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ベンチチェストは市販品でもOK！おすすめ商品を2つご紹介
筆者はベンチチェストをDIYしましたが、もちろん、市販のベンチチェストを使用してもOK！
「イチから手作りするのは、ちょっと難しい」と考えているかたは、ぜひ市販の商品を使用してみてください。
以下では、筆者おすすめの、市販の「ベンチチェスト」を2つご紹介します。
ご紹介するベンチチェストを買ってクルマに載せるだけで、車中泊仕様車にかなり近づきますよ！
ベンチチェストを車内に設置する際には、走行中に本体が動いてしまう可能性があるため、底面に家具用の滑り止めを貼り付けるか、壁面にネジ等でしっかりと固定をしてくださいね。
おすすめベンチチェスト1.ガーデンガーデン 天然木製ボックスベンチ（ストッカー）
「ガーデンガーデン 天然木製ボックスベンチ（ストッカー）」は、車内をナチュラルな印象に仕上げることができる、天然木製のボックスベンチ。
カラーはライトブラウン・ダークブラウン・ウォッシュホワイトの3種類あり、お好みのイメージに合わせて選択することが可能です。
スモール・ミドル・ラージの3サイズから、車内にぴったりのサイズを選ぶことができますよ。
おすすめベンチチェスト2.不二貿易 ベンチスツール
次にご紹介するのは、清潔感のある白いペイントが目をひく「不二貿易 ベンチスツール」です。
引き出しタイプとなりますが、収納力はバツグン！
カントリー調のデザインで、手軽におしゃれなインテリアが完成します。
車中泊に「ベンチチェスト」を取り入れよう！
今回は、車中泊仕様車に「ベンチチェスト」を取り入れることのメリットや便利な使い方と、買って載せるだけで車中泊仕様に近づく「ベンチチェストおすすめ商品」をご紹介しました。
ベンチチェストはさまざまな使い方ができるだけでなく、手軽に手作りできるのが魅力です。
サイズが合えば市販品を取り入れることもできるので、DIYが苦手なかたは、市販品を使うだけでもOK！
車内で動かないようにネジで固定したり、滑り止めを取り付けるだけなら、DIY初心者でも簡単に車内に設置することが可能です。
収納・ベンチ・テーブルと、1台3役のベンチチェストを、ぜひ車中泊仕様車に取り入れてみてくださいね。