車中泊マットの選び方とおすすめ商品5選

車中泊マットの選び方とおすすめ商品5選



「車中泊」はホテルなどでの宿泊に比べ、チェックインの時間や場所の縛りもなく、宿泊費も節約でき、テントを設営する手間もかかりません。

まさに、より自由に旅行を楽しめる、とっておきの手段です!

その車中泊において『夜、ゆっくり眠れるかどうか』は、とても重要なポイントではないでしょうか。

よく眠れないと、翌日の運転にも影響してきますし、せっかくのキャンプや旅行が、よく眠れなかったために、「なんだか楽しめなかったな…」と、残念な思い出になってしまっては悲しいですよね。

そこで、車中泊でも快適な睡眠がとれるおすすめのマットと、その選び方を紹介していきます。

自分の使い方に合った車中泊マット選びの参考にしてください!

車中泊マットを選ぶときの基準

車中泊用のマットを選ぶときには、注意して見たいいくつかのポイントがあります。

空気の入れ方

車中泊用のマットには、空気の入れ方が2種類あります。

手動式

手動式のマットは、空気の入れ具合によって、厚さや硬さを調整が可能です。

自分好みの硬さにしたり、普段家で使っている寝具の感覚に似たような状態を作ることもできるため、快適な睡眠も取りやすいでしょう。

さらに厚みが10cm以上あるものを選べば、シートの凹凸も感じず気持ちよく寝れるはず。

大きなサイズのものが多いため、SUVやミニバンにおすすめのマットです。

自動膨張式

自動膨張式のマットは、空気バルブを開けて少し待つだけで自動で膨らんでいきます。空気を入れる手間がかからないので、年配の方や、女性、また車中泊をする機会が多い人におすすめです。

ウレタン素材を選べば、柔らかい弾力があり、寝心地もよいです。

サイズ

車中泊用にマットを購入するときは、サイズにも注意してください。

・収納時のサイズ
・広げたときのサイズ

この2つのサイズを確認するとよいでしょう。

購入したマットが自分の車のサイズに合わなかった、という事態を避けるためにも、サイズをよく確認してから購入しましょう。

また、車中泊のマットは、限られた車内空間に収納するので、収納時にどれくらいコンパクトできるのかも、とても大事なポイントです。

出かけるときの他の荷物のことも考えて、収納時のサイズも確認しておくとよいでしょう。

その他の機能

空気の入れ方、サイズの確認の他にも、車中泊マットを購入するときに見ておきたいポイントがあります。

・滑り止めの有無
・連結ボタンの有無

普段、寝相の悪い方や寝返りが多い人は、マットの裏面に滑り止めが付いているかも確認してみましょう。寝返りをうったときのずれを防いでくれます。

また、連結ボタンのついているマットであれば、複数をつなげて使うことができます。

他の荷物の量が少ない時、連結ボタンのあるマットであれば、2枚をつなげて、ゆっくりくつろげます。また、友人と出かけた場合も、マットの連結ができると便利です。

車中泊におすすめのマット5選

では実際に、どのマットが車中泊にはおすすめでしょうか。

様々なメーカーから車中泊用のマットが販売されていますが、今回はその中でも特におすすめの5選を紹介していきます。

マットの厚みや、長さなども紹介していくので、ぜひご自身の車にぴったりの車中泊マットを選んでみてください。

【コールマン(Coleman)】エクストラデュラブルエアーベッド

アウトドアブランドで有名なコールマンのエアベットは、軽量かつ丈夫でパンクしにくい「ダブルレイヤー構造」になっているのが特徴です。

また、バルブに逆流防止弁がついているので、空気漏れなく、スムーズに空気を入れることができます。電動ポンプを別で購入して、空気を入れるとよいでしょう。

厚みが最大20cmになるため、シートの凹凸がひびきにくく寝心地のよさは抜群です。

約198×148×20 (h)cmの、ダブルベッドサイズもあります。

【Coleman(コールマン)】 エクストラデュラブルエアベッド シングル
空気の入れ方手動式
サイズ約185×97×20(h)cm
収納時のサイズ約33×28×8(h)cm(ロール式)
素材引き裂き強度と耐久性に優れた「70Dポリエステル」
重量2.1kg
備考ダブルレイヤー構造、逆流防止弁付

【スノーピーク(snow peak)】キャンピングマット 2.5w TM-193

アウトドアブランドで有名なスノーピークのキャンピングマットは、年配の方や女性でも空気を入れやすい自動膨張式で、コンパクトに収納できるのが特徴です。

付属の袋を利用して空気を注入すると、自分好みの厚さや硬さに調整することもできます。

スノーピークのグランドオフトン シングル1000の掛布団や、グランドオフトン シングルマットカバーに互換性があり、他の使い方ができるのもいいところです。

【スノーピーク(snow peak)】 キャンピングマット2.5w TM-193
空気の入れ方自動膨張式
サイズ198×77×6.2(h)cm
収納時のサイズφ20×85cm
素材耐久性の強い「75Dポリエステル」
重量1.9kg
備考付属の袋で空気の注入が可能、滑り止め付
スノーピーク(snow peak)
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【Bears Rock(ベアーズロック)】キャンプマット

広島県を拠点に置くアウトドアブランドのBears Rockから出ている車中泊マットには、2種類のサイズがあります。3ナンバー車であれば、キングサイズが2枚ちょうど入ります。

自動膨張式のマットで、2個の空気バルブがあり、わずか1分で8cmの厚みになります。

連結ボタンもあり、2枚をつなげて使うこともできます。厚さ10cmのタイプもあり、好みの厚さのマットを選べます。

【Bears Rock(ベアーズロック】 キャンピングマット
空気の入れ方自動膨張式
サイズ約190×55×8(h)cm
収納時のサイズ約65×22cm
素材高反発のウレタンフォーム
重量 2.4kg
備考2個の空気バルブ、連結ボタン有

Ceme 車中泊マット

Cemeの車中泊マットの特徴は、座席の足元スペースにまで埋まる立体的な形で、後部座席を倒さずに利用できることです。

付属品の電動エアポンプをシガーソケットプラグにさして使えば、簡単に空気を注入できます。

SUVやセダン車にも使用が可能です。

【Ceme】車中泊マット
空気の入れ方手動式(電動エアポンプ)
サイズ約142×88×45cm
収納時のサイズ約28×33×13cm
素材起毛タイプのPVC(ポリ塩化ビニル)
重量2.4kg
備考電動エアポンプ、2つの枕付

FIELDOOR(フィールドア)車中泊マット

アウトドア用品店FIELDOOR(フィールドア)の車中泊マットは、直径2.4cmの空気穴が合計で4つもついており、設置と撤収がスムースにできるマットです。

使用後はくるくると巻いて収納袋に入れれば、持ち運びもしやすく、コンパクトにまとまります。

オックスフォードチェックとスエード調のリバーシブル仕様になっており、表裏使い分けることでシーズンに関係なく快適に就寝できます。

連結ボタンが付いており、サイズ展開がS・M・Lと豊富なのも魅力です。用途に応じて組み合わせがしやすく、使用の幅が広がるマットです。

【FIELDOOR(フィールドア)】車中泊マット 10cm厚
空気の入れ方自動膨張式
サイズS:約60×188×10cm
M:約90×195×10cm
L:約120×195×10cm
収納時のサイズS::約φ28cm×68cm
M: 約φ24cm×92cm
L: 約φ25cm×122cm
素材高密度ウレタン
重量S::約2.7kg
M: 約4.1kg
L: 約5.6kg
備考リバーシブルで利用可、4つの空気穴、連結ボタン有

最適なマットを選んで快適な車中泊を!

車中泊用のマットには様々な種類があり、それぞれに特徴があります。

ぜひご自身の使い方に合った車中泊マットを選んで、快適な車中泊で旅行やキャンプを楽しんでください。

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