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【ハイエース車中泊】冬の寒さはこれで解決!キャンピングカー歴2年。大型犬と旅する夫婦が愛用する「防寒&断熱アイテム」6選

大型犬と旅する夫婦が愛用する「防寒&断熱アイテム」6選

冬の車中泊は、最高!

澄んだ空気、雪景色の美しさは格別。

でも、最大の敵が「寒さ」ですよね。

一歩間違えれば凍える夜になってしまうことも。

「エンジンを切った、車内はどれくらい冷える?」 「FFヒーターだけで大丈夫?」

そんな不安から、冬の車中泊に挑戦できずにいる方も多いのではないでしょうか。

わが家も最初は手探りでしたが、何度か冬の旅を経験する中で「これさえがあれば快適!」というアイテムが定まってきました。

今回は、大型犬とキャンピングカー「アルコーバ」で旅をする私たち夫婦が、実際に愛用している冬の車中泊を快適にするための「防寒&断熱アイテム」をご紹介します。

冬の車中泊をもっと快適に楽しみたい方の防寒アイテム選びの参考になれば幸いです。

大型犬とバンライフ!キャンピングカー歴2年の私たちについて


景色

私たちは、トイファクトリーの「アルコーバ」(ハイエース スーパーロングベース)で、愛犬のスタンダードプードルと一緒にバンライフを楽しむ夫婦です。

納車から約2年。

極寒地こそ避けるものの、美しい冬景色や旬の味覚を求めて、積極的に冬の車中泊を満喫してきました。

アルコーバは断熱施工がしっかり施され、頼もしい暖房器具「FFヒーター」も装備されています。

基本的にはとても暖かいのですが、やはり窓から伝わる冷気や床からの冷えを感じる場面はあります。

そこで今回は、私たちが「FFヒーター+α」として実際に愛用しているリアルな防寒アイテムをご紹介します。

これを読めば、あなたの冬旅がもっと暖かく、快適になるはずです!

これがないと始まらない!必須の「断熱アイテム」3選


まず、冬の車中泊で最も大切なのは、車内の暖かい空気を外へ逃さないための「物理的な断熱」です。

どれだけ暖房器具を強くしても、断熱が不十分だと熱は外へ逃げてしまい、暖房効率はほぼゼロに。

そこで今回は、冬旅の暖かさを劇的に底上げしてくれる、揃えておきたいアイテムを3つご紹介します。

窓からの冷気をシャットアウト「5層構造 遮光サンシェード」


サンシェード

冬の車中泊でまず一番に用意したいのが、窓を覆うサンシェードです。

とくにハイエース・スーパーロングは窓面積が広く、ここから侵入する冷気が車内温度に大きく影響します。

私たちが使用しているのはこちら。

タイプ:ハイエース200系 ワイド/スーパーロング専用 遮光サンシェード
特徴: 5層構造/吸盤貼付タイプ/UVカット

実際に使ってみての感想


サンシェード

このサンシェードの決め手は、なんといっても「5層構造」のしっかりした厚みです。

ペラペラの布製とは違い、空気層を含む多層構造のおかげで断熱性が高く、外気が氷点下になっても、窓から伝わる冷気をしっかりカットしてくれます。

さらに、アルコーバのベース車である「ワイド・スーパーロング」専用設計のため、大きい窓にも隙間なくぴったりとフィット。

吸盤で貼るだけなので、到着後すぐに設置できる手軽さも魅力です。

真っ黒の遮光タイプなので、
・断熱効果
・プライバシー保護
・朝日の眩しさ防止
など、車内で落ち着いて眠るための環境づくりにも大きく貢献。

とくに愛犬も安心して眠ってくれます。

Amazo販売ページ:ハイエース200系 ワイド/スーパーロング専用 遮光サンシェード

サイド・リアの窓をカバーする「遮光カーテン」


カーテン

次に活躍するのが、居住スペースのサイド・リアすべての窓に装着されている遮光カーテンです。

こちらはトイファクトリーのオプションとして取り付けました。
装備箇所: サイド・リアの全窓
特徴: 遮光性あり

実際に使ってみての感想


カーテン

遮光カーテンは断熱専用の素材ではないものの、すべての窓に付いていることで、冷たいガラス面からの冷気が直接入り込むのを和らげてくれます。

また、何よりも魅力なのが「サッと目隠しできる手軽さ」。

外からの視線を遮り、プライバシーを守りつつ、夜間の冷え対策としても非常に優秀です。

さらに、冷え込みが気になる日は、カーテンとサンシェードの二重使いが効果抜群です。

愛犬の滑り止め&底冷え対策に「タイルカーペット+キッチンマット」


マット

冬の車内でとくに注意したいのが、床から伝わる底冷え。

冷たい空気は下に溜まるため、床に近い場所で過ごす愛犬にとっては深刻な冷えの原因に。

そこでわが家では、手入れのしやすさと暖かさを両立させるため、次の2つを組み合わせて使用しています。

ベース: ワタナベ工業 国産タイルカーペット 吸着ぴたマット ループ(ブラウン)30×30cm
重ね敷き: 毛足の長いキッチンマット

実際に使ってみての感想


マット

ベースに敷いている「吸着ぴたマット」は、床にピタッと吸着して張り付いてズレないため、大型犬が乗り降りしても滑りにくい設計です。

愛犬の足腰への負担が大きく軽減されます。

さらに、汚れても一枚ずつ外して洗えるので、清潔を保ちやすいのも大きな魅力す。


朝までぐっすり。防寒系寝具・衣類のレイヤリング術3選


断熱によって「熱を逃さない」対策ができたら、次に大切なのが就寝時やリラックスタイムに身体をしっかり温める対策です。

ここからは、FFヒーターの暖かさを最大限に活かしつつ、冬に気になる乾燥対策までカバーできる、私たちが実際に行なっている寝具と衣類のレイヤリング術をご紹介します。

「冬用寝袋」と「毛布」の合わせ技


就寝時の主力アイテムとして、わが家では封筒型のゆったりした寝袋に、毛布を組み合わせています。

寝袋:LOGOS防臭防菌丸洗いシェラフ
スタイル: 冬用シュラフの中に、毛布を入れる

毛布

実際にこの方法だと、寝具で暖かさの調整ができ、乾燥が気になるFFヒーターを弱めても快適に眠れます。

ポイントはやはり「重ね使い(レイヤリング)」です。

冬用寝袋単体でも十分暖かいのですが、中に毛布を一枚入れるだけで保温性がぐんと向上します。

また、暑いときは毛布だけ、寒い時は重ねてと、柔軟に温度調節ができるのが最大のメリットです。

販売ページ:LOGOS防臭防菌丸洗いシェラフ


車内でも車外でも活躍「防寒着(ダウン・フリース)」


冬旅では、車内でリラックスできて、そのまま外のトイレにも行ける寒くない服装がベストです。

ポイント


車内では動きやすいフリースなど軽めの防寒着でリラックス。

そのまま外に出る時や就寝時など少し寒い時は、薄手のダウンをサッと羽織るのが便利。

とくに重要なのが、首・手首・足首の「三つの首」を冷やさないこと。

ネックウォーマーを併用すると、車内でも外でも暖かく快適です。

もちろん、愛犬にも冬用のドッグウェアでしっかり防寒を。
ダウンベスト

最後の一押し「使い捨てカイロ・貼るカイロ」


電源不要のジンプルなアイテムですが、冬の車中泊では頼りになる存在です。

効果的な使い方


どうしても足先が冷える時は、靴下用カイロを使います。

また、背中や腰に貼るカイロを一枚貼っておくだけで、全身がポカポカし。

充電式電気カイロも便利ですが、緊急時に備え使い捨てタイプも必ずストックしています。

使い捨てカイロ

あとがき:アイテム選びで冬の車中泊はもっと楽しくなる!


今回は、わが家がハイエースのキャンピングカー「アルコーバ」で冬旅をする中で、実際に愛用している防寒・断熱アイテムをご紹介しました。

冬の車中泊の寒さ対策は、高価な暖房器具に頼るだけでは不十分で、断熱アイテムによる熱を逃さない工夫と、寝具のレイヤリングによる温める工夫が非常に大切です。

しっかりと準備さえしておけば、メーカーの断熱施工とFFヒーターの性能を最大限に活かしながら、冬の澄んだ星空や、雪化粧の絶景など、この季節にしか味わえない感動を存分に味わえます。

今回の記事が、みなさんと愛犬の冬の車中泊旅に役立つアイテム選びのヒントになれば嬉しいです。

tsukushi

2023年4月に念願のキャンピングカーを購入。大型犬との のんびり旅を満喫中。 道の駅に寄り道したり、温泉でリフレッシュしたり、 旅先で見つけた素敵な場所や、愛犬との気ままな旅をお届けできたらと思います!