初めてのキャンピングカー泊!良かったことと、改善したいと思ったこと



我が家はアウトドア好きで、子どもが生まれてから約10年、キャンプをする際はテント泊をしてきました。

そんな我が家に先日、夢のキャンピングカーがやってきました!

今回は、初めてのキャンピングカー泊を体験した私が感じた「テント泊とキャンピングカー泊の違い」や「良かった点・改善した方が良いと思った点」を紹介していきたいと思います。

理想のキャンプスタイルを求めて・・・

我が家は事前に遊びに行く予定を立てることが難しく、時間が空いた際に突発的に出かけることがほとんど。

また、今までのテント泊スタイルでは、家族全員の荷物を積み込んだ車はパンパンで、もはや人が乗るスペースがないほどになっていました。

食材に関しても、いつも以上に買ってしまい結局余らせ、持ち帰ったころには破棄せざるを得ないこともしばしば。

さらに、帰ってからは洗濯やキャンプ用品の片づけも待っています。

キャンプ場では心からリフレッシュできますが、母親の立場としては、「準備や片付けがもう少し楽になるといいな」と思っていました。

そのようなこともあり、キャンピングカーがあれば、「大きな準備をせず、より気軽に思い立ったらすぐに出かけられる」「今よりもっと楽にいろいろな場所へ出かけられるのではないか」と思い、購入に踏み切ったのです。

キャンプの持ち物

テント泊とキャンピングカー泊の持ち物の大きな違いは、単純にテント、タープ、寝袋が必要なくなるという点です。

たったこれだけですが、大きな荷物を家から運び出す手間が格段に減りました。

料理は基本的に外で行いたいため、外用のコンロ、テーブル、椅子はテント泊のときと同じで必須。

寝具は家で使用しているシーツと毛布をそのまま流用しました。

キャンピングカーの収納棚

衣類はひとりひとり取り出しやすいように、袋に詰めてキャンピングカーの収納棚へイン。

食材も小分けにしてジッパーに入れ、車内の冷蔵庫へ入れました。

たったこれだけの違いですが、車内はかなりすっきりとしています。

キャンピングカー車内

改善点としては、外で使用する椅子、テーブル、コンロはコンパクトにしまえて、なおかつキャンピングカーの中に保管しておけるようなものに買い替えたほうがいいということ。

寝具も家のものとは別に専用のものを用意し、車内保管にすると、より一層準備にかかる手間が省けたなと思います。

細かいことかもしれませんが、子連れのキャンプの準備、片付けのことを考えると大きな差になります。

これら改善点を踏まえ、帰宅後に買い揃えたものはこちらです。

折りたたみ椅子

まず、椅子をコンパクトな椅子に買い変えました。

折りたたんで写真のように小さくできるので、車内に常備しておいても邪魔になりません。

4人分の毛布

車中泊用の毛布も家族四人分買い揃えました。

自宅で使っている毛布だとかさばりますが、今回購入したものは大変コンパクトになるため重宝しています。

オーバーヘッド収納

椅子、毛布は中央上の棚にすっぽりと入りました。

キャンプ場での設営

キャンピングカーサイドタープ

キャンプ場に到着したらまずは設営です。

我が家のキャンピングカーにはカーサイドタープが備え付けられており、設営は非常に楽チン。

タープを広げてテーブルと椅子を並べ、外での調理、ごはんを楽しみます。

これが本当に早くて、とってもスムーズ!!

今までのテント泊は設営に時間を取られ、なかなか遊びに行けず、子どもたちはよくふてくされていました。

ですがキャンピングカーなら、テントを立てる手間もなく、すぐに設営が終わるので子どももすぐに遊びに行けます。

子どもとのキャンプは、設営などの手間も楽しめる大人だけのキャンプとは全く違います。

キャンピングカー泊の場合、サッと設営してすぐに遊びに行けるので、ファミリーキャンプにはもってこいだと思いました。

食事

調理は出来るだけ外でしたいと思っているので、晩ごはんは炭火でお肉などを焼いたり、事前に購入しておいたコストコのチキンをいただきました。

キャンプの際はなるべく調理も片付けも楽に、なおかつ家ではなかなか食べられないものをいただくことが多いです。

主婦は家で毎日家事をしていますから、キャンプに来ているときくらい、ご飯づくりをラクしたい!でも普段食べないようなおいしいものも食べたい!

そう、ラクして非日常を味わたいのです。

朝冷えこむことが多いキャンプ場では、手早くお湯を沸かしてコーヒーを淹れることができる車内のコンロも大変役に立ちました。

朝ごはんもいつもは外で調理をしていますが、今回は初めてのキャンピングカーということで、車内のコンロを使ってホットサンドを作りました。

朝から火おこしをせず、温かい車内ですぐに飲食ができるのは、やはりキャンピングカーならではのいいところですね。

また、キャンピングカーの車内は、なんだか秘密基地にいるようなワクワク感があります。

私は慣れない車内での調理でバタバタとしてしまいましたが、子どもたちは大喜び。いつもと変わらないメニューを「おいしい!」「おいしい!」と食べてくれました。

しかし今回キッチンを使用してみて、いくつか課題があることに気が付きました。

限られたスペースでの調理は、家での調理と違って手際よくできず、少し手間取ってしまったのです。

道具の置き場所をうまく変え、調味料、調理道具、タオル、ごみ箱に至るまで、手際よく使いこなせるようにする必要があると思いました。

ということで、帰宅してから早速キッチン周りを改善。

スムーズに調理ができるように収納から見直しました。

シンク下の収納

シンク下の収納棚は結構広さがあったので、ここに食器類、包丁、まな板、調味料、薬などの備品をきれいに収納。

食器なども自宅保管せず、キャンピングカーに保管しておけば、テント泊のときとは違い準備が楽になります。

ベッド

キャンピングカー ベッド

テント泊のときは家族4人で川の字で寝ており、若干の狭さを感じていました。

今回のキャンピングカー泊では、バンクベッドに私と子ども2人、センターテーブルを外した下のベッドで夫が就寝しました。

テントと比べてスペースがあるので、広々と寝転ぶことができ、家のベッドとほとんど変わらず、とても寝心地が良かったです。

まだ気温もそこまで高くなく、寝苦しい季節でもないので、窓を開けただけで涼しく、熟睡することができました。

朝方にはザッと雨もふりましたが、全く気にならなかったのは、さすがキャンピングカーと言ったところです。

これから寝苦しくなる季節になるので、暑さ対策をどうするか考え中です。

ファミリーで気楽に行くならキャンピングカーは大アリ!

キャンピングカー

フットワーク軽く、家族全員でサッと出掛けられるのが、キャンピングカーの最大の良さだと思います。

当初、いくらキャンピングカーといえど、子ども連れは何かと荷物が多くなり、準備から片付けまでは親が頑張らなくてはいけないなぁと思っていました。

ですが、キャンピングカーなら重たいものも常時車内に保管しておけるので、自宅から荷物を運んだり、また片付けたりといった面倒な作業がなくなります。

トラキャンであれば居住スペースを使わないときは家の駐車場においておけるので、自宅の倉庫代わりにもなっちゃいます。

テント泊も楽しいですが、思い立ったときに気軽に出かけられるキャンピングカーは、我が家のスタイルに合っているのかもしれません。

今後もたくさん活躍してもらう予定です。

関連記事一覧