由です。

それが、今回購入したダッジという車種のトラキャン。
中古 トラキャン
このキャンピングカーに出会ったことで、上記の2~5つめまでの反対理由が一気にクリアになったのです。

トラキャンなので、普段は居住スペースを取り外して普通のトラックとして使えます。

幸いなことに居住スペースを置いておく場所は確保できるので、基本的には外しておき、必要なときだけ取り付ける形を取るつもりです。

トラックとして普段使いができるので、もう1台軽自動車を増やす必要もありません。

大きさもちょうどいい感じで、価格もリーズナブルでした。

99%夫の趣味で選んだとはいえ、私の好みにもぴったりの見た目で、とてもかっこいいんです!「このダッジなら」と、直感しました。

余談ですが、我が家の歴代の愛車は、ほとんど見た目を重視して選んでいます。

どれも四駆で、雪道、雪山、キャンプなどで大活躍してくれました。

家族4人分のスキー板、キャンプ道具もばっちり入り、アウトドア好きの夫の大満足の積載量。どれも新車ではありませんでしたが、我が家は最新装備を必要としてなかったので、まったく問題なかったです。

ポピュラーなワンボックスカーよりもファミリーカーとしては使いにくいところもありましたが、どれも気に入っていました。

ちなみに、こちらが歴代の愛車です。

1代目 トヨタ ハイラックスサーフ(古い!)

2代目 シボレー アストロ

3代目 ホンダ エレメント

キャンピングカーで実現できる未来をイメージできた

「キャンピングカーを購入したら、家族でどんな楽しいことができるか」という、具体的でワクワクする未来を夫婦で楽しく話し合えたことも大きいですね。

話し合いを重ねるうちに、キャンプに行けるのはまだまだ先、しかも年に数回程度になるでしょうが、キャンプ以外の違った使い方もできるなら、それは大きな魅力だと感じるようになりました。

日帰りのおでかけにしてもキャンピングカーで休憩したら特別感がありますし、仮眠をするにしても非日常感がありますしね。

それに、夫が大のDIY好きである我が家は、日常の暮らしもアウトドア感が満載。

夫婦2人とも「手作りのぬくもり=かっこいい」という考え方があって、きれいに完成されたモノよりも、自分たちで手を加えたモノが好きなんです。
ご近所さんには「変わっているな」と思われているかもしれません。

それは車でも同じで、きれいに装備された車よりも、乗りながら自分たちで手を加え、カスタマイズするのが楽しいんです。

このダッジも、これから好みのスタイルに育てていけるという楽しさを感じました。

ダッジの納車待ちの今は、さっそく家族全員でキャンピングカーの駐車スペースを作っています。

砂利のままだった駐車スペースをレンガとコンクリートで舗装しているのですが、もちろん、すべて自作!

自粛期間中から、楽しみながら作業を進めていました。ご近所さんから「また何かやり始めたな」と思われていることでしょう。

奥さんの反対理由をクリアしながら、楽しい未来像の共有を

奥さんがキャンピングカーの購入に反対されているという方は、何が反対理由なのかを明確にして、1つずつクリアすることから始めてみてください。

我が家の場合ですが、反対理由をクリアすることに加えて、夫婦で「キャンピングカーを通して、理想の家族のかたちを実現したい」と意見を一致させられたのも良かったと思います。

時間はかかっても、意見をすり合わせるのはとても大事ですね。くれぐれも、内緒で買ったり、同意なしで買ったりするのにはご注意を!先々まで後をひく夫婦喧嘩のタネになりかねません。

本当のキャンピングカーライフは、家族の同意があってこそ。

幸せは1人でつくったり、相手に考えを押し付けたりするものではなく、大切な人と共有・共感するものだと思います。

焦らずに、反対理由を1つずつクリアしながら、キャンピングカーを通した未来像を奥さんと共有してみてください。

そうしているうちに、きっと奥さんも「運命」だと思えるキャンピングカーに出会えるはずです!

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