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新型『N-BOX』『N-BOX カスタム』テストカーをスパイショット!ホンダは何を変える?

2022年も日本で一番売れた『N-BOX』

ホンダ N-BOX
ホンダ N-BOXは、全国軽自動車協会連合会が発表した2022年の年間新車販売台数で202,197台を記録し、登録車とあわせて2022年にもっとも新車が販売されたモデルとなりました。
軽自動車としては8年連続の年間新車販売台数1位となり、登録車とあわせた四輪車総合では2年ぶり5回目の1位で、不動の地位を確立。
2011年に初代モデルがデビューして以来、ホンダの看板商品として高い人気を獲得しています。
N-BOXはフルモデルチェンジが近い

オートブレーキホールド付電子制御パーキングブレーキ
現行型となる2代目N-BOXは2017年9月1日に発売を開始しました。
2021年12月16日には電子式パーキングブレーキを採用するなどの一部改良を実施。2023年でデビュー6年目を迎えます。
モデル末期でありながらいまだ衰えない人気を見せるN-BOXですが、現在は一部仕様においては注文ができなくなっていることから、フルモデルチェンジが近いようです。
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『N-BOX』と『N-BOX カスタム』のテストカーをスパイショット!

『N-BOX』『N-BOX カスタム』と思われる2台のテストカー 提供:Naohiro Kuriyama様
リアゲートの形状から新型N-BOXと思われる2台のテストカーを撮影した写真がInstagramに投稿されました。
撮影された写真では、左側に『N-BOX』、右側にはテールゲートスポイラーと縦型のリフレクターを備えた『N-BOX カスタム』と思われるテストカーが確認でき、いずれも現行型と大きな違いはないように見えます。
しかし、カモフラージュによりはっきりとは確認できないものの、両車ともテールライトの形状は現行型よりもシンプルな意匠になっているようです。
また、左側のN-BOXと思われるテストカーでは車両右側面も確認できますが、こちらもカモフラージュごしとなるものの、ボディ側面をはしるプレスラインの高さが若干上に寄せられているように見えます。
新型ステップワゴンがシンプルかつクリーンなデザインへ変更されたように、N-BOXも新型ではシンプルさを追求したデザインになるのかもしれません。
新型N-BOXのいちばんのトピックは“アウトドア向け”?

三菱 デリカミニはすでに高い注目を集めている
N-BOXをはじめとしたスライドドアを備える軽スーパーハイトワゴンでは、クロスオーバーSUVのようなスタイルを与えたアウトドア志向の派生モデルが続々と登場しています。
ダイハツは『タント ファンクロス』を、スズキは『スペーシア ギア』と投入し、三菱が2023年5月に発売予定の『デリカミニ』も注目度が高いモデルです。
ホンダは現在、クロスオーバーSUVこそラインアップを拡げていますが、競合する各社のようなアウトドア志向の軽スーパーハイトワゴンはいまだに投入がないため、新型N-BOXにこうした派生モデルが追加される可能性は高いと考えられます。
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ライター:MOBY編集部