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初心者必見!車中泊ベテランがおすすめする車中泊に最低限必要なもの10選

車中泊に最低限必要なもの10選

車中泊旅には最低限これだけは準備しておいて!おすすめグッズ


車中泊旅の初心者で何を持って行けばいいかわからない、また車中泊の経験者でも車中泊旅をしているうちに荷物がどんどん増えて困っている。

とはいえ、荷物はなるべく少なく、最低限の道具で車中泊をストレスなく楽しみたい!

このような悩みはありませんか?

という筆者も、今ではミニマムな車中泊を極めていますが、車中泊を始めた頃はとにかくものが多く、車内も荷物であふれかえっていました。

そんなの筆者が車中泊歴5年以上をかけてたどり着いた「車中泊で最低限必要な必需品10選」をご紹介。

なるべく道具やものを少なく、でも最低限必要なものはしっかりと理解して快適な車中泊を楽しみたい、という方はぜひ参考にしてみてください。

本記事を最後まで読めば、快適に車中泊旅を過ごすための最低限必要な必需品やグッズについてわかります。

最低限しか持たない|ミニマリスト車中泊のメリット


必要最低限 車中泊グッズ

そもそも「なぜモノが少ないと車中泊で快適に過ごせるのか」というポイントについて解説していきます。

筆者も過去には「道具は多ければ多いほど快適だ」という考え方でしたが、現在最低限のものだけでも十分に車中泊は快適になるということを5年間の車中泊ライフで理解してきました。

そこで最低限の道具だけで車中泊をするメリットを具体的に紹介していきます。

ミニマリスト車中泊のメリットは3つ
・ものによるストレスが少ない
・整理整頓がラク
・のんびりと自然を満喫できる



ものによるストレスが少ない


必要最低限 車中泊グッズ

ものであふれていた時は常に「〇〇はどこに置いたかな」「〇〇がなくなった/買い足さないと」と常に道具やモノのことが頭にある状態で過ごしていました。

車中泊を経験している方なら分かるかと思いますが、道具を探す時間は案外ストレスになりますよね。

置いたはずの場所にない。

探すためにまたモノをどかす。

探していたものが見つかることには車内はぐちゃぐちゃ…

しかし、ミニマムな車中泊スタイルになってからは車内にあるもの/ないものが頭の中でもすっきりして、探す時間や手間もなくなりました。

だいたいのものは兼用できたり、そもそも必要なかったりと車中泊で本当に必要なものを見直すと案外必要なものって少ないことに気付きます。

整理整頓がラク


必要最低限 車中泊グッズ

道具やモノが減ると当たり前ですが「整理整頓がラク」になります。

片付ける際も「もともと置いてあった場所に戻す」ということを意識すれば整理整頓の手間が省けます。

車中泊では移動の前に車内を整理整頓する作業は結構大変です。

走行中に倒れるものはないか、テーブルの上や棚に滑り落ちるものがないか確認して片付けるのも手間に感じるときがあります。

しかし、荷物が少なくなることで整理整頓の時間が大幅に短縮できます。

つまり、時間に余裕が持てるのもミニマムな車中泊スタイルでの大きな特徴でしょう。

のんびりと自然を満喫できる


必要最低限 車中泊グッズ

ミニマムな車中泊スタイルになると上記で紹介してきたように「道具やモノの管理や整理整頓などの掃除にかけていた時間」がなくなります。

そのため、道具に使っていた時間がより自然を満喫できる時間になります。

のんびりと自然を眺めたり、読書をしたりする時間が増え、より快適に車中泊での時間が過ごせるようになります。

実際に筆者も車中泊を始めた頃より、のんびりと自然を満喫する時間が増えたと感じています。

ミニマムな車中泊スタイルならではの気づきかも知れません。

次のページ▷▷▷【最低限必要なグッズをご紹介します!



ミニマリストな車中泊で最低限必要な必需品10選


車中泊仕様車 必要最低限 車中泊グッズ

ここからは実際にものが少ないミニマムな車中泊スタイルにたどり着いた筆者が、現在使用している道具を紹介していきます。

車中泊に必要なリストとしてもチェックしておくといいでしょう。

ミニマムな車中泊スタイルを手に入れたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

現在の筆者が実際にミニマムな車中泊スタイルで使用している必需品10選
・スマホ/充電器
・ポータブル電源
・IHクッカー
・調理グッズ
・ライト
・寝袋
・ウォーターボトル/水筒
・扇風機
・クーラーバッグ
・蚊帳



スマホ


スマホ 必要最低限 車中泊グッズ

スマホは車中泊中に景色の写真を撮ったり、車中泊中に情報を得たりするためにも必要なアイテムです。

スマホがないと目的地の情報や営業時間など、調べることができないため、絶対に持って行きましょう。

また、スマホの充電が減っても大丈夫なように充電器やモバイルバッテリーなどの用意が必要です。

筆者はスマホの充電は主に下記で紹介しているポータブル電源から充電するようにしています。

ポータブル電源


ポータブル電源 必要最低限 車中泊グッズ

ポータブル電源は今までに3種類ほど使ってきましたが、安全性も高く、2泊3日程度の車中泊にちょうどいい大容量のポータブル電源「BLUETTI/EB70S」を使っています。

スマホを天板部分に置くだけでスマホの充電ができる機能はコードも必要ないのでとても便利です。

また、走行中にポータブル電源本体の充電もできるコードも付属しているので残量が減ってきても安心なのも嬉しいポイントです。

車内で置く場所を決めて常に設置しておけば重いポータブル電源を毎回使用するたびに移動させる手間も省けてストレスフリーです。

筆者が使用しているのはこれ!・BLUETTI「EB70S」

IHクッカー


IHクッカー 必要最低限 車中泊グッズ

IHクッカーはドリテックの「ミニチュラ」を使用しています。

ドリテックという家電メーカーのIHクッカーの中でも最もコンパクトで軽量サイズのIHクッカーとなります。

対応している鍋のサイズが小さいので、使えるフライパンや鍋を探すのには苦戦しますが、火を使わないIHクッカーがあるだけで車内での調理が圧倒的に快適になります。

IHクッカーを導入するまでは火器の使用に「燃え移らないか」「一酸化炭素中毒は大丈夫か」と毎回どきどきしていましたが、IHクッカーを使うようになってから車内での調理が快適にできるようになりました。

筆者が使用しているのはこれ!・ドリテック「ミニチュラ」


調理グッズ


調理グッズ 必要最低限 車中泊グッズ

調理グッズは上記で紹介したドリテック「ミニチュラ」に合う調理器具をメインで使用しています。

箸は使わずスプーンとフォークが一体となったスノーピークの「スクー」を使用しています。

細かいポイントですが、カトラリー類もなるべく最低限の道具で快適に調理ができるように工夫するのも車中泊でも楽しみのひとつです。

筆者が使用しているのはこれ!
・ニトリ「グリルパン16cm」
・ケトル「ドリップポッド600ml」
・スノーピーク「スクー」

ライト


ライト 必要最低限 車中泊グッズ

ライトは種類やメーカーも多くて悩むグッズの一つではないでしょうか。

筆者もライト類は今までに何種類も使ってきましたが、現在主に使用しているライトは「Beszing ledランタン」というライトです。

「Beszing ledランタン」は約5000mAhのモバイルバッテリーとしても使用できるので緊急時にスマホの充電ができます

ポータブル電源を持っていないという方でもこうしたライトとモバイルバッテリーが兼用できるライトを一つ持っておくと安心です。

筆者が使用しているのはこれ!・Beszing ledランタン

寝袋


寝袋  必要最低限 車中泊グッズ

寝袋もライトと同じように今までに何種類も購入しては「イマイチしっくりこない」「なんだか使いにくい」と失敗を繰り返してきました。

最終的にたどり着いた寝袋は「ナンガのオーロラライト450DX」です。

保温性も高く、毛布や着る服を調整するだけでオールシーズン使える寝袋になります。

コンパクトになり、車内での収納スペースの悩みもないのでおすすめです。

筆者が使用しているのはこれ!・ナンガ/オーロラライト450DX

ウォータージャグ


ウォータージャグ 必要最低限 車中泊グッズ

車中泊では手や食器を洗うことも多く、水が必要なタイミングはさまざまなシチュエーションで考えられます。

その都度、炊飯場や手洗い場に行くのは手間になってきますよね。

そこで便利なのがウォータージャグです。

筆者が使用しているのはセリアの「ウォータージャグ」ですが、容量も1.7リットルほど入るので何度も水を汲みに行く必要もありません。

容量が大きすぎると重くて場所をとるといったデメリットもあるので、コンパクトなジャグがおすすめです。

筆者が使用しているのはこれ!・セリアのウォータージャグ

扇風機


扇風機 必要最低限 車中泊グッズ

扇風機は車内の空気を循環させるために年中使用します。

使用しているのはニトリのバッテリー式扇風機で、「弱」での運転で約10時間の長時間連続して使用も可能です。

暑い夏など、一晩つけておきたいという方でも安心して使えます。

マグネットで固定もできますが、クリップ式にもなっているため取り付けたいところに設置できるのもお気に入りのポイントです。

筆者が使用しているのはこれ!・ニトリのUSB扇風機
(現在売り切れ)

参考記事はこちら▷【2023年】車中泊におすすめ!充電式扇風機5選

クーラーバッグ


クーラーバッグ 必要最低限 車中泊グッズ

クーラーバッグは車中泊では必需品といえます。

クーラーボックスよりも置くスペースに困らないクーラーバッグは特におすすめです。

使用しているのは「LLbeanのクーラーバッグ」。

外ポケットが5つあり、ティッシュやハンカチなど細々した小物の収納にも便利です。

また、クーラーバッグのため、空になったらぺたんと畳んで収納スペースを取らないのも嬉しいポイントといえます。

筆者が使用しているのはこれ!・LLbeanのクーラーバッグ

蚊帳


網戸 必要最低限 車中泊グッズ

蚊帳も車中泊では欠かせないマストアイテムです。

車内での一番の悩みともいえる「虫の悩み」は蚊帳で解決できます。

筆者が使用しているのは「セイワ防虫ネットS」という車専用の蚊帳になります。

サイズ展開S・Lとあるので自身の車に合ったサイズを選ぶことができます。

取り付け方はマグネットで車体に固定していく簡単な方法なので設置も1分程度で完了します。

車内の虫で悩みたくない方は1つ持っておくと安心でしょう。

参考記事はこちら▷車中泊の蚊帳はこれで決まり!車中泊のベテランが使ってよかった虫除けネットおすすめ3選

まとめ:最低限必要なグッズだけで車中泊を快適に楽しもう!


車中泊仕様車 必要最低限 車中泊グッズ

本記事では車中泊で最低限必要なものを紹介してきました。

車中泊が快適に過ごせるかどうかは持っている道具で決まると行っても過言ではありません。

快適な車中泊での時間を過ごすためにも、失敗しないグッズ選びが必要になります。

今から車中泊を始めたい、車中泊はしているけど荷物が増えて困っているという方はぜひ上記で紹介した車中泊歴5年の筆者がたどり着いたおすすめのグッズを参考にしてみてください。

さん子

キャンプやアウトドア専門のWebライター キャンプ歴15年・キャンプ用品店経験、キャンプ場スタッフ経験あり。現在は瀬戸内海に浮かぶ島を拠点に全国各地を旅しています愛車は中古で購入したNV200バネットを車中泊仕様にDIY!自作バンライフでの旅の様子やおすすめスポットなどを紹介していきます!目標はパートナーと一緒に日本一周!