【Funluce】ハイエースベースのキャンブコン!Serengeti(ファンルーチェ セレンゲティ)をレビュー

セレンゲティ紹介 キャンピングカー紹介

Serengeti(セレンゲティ)

「セレンゲティ」は”最新・最高よりも最適を”を理念に掲げるファンルーチェのハイエースをベースとしたキャブコンです。独自のビルド方法により車体の強度と走行性能を確保しながらも、内装のデザイン性も高く、さまざまな層から高い評価を受けているキャンピングカーです。

Serengeti(セレンゲティ)
ビルダー:Funluce(ファンルーチェ)
タイプ:キャブコン
ベース車両:ハイエース
価格:¥7,080,000
乗車人数:7名
就寝人数:大人5名、子供2名
全長:4,990mm
全幅:2,100mm
全高:2,840mm

居住スペース

ダイネットスペース

車内は落ち着きのあるシックな色合いで統一されています。ダイネット部分はベンチ式対面対座シートと横座りシートの組み合わせによって5人がゆとりをもって座れるスペースになっています。

上の写真のようにテーブルを取り外しベッドのように利用することも可能です。長時間のドライブで少し横になりたいときはこのレイアウトで一休みするのも良さそうです。

キッチン

ガラス蓋付きのシンクおかげでフラットな調理スペースを確保することができるので、キャンピングカーでありながら、本格的に調理をすることが可能です。カウンターの形は後方のリアベッドに移動しやすいように変形されています。実際に使う人のことが考えられている細かい造りです。

キッチン下には65Lの冷蔵庫もビルドインされているので、旅先で買った食材を保管するのにも困りません。

常設2段ベッド

車内後方には常設の2段ベッドが設置されています。マルチルームのスペースを広く取るために、足元のあたりの幅が少し狭くなっていますが、横1,920mm×縦580mmあるので就寝するのには十分な広さです。

また、下段マットは取り外すことができるので、乗車人数によっては外して荷物を置くスペースにすることもできます。さらに上段ベッドは跳ね上げ式になっているので下段だけ利用する場合は上段部分を収納し広々とした就寝スペースを展開することも可能です。

オーバーヘッドコンソール

ダイネットとキッチンの上部には収納スペースがあります。調理器具や調味料などをここにいれておけば、あちらこちらと移動する必要もないので、スムーズに料理を楽しむことができます。

走行時はテーブルの上などに荷物を置いてしまうと、倒れて破損する恐れもあるので、コンソールに仕切りがある箱などを設置しておくとそのリスクも減らせます。

スライド式バンクベッド

セレンゲティの特徴の一つとしてバンクベッドの広さが挙げられます。カンチレバーと呼ばれる一端が固定、他端が自由端の構造のおかげで、横1900mm×縦1900mmのバンクベッドとしては最大級のスペースを確保しています。脱落防止の立ち上げも付いているので、落下の心配なく快適に就寝することができそうです。

外装

鋼性フレームボディ

セレンゲティはモノコックボディのハイエース車体をカットしてボディを成型しています。一般的に車体のカットは車体強度やバランスが崩れる可能性があると言われていますが、セレンゲティは鋼性のフレームを配置することにより、強度、バランスどちらのクオリティも落とすことなく、安定感のある走行性能を実現させています。

リヤハッチ

セレンゲティのリヤハッチは専用のデザインによって車幅の限界まで開口することが可能になっています。キャンプや外で行うアクティビティの際は、ここに必要な荷物を収納しておくと車内にわざわざ荷物を取りに行く手間を省くことができ、非常に便利です。