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買って使ったからおすすめ!小型の車中泊用ヒーターはこれ一択「山善/あしもとあったかストーブ」

冬の車中泊で使える!小型ヒーターが優秀!
気温が肌寒くなってくると車中泊でも必要になってくるストーブやヒーター。
とはいえ、いろんなメーカーからさまざまなサイズやタイプの暖房器具が発売されていて、どれを選べばいいのか分からない。
車中泊で実際に使える小型でおすすめのストーブやヒーターを知りたい。このように悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで、本記事では車中泊歴5年以上の筆者が実際に車内で使用しているヒーター「山善/あしもとあったかストーブ」をご紹介。
「山善/あしもとあったかストーブ」が車中泊におすすめの理由や「山善/あしもとあったかストーブ」を実際に使ってみて気づいた注意点を解説していきます。
車中泊はもちろん、家でも使える小型ストーブや小型ヒーターを探しているという方はぜひ参考にしてみてください。
車中泊や家でも便利な小型ヒーター「山善/あしもとあったかストーブ」

他の暖房器具もたくさんある中で、筆者が「山善/あしもとあったかストーブ」を選んだ理由をサクッと紹介していきます。
車中泊で使う小型のヒーターの選び方の参考にもなるはずです。
「山善/あしもとあったかストーブ」は名前から分かるように足元を温めるストーブとなっています。
そのため、他のストーブやヒーターと比べても圧倒的に「コンパクト性が高い」という特徴があります。
もちろん、コンパクトだとパワー不足を感じるのではないか、と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。
しかし、車内で実際に使った感想としてとても温かく、寒さが比較的弱い秋の始まりから本格的な寒さが身に染みるような真冬でも温かく快適に過ごせるアイテムだということが分かりました。
ただし、「山善/あしもとあったかストーブ」は就寝中の使用は下記でも紹介しますが、やけどや火災などの危険もあるため、電気毛布や湯たんぽなど、他の暖房器具との併用も検討してもいいかも知れません。
また、「山善/あしもとあったかストーブ」は車中泊だけでなく、家でも使える暖房器具だという点も筆者がこの商品を選んだ大きなポイントの一つと言えます。
車中泊をしない期間も家で眠ったままにしておくともったいないですよね。
そうした面でもコスパがいい商品だと感じました。
それでは、具体的に「山善/あしもとあったかストーブ」の細かいおすすめ理由をさらに詳しく以下で紹介していきます。
次のページ▷▷▷【小型ヒーターをおすすめする理由や注意点をご紹介します!注意点は命にも関わるので、必ず確認してください!】
「山善/あしもとあったかストーブ」をおすすめする理由

それでは、「山善/あしもとあったかストーブ」がおすすめの理由をここからは紹介していきます。
具体的に筆者がおすすめするポイントは以下の5つです。
・400Wと低電力
・転倒したら切れる安全機能
・約1キロの軽量設計
・わかりやすくシンプルな操作性
・動作中も静か
400Wと低電力

車中泊での使用を考えると家電製品の消費電力が「低電力」かどうかはとても大切なポイントになります。
「あしもとあったかストーブ」を導入するまでは家で使用していた大き目の電気ヒーターを車内で使用していたのですが、ポータブル電源の残量の減りが早いことがネックでした。
「あしもとあったかストーブ」は消費電力が400Wと他の同じタイプのヒーターと比べても圧倒的に低電力なので、ポータブル電源の残量が気になる車中泊でも比較的、残量を気にせずに使用できるのがおすすめのポイントです。
ただし、消費電力は低いとはいえ400Wの消費電力がかかるので、万が一ポータブル電源の減りが心配だという方はRVパークやキャンプ場の電源サイトを利用する方法も検討してみてもいいかも知れません。
転倒したら切れる安全機能

「あしもとあったかストーブ」には標準装備で転倒オフスイッチがついています。
車内での使用中に倒れてしまった場合も自動で電源が切れるので安心です。
車中泊での狭い車内では、移動の際に思わずヒーターにぶつかってしまって倒してしまうことも考えられます。
そういったときに安全装置があるとないのとでは安心感が全く違いますよね。
約1キロの軽量設計

車中泊で使用するグッズはなるべくコンパクトで軽量なものを選ぶと失敗しないと聞いたことはありませんか?
こちらの「あしもとあったかストーブ」も約1キロの軽量設計のため、移動の際にも負担が少なく、楽々移動させられます。
車中泊旅の途中で使用する道具が軽量であることはもちろん大きなメリットと言えますが、本当にメリットに感じるのは車中泊旅の準備をするときや片付けをするタイミング。
本体が軽いと家から車内への持ち運びも圧倒的にスムーズに行うことができるはずです。
わかりやすくシンプルな操作性

「あしもとあったかストーブ」には電源ON/OFFのスイッチしかありません。
そのため、難しい設定もなく届いたらすぐに使用できるのも嬉しいポイントかと思います。
暖房器具によっては「湿度」「温度」「タイマー」などのスイッチがいろいろとついているものもありますが、「あしもとあったかストーブ」にはそうしたものもないので使いやすさでは抜群の操作性といえます。
動作中も静か

車内で使用するときには家電製品の音は気を付けたいポイントの一つと言えます。
たとえば自然の中でのんびりと過ごしているときに家電製品のブーンという音やゴォーという電気的な音が常にしていたら嫌じゃないですか?
温風の出るヒーターも寒い車内では便利だとは思いますが、音が大きいという部分がネックになりがち。
そういったポイントからも「あしもとあったかストーブ」は動作中の音が静かなので気になりません。
モーター音や機械の音が気になるという方にもおすすめのヒーターと言えます。
ここまで「山善/あしもとあったかストーブ」のおすすめポイントについて解説してきました。
とはいえ、気になる点もいくつかあるので、次の章で具体的に紹介していきます。
「山善/あしもとあったかストーブ」ここは注意!

ここからは「山善/あしもとあったかストーブ」の気になるポイントについて解説していきます。
使ってみた気づいたポイントになるので、車中泊でのヒーターを検討しているかたも是非チェックしておいてくださいね。
山善/あしもとあったかストーブのここは注意して欲しいポイントは3つ
・近すぎによるやけどに注意
・消し忘れには気を付けて
・ポータブル電源の消費量に注意
近すぎによるやけどに注意

電気ヒーターによくある特徴ですが、距離が近いとやけどをする可能性があります。
低電力で400Wほどしか出力はなくても、長時間近くにいるとやけどをしてしまうことも考えられます。
やけどをしない距離を保つことも大切ですが、電源がついているときには時々当たっている部分を確認する、「あつい」と感じる距離には座らないなど工夫するようにして下さい。
また、身体だけでなく、ティッシュやカーテンなどの燃えやすい素材が近くにある状態での使用も、火災につながる危険性があるので注意が必要です。
車内で「あしもとあったかストーブ」を使用する際はよく注意しながら扱うようにしましょう。
消し忘れには気を付けて

前述していますが「あしもとあったかストーブ」は電源ON/OFFのスイッチしかありません。
消し忘れ防止対策やタイマーなどの特殊な機能がないため、特に消し忘れには注意する必要があります。
たとえば、電源を付けたまま睡眠をとってしまった、電源がついたまま外出してしまったということがないように使用中は細心の注意が必要ということを覚えておくといいでしょう。
ポータブル電源の消費量に注意

消費電力が低いとはいえ、ポータブル電源によっては数時間しか使えないということもあります。
使用しているポータブル電源の消費電力を確認しながら電気ヒーターも使うようにするといいでしょう。
寒い季節などは特に「あしもとあったかストーブがあるから大丈夫」と思っていても、想像よりもヒーターが使用できないという事態も考えられます。
ポータブル電源の容量・残量を気にしながら電気ヒーターの使用をしていくといいでしょう。
ちなみに筆者が使用しているポータブル電源はBLUETTI・EB70Sです。
716Whのポータブル電源のため、理論上「あしもとあったかストーブ(400W)」は約1.4時間使える計算になります。
とはいえ、連続して1時間以上使用することはあまりないので、つけたり消したりしてポータブル電源の残量を見ながら調整しています。
車中泊に最適な小型ヒーターは「山善/あしもとあったかストーブ」一択!

車中泊におすすめの小型のヒーター「山善/あしもとあったかストーブ」の特徴や注意点を紹介してきました。
車中泊に使える小型のヒーターを探している、コンパクトで温かさを維持できるストーブを迷っているという方はぜひ参考にしてみてください。
肌寒くなってくる秋口から、本格的な冬の寒さにも耐えられるヒーターといっても過言ではないでしょう。
筆者も「山善/あしもとあったかストーブ」を導入してから寒い時期の車中泊が楽しみになりました。
秋や冬は車中泊にはベストシーズンとも言えます。ぜひ、小型のヒーターを導入して快適で温かい車中泊を楽しみましょう!