車内様子

普通車を車中泊仕様車に?!これは絶対にあった方が便利!7選



明るさの確保!LEDランタン

エンジンをかけていない車内の明るさを確保するためにはLEDランタンがオススメです。

LEDなので光量が多く、電池も長持ちします。

また、キャンピングカーならトイレが車内についていますが、普通車の場合、外部のトイレを頼らざるを得ません。

オートキャンプ場の中には、照明が充分ではない場所も存在します。

夜、歩き慣れない場所を進む際に懐中電灯では、一方向しか照らすことができず足元の視界に不安が残ります。

ランタンタイプの照明であれば、全体を照らすことができ、安全に移動ができます。

特に始めていくキャンプ場であれば必須と言えるでしょう。

プライバシーを保護!車用カーテン!

車中泊をする場合、食事や着替え、寝るなどの行為を全て車の中で行います。

ですが目隠しが無いと人の目が気になり眠れないですし、「誰かに見られてるかもしれない」と思うと落ち着かないですよね?

特に女性が1人で車内にいると、何かしらの事件に巻き込まれてしまうかもしれません。

その対策として、車用カーテンがおすすめです。

プライバシーの保護にもなりつつ、まぶしい太陽光を防ぐためにも利用できます。

車に遮音性はない!アイマスクと耳栓

私車中泊をした経験上、音は普通に聞こえますし、話している内容もほぼほぼ聞き取れてしまいます。

特に夜の静かな時間帯では人の話し声やアイドリング音、ドアの開閉音、場所によっては虫やカエルの鳴き声が聞こえたりします。

音に敏感な方なら、眠ることができません。

睡眠不足で運転するのは大変危険です。

良質な睡眠を取るためにも購入をおすすめします。

まとめ

普通車で車中泊をするときに便利なアイテムを紹介しました。

特にフラットなスペースを作ったり、寝心地の良い環境を整えるのは、車中泊の快適さを大きく左右します。

普通の車でも車中泊を楽しんでみてください!