キャンプ場に停まったキャンピングカー

子ども連れキャンピングカー旅行の注意点諸々



皆様こんにちは。withコロナという状況下ですが、いかがお過ごしでしょうか。

今回私たち「エジイ家」一家は、茨城県東茨城郡茨城町の『涸沼自然公園キャンプ場に1泊&茨城県潮来のホテル1泊』旅行です。

本当は自粛も考えるべきですが、その反面で始まったGo toキャンペーン。

キャンピングカーを所持して以来、夏場には初めての旅となりました。

暑くて狭いキャンピングカーに2泊は勘弁…と言う奥様への妥協プラン。キャンプ場とホテルの連泊と相成った次第です。

我が家には小5女児と3歳男児がいますが、今回は子ども連れキャンピングカー旅行の注意点をご案内しましょう。

バックカメラ故障?アクシデント発生

キャンピングカー バックカメラ

旅行出発の直前でした。

外観に空気圧等の点検を済ませ、暖機しようかとエンジンをかけたところ、ルームミラー型のバックカメラモニターからプツッと音が…。

カメラはパイオニア製、モニターは中国製ですが「映像信号なし」との表示。

この時電源は活きており、リモコンで操作もしてみました。しかし勝手にコントラストが最小・色合いも最小等々…勝手にピコピコ動き出したのです。

結線も一旦外し復旧を試みますが、モニター本体のボタンでさえ操作ができず、モニター不具合と断定。結局、後部モニタリング不能状態で出発となりました。

途中コンビニへ立ち寄った際は駐車場でのバック時に、嫁さんがリアベッドの小窓から後方確認する始末。

…翌日の行程中に試したら、なぜかシレッと復旧しました。でも基板部分の異常発生でしょうから、スペアのモニターは用意しておくべきですね。

チャイルドシートは必須

前述のとおり我が家には小5女児と3歳男児がいます。

上の女児が同年齢時には手を焼かなかったのですが、下は男児で我が家の小さな大将。年齢的にも全く言う事を聞きません。

最近は謝り方を覚えてきましたが、最短3秒後にはまた同じ事をしでかして、再び私の怒りを招くという繰り返しです。

キャンピングカーに設置されたチャイルドシート

そんな「ミニ大将」にはチャイルドシートが最適。しかし肩ベルト擦り抜けなど日常茶飯事でして、腰ベルトの擦り抜けもそろそろ時間の問題でしょう。

従って運転席には私だけ。車酔いしやすい体質の嫁さんも、後ろで注意を送るしかありません。上の「ネネ」と交代で、ミニ大将監視を続けるドライブです。

なお我が家のキャンピングカーは年式が古い事もあり、後部座席のシートベルトは全部2点式です。

上写真の中古チャイルドシートは「ジモティ」で入手した3点式。腰部しかベルトを回せないものの、座面から床脚部の支柱があり、安全性を向上させています。

2点式チャイルドシートも、新品中古すべてネットで探しまくりましたが、私の知る限り入手できませんでした。従って同じ境遇の方にも、3点式はぜひお勧めします。

ただ就寝時に寝床を確保するには、ヨッコラショと担ぎ出し、助手席に逃がすという「おまけつき」です。ジュニアシートになるまでの辛抱ですね。

走行中のコミュケーションはマイクを活用

マイク

以前にもご紹介したとおり、運転席と後部座席では走行音が邪魔になり会話が困難。そこでマイクの活用をご紹介しました。

やはり今回の旅行でもマイクは大活躍。細心の注意をはらって運転していますが、悪路での揺れや、キツめのカーブ、ブレーキをかける時など、事前に伝えられ重宝しております。

また、走行中のコミュニケーションも活発となりました。

子どもらはマイクで発する私の声が楽しいらしく「パパ!◯◯って言って!」という要望に応え、子どもにしか通じない「汚いワード連発」で走行しております。参考までにチン◯◯、ウン◯…等のワードが連打で車内に響き渡る始末、100回以上は言ったと思います‥。

降車には危険がいっぱい

停車しているキャンピングカー

我が家のルール上、降車時のエントランスドア開扉は基本的に私が行います。

他車へのドアパンチトラブル対策もありますが、キャンピングカーは周囲が確認しづらいので、外の状況が分からないまま子どもが勢いよく飛び出したりしては非常に危険です。

駐車車両に加え、風や人…何がおこるかわかりません。

道交法的にもドライバーの責任は免れず、開錠開扉・閉扉施錠はドライバー自身で対応しましょう。

子どもたちにとっては折角の楽しいキャンピングカー旅行。それが些細な事で台無しになってしまわぬよう、ここは徹底しています。壊されてしまっても嫌ですしね。

また出発前には施錠できているか、運転席からの目視確認も行っています。

網戸

網戸は走行中は開けさせません。虫も入らず通風性はあっても、やはり安全優先。子どもは予想外の仕業をするもので、こちらも念には念を入れてます。

もしも虫が網戸に来ようものなら何をするか…。網戸が外れて落下し他車に被害とか、考えただけでぞっとしますよね。走行中は大人しくしていろと習得させております。

サイドオーニングに大興奮

キャンプ場に停まるキャンピングカー

さあ、キャンプ場到着でBBQの準備。子どもたちが喜ぶのは、サイドオーニングのセッティングです。

本当に毎回、屋根というかテントというか、キャンプらしさが気を引くのでしょうね。…しかし危険なのはセッティングする時。

サイドオーニングを張り出すと、近くをウロチョロウロチョロしてくるのです。

重量もあり、万が一落下して大怪我…なんて避けたいですからね。「ココから離れろ!」と叫びますが、既にテンションMAX。カタチになるまで気になって仕方ない模様です。

手伝いたい気持ちもあるようなのですが、キャンピングカーからの荷出しなどには目もくれず、関心が高いアクションにのみ突進してきます。

建設業という自身の仕事柄、危険予知活動という業務があるのですが、怪我はまさにこんな時起こるもの。そう感知しつつ、とにかく安全第一で対応しております。

虫対策

キャンプ場へ到着し、管理棟で受付と支払いを済ませ、区画に移動した時でした。車を入れると何の虫でしょうか。ブンブン車にアタックしてくるのです。まさかのハチ? しかも車に触発され怒らせてしまったもよう…。

俊敏ながらもデカい図体、もしも刺されたら危ないレベルでした。暫くは降車せずに待機。

しかしフロントやサイドガラスに止まった虫を見ると、針を持っていないではありませんか。様子見で私のみ降車し、ハチかどうかを確認。結局ハチとは違う虫でした。

蚊の対策は、しっかりと蚊取り線香を2缶も持参していましたが、よく考えれば夏の樹木直下で、蜂の襲撃リスクと警戒は当然の事。今後はジェットスプレーなるものを常備しようと思います。

また自然界に人間がお邪魔させて頂くのですから、ポイズンリムーバーも必要と感じました。

夏のキャンプで完全に生物対策を怠っていたと思います。私がダウンしたら他に誰もキャンピングカーを動かせないし、子どもたちはヘビすら見つけてくるかも知れませんからね。

勤務先では「心配症のエジイ」とも呼ばれますが、備えあって憂いなしです。

蚊取り線香をモクモク焚いて、幸い虫被害もなく楽しい一夜を過ごせました。

暑い…やっぱりエアコン

キャンピングカーのキャビンには、運転席連動のエアコンがあります。しかしこれがなかなか効きません。

キャンピングカーに設置されたウインドエアコン

キャンピングカー購入時早々に自宅のウインドエアコンを、キャンピングカーのリアハッチに移設しておきました。それがこの停車中に、初めての効果テストとなった訳です。

キャンピングカーに設置したウィンドエアコン

簡易的設置なので、ハッチの周囲を養生テープで目貼りしました。さあ、いざ運転!

やはり涼しい!下の子どもがまだ小さい事もあり、熱中症対策など生活環境にはことのほか気を遣います。

ただし、ウインドエアコン稼働不可能な運転中は暑い暑い…。嫁さん曰く「涼しいのは運転席だけ」と。

今後は運転中に、どうしたら稼働できるかが課題です。やはり発電機頼りになるのでしょうか。どなたかアドバイス頂けると大変助かります!

着替えは余裕を持って

キャンプ場

今回は天候に恵まれず、初の夏キャンプはあいにく雨の中。撤収作業最中の事、折角広い野原のキャンプ場なので、子どもたちを思い切り遊ばせてあげました。

その結果、息子はコケたように全身泥まみれ。雨上がりの泥道で滑った模様です。

しかし着替えのスペアに余裕はありません。夏のキャンプでは、着替えも余分に持参するべきと痛感しました。

季節と場所に応じたキャンプスキルを、今回の旅で学べた気がします。

「涸沼自然公園キャンプ場」

今回、訪れた「涸沼自然公園キャンプ場」へは、千葉県佐倉市から高速(東関東自動車道)に入り、終点の潮来を経由。さらに県道や国道51号を北上すれば、約2時間で大洗町に到着し、ここから涸沼まではあと少し。

実は大洗町に昨年から働く営業先の現場があり、既に何十回と足を運びました。もちろん仕事中には周辺散策もできません。

でも自然が豊かでキャンプには最適、いつか来てみようと企てていた訳です。食事処も知っていますしね。

このキャンプ場は公営ながら、かなりの大規模です。

現在はコロナ対策として、区画数を半減し、オートキャンプサイトも1区画おきでの営業になっているようです。

涸沼自然公園キャンプ場
住所:茨城県東茨城郡茨城町中石崎2263
利用期間:4月25日~10月31日
利用時間:午後1時~最終利用日の午前11時まで
1泊料金:1区画5,000円
涸沼自然公園管理事務所
受付時間:午前9時~午後5時
TEL:029-293-7441
HP:茨城町ホームページ

まとめ

安全な移動はもちろんですが、やはり出向く先は自然の中。

夏は他の季節や普段の準備以上に、さまざまなケースを想定しておく必要がありますね。

最後までご覧頂き有難うございました。

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