車中泊の調理なら火を使わないIHクッキングヒーターが安心!おすすめモデル5選!
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dretec(ドリテック) 一人用 IHクッキングヒーター 800W DI-218ABKDI
おすすめポイント:ポータブル電源に公式に対応。ワット数の調整も可能!
注意点:最大火力がやや低く、揚げ物は不可能。
18.5×19.5×5.5cmとかなりコンパクトな本体。8段階の火力調整機能付き(100W〜800W)と小型ながら高機能です。
IH対応の鍋やスキレット(鋳鉄製の厚手のフライパン)はもちろん、土鍋、ケトル(やかん)なども使用できます。(鉄・鉄鋳物・鉄ホーロー・ステンレス)。
また、安全機能として、加熱開始から約30分たつと自動で電源が切れるオートパワーオフ設計になっていたり、調理後のIHの表面に思わず手を触れたりしないように、高音注意表示『H』でお知らせしてくれる安心機能付き。
初めてIHクッキングヒーターを使う方でも安心して利用できます。
揚げ物をする予定がないという方は、こちらの商品がピッタリです。
本体サイズ:幅18.5×奥行19.5×高さ5.5cm
本体重量:1.55 kg
消費電力:800W
コード長さ:1.8m
コイズミ IHクッキングヒーター 卓上 1400W KIH-1404/W
おすすめポイント:スペースが小さく、ダイヤルで簡単操作!最大1,400Wの高火力!
注意点:今まで紹介したクッキングヒーターの中では重め
1716年に創業された日本の総合家電メーカーの老舗・コイズミが発売しているIHクッキングヒーターです。
最大火力は1400W、きめ細かな調節機能を搭載し、6段階の温度調節が可能。
小型ながら揚げ物にも対応しています。
サッと拭くだけでお手入れができる「ガラス天面」に、使いやすいダイヤル式、選べる調理キー(煮込み、揚げ物、加熱、タイマー)など、取り扱いも簡単です。
重ささえ気にならないのであれば、安く購入でき、高機能な商品なのでおすすめです。
本体サイズ:幅28×奥行29.5×高さ4.5cm
本体重量:1.8kg
消費電力:1400W
コード長さ:不明
アイリスオーヤマ IHコンロ IHクッキングヒーター 1000W IHK-T38-B
おすすめポイント:火力80Wの低温調理も可能で値段も安い!
注意点:今まで紹介した商品の中で一番サイズが大きく厚みがある
人気家電ブランド、アイリスオーヤマから販売されているIHクッキングヒーターです。
36.2 x 27.8 x 8.9 cmの卓上に適したタイプで、加熱モードは火力80W~1000W相当の5段階調整可能で、焼き物調理から蒸し調理まで多用途に使うことができます。
また、揚げ物モードも搭載し、温度調整が難しい揚げ物の調理も、160~200℃の5段階で設定できるため、誰でも簡単に調理できるようになっています。
なべ検知機能
なべなし検知機能
小物検知機能
切り忘れ防止機能
トッププレート過熱防止機能
などなど、安心して使える安全機能も充実。
フラットなガラストップで、汚れてもサッと拭くだけですぐキレイになります。
より本格的な調理をしたい方におすすめです。
本体サイズ:幅約24×奥行約28.6×高さ約5.4cm
本体重量:約1.7kg
定格消費電力:1000W
電源コード長さ:約1.5m
最後に、もう一つ選ぶときのポイント
車中泊時の調理におすすめなIHクッキングヒーターを5つ紹介しました。
最後にもう一つ、IHクッキングヒーター選ぶ際の留意点として、冷却ファンの作動音があります。
ガスが出ないから静かだと思いきや、意外とファンが回る音が気になるという声もちらほら。
これに関しては、いろいろなECサイトのユーザーレビューを見るか、「低音設計」をうたっているモデルにするかして、検討することをおすすめします。