エブリィで伊良湖岬から千葉県2日間の旅



こんにちは渡辺です。

今回は静岡県の最西部、伊良湖岬から千葉県まで2日間かけての車旅。

道中はその日の思いつきで道の駅や銭湯、ランチに寄ったりしながら東を目指しました。

伊良湖岬から沼津まではのんびり下道を走行。

普段忙しく過ごしていると、下道で長距離を走る機会は滅多にないので、終始楽しめたうえに高速代も節約できて一石二鳥なお得旅になりました。

伊良湖岬をスタート

伊良湖岬をお昼過ぎに出発した筆者は海沿いの道を一気に東へ走る…と思いきや出発してすぐ、なにやら観光名所らしきスポットを見つけてしまいました。

恋路浜への標識

出発してわずか30秒の事です。

えーと。恋路ヶ浜と書かれていますが、おひとり様の筆者のメンタルは果たして保つのでしょうか。

いろんな不安をよそについでなので寄り道してみました。

眩しい…眩しすぎる…。

丁度、春休みの時期と重なりまして卒業旅行と思わしき方々が楽しんでおられました。

中年おひとり様の筆者は、あまりの眩しさ故に車内から出る事ができず。笑

ちなみにこの恋路ヶ浜は、日本の渚100選など計4つの100選に選ばれており、2006年には「伊良湖岬灯台」と共に恋人の聖地にも選定されたのだとか。

海は綺麗だし景色は最高だし、サンセットはさぞ美しいでしょうね。

「道の駅 潮見坂」で小休止

さて、気を取り直して国道42号線を一路東へ向かいます。

片側一車線ずつの田舎道が続き、信号も所々。スムーズなドライブでとても気持ちがいいです。

走り出して2時間ほどすると国道1号線とぶつかり、そのまま再び大きく海方向へと曲がって行きます。

道の駅 潮見坂

「道の駅 潮見坂」は西から来た国道1号線が最初に太平洋にぶつかる場所にあり、この辺りの白須賀という土地はその昔、東海道の宿場町として栄えたようです。

当時、江戸を目指した旅人は初めてみる太平洋に何を思ったのでしょうか。そんなことを考えると非常に感慨深いものがありますね。

「道の駅 潮見坂」は国道沿いなのでスムーズに入ることができます。

道の駅 潮見坂から見た海

駐車場の正面は国道を挟んで太平洋が広がっており、なかなか気持ちの良い道の駅です。

駐車台数は普通車100台以上、大型車約30台ほど停めることができ、キャンピングカーでも入ることができます。

小型のキャンピングカーなら普通車エリアに停めることもできますし、大きめのキャンピングカーも大型車のエリアがあるため駐車可能です。

道の駅 潮見坂 売店

道の駅 潮見坂 フードコート

館内にはお土産売り場とフードコートがあり、外には足湯も完備されています。

太平洋を眺めながらつかる足湯は、とても気持ち良さそうです。

筆者が訪れたのは夕方だったため、水が抜かれ清掃員の方が清掃中でした。大変残念ですが、また来た時のお楽しみにとっておこうと思います。

道の駅 潮見坂 トイレ

道の駅 潮見坂 トイレ2

トイレについても清潔で手入れが行き届いている感じがします。快適快適。

「道の駅 潮見坂」はメインの駐車場とそこから1段階段を降りた先にもう一つ駐車場がありました。

道の駅 潮見坂 駐車場

ここは大通りからは入れず裏道から入るような作りになっており、地元の人たちがアクセスしやすいように作られている駐車場なのかなと思います。

こちらは一段低くなっているため、国道に遮られ景色は見えないのですが、仮眠するには静かで良さそうな感じがします。

ひと通り道の駅を見学し、周辺を散策していたら結構時間が経ってしまったので、車へ戻り急いで晩御飯の準備。

本日の晩御飯はアジの刺身と、愛知県産小麦使用の味噌煮込みうどん、サラダになります。

昼間から移動続きでまともに食べ物を食べていなかったのでお腹がグーグー鳴っています 。

アジの刺身

とりあえずアジ刺を食べながら明日のルートを選定。

あまり下道を走ることもないので今回は国道1号線で沼津まで行く事に決定。

大体のルートが決まった頃、沸騰したお湯に味噌煮込みうどんを投入。

吹きこぼれない様、火加減に注意しながら5分ほど煮込みます。ここで目を離すと大惨事になるので真剣に煮込みましょう。笑

あと気をつけなければいけないのが一酸化中毒。

車内で火器を使用した調理をする際は、一酸化炭素中毒防止のため、必ず窓を開けるなどの換気を行う様にしてくださいね。

完成を待つ間、器にサラダを盛り付けて半熟卵を投下。いい感じに煮えてきたうどんにも投下!

味噌煮込みうどん

完成!

なかなか健康的っぽい夜食ができ上がりました。卵買ってきたのは正解でしたね。

夜食を食べ終わった頃には日付が変わるちょっと前。

明日も朝早いので軽く仮眠して朝一から千葉県まで走ることにします。

道の駅 潮見坂
住所:静岡県湖西市白須賀1896-2
TEL:053-573-1155
駐車場:普通 113台/大型 33台(身障者用 4台)
HP:http://www.shiomizaka.com/facility

「道の駅 潮見坂」から沼津までのんびりドライブ

まだ夜が明けきらないうちに起床し、顔を洗って歯磨きをしたら、いよいよ千葉に向けて出発です。

右手に駿河湾を眺めながら走る道はすこぶる気持ちがいいです。

今日は磐田市にあるスーパー銭湯によって朝風呂に入り、沼津で昼食。食後は一気に千葉へ帰る予定です。

まだ朝も早いので道もスムーズ。

しばらく走ると何やら大きな橋に差し掛かりました。

これは浜名湖ですかね。地図で見るとものすごく大きい湖みたいになってますが、海との出入り口は非常に狭いのが意外でした。

スーパー銭湯「磐田ななつぼし」

浜名湖を過ぎたら国道1号線は再び内陸部に向かって伸びていきます。

5分ほど走り国道から少し入ったところにスーパー銭湯「磐田ななつぼし」があります。

スーパー銭湯「磐田ななつぼし」

ここは朝5時から営業しているので朝風呂には最適。

加えて午前5時から午前9時までの間の入浴はワンコイン(500円)というサービスをやっているので、朝早く起きてお風呂で目を覚ましてから再スタートするにはもってこいですね。

お風呂上がりは施設内で少し休憩し、朝の通勤ラッシュが終わった頃に再スタート。

伊良湖岬からずっと下道を走ってきているのですが、意外と信号も少なく、国道1号線に入ってからはバイパスになっているので、時間が許す今回の様な旅ではわざわざ高速を使う必要もないんじゃないかと思うほど快適な道のりです。

磐田市を出てから約2時間半程のドライブでお昼前に沼津到着。

磐田ななつぼし
住所:静岡県磐田市下万能410番1号
電話:0538-33-2617
営業時間:朝5時〜深夜2時
HP:http://iwata-nanatsuboshi.com/

新鮮なアジが自慢の「いけすや」さんでランチ

いけすや 外観

昨夜から何も食べておらず腹ペコ具合が限界に達していた筆者は、沼津に到着したら一目散に市内南に位置する沼津内浦漁協直営の「いけすや」というお店に向かいました。

「いけすや」さんは新鮮なアジが評判。

実は、筆者は今回が2回目の訪問です。

前回訪れた際にいただいた、獲れたてのアジと一日寝かせた熟成活アジが一度に楽しめる、「二食感活あじ丼」が非常に美味しかったので再訪問してしまいました。

いけすや 軒下のベンチ

到着したら店内にある発券機で整理券をもらい、外の軒下にあるベンチに座ってメニューを選びながら待ちます。

こちらは席数が結構あるので、お昼時でも回転は早めです。

番号が呼ばれたら再び店内に入り、カウンターで注文したら指定された席に座って再度、番号が呼ばれるまで待つだけ。

今回は前回と違ったものを頼もうと「甘だれおろしの活あじ丼」を注文。

甘だれおろしの活あじ丼

元々味付けがされているらしく醤油などにはつけずにそのままいただきます。

甘いタレと大根おろしの辛味がプリプリのアジに絡み抜群においしい!

甘だれおろしの活あじ丼2

やはり獲れたてのアジは違いますね。
お腹が空いてるのを今まで我慢しておいて正解でした。

いけすや
営業時間:午前9時〜午後4時
住所:静岡県沼津市内浦小海30-103
電話:055-943-2223
定休日:毎週水曜と第2・第4木曜(祝日の場合は翌日へ)
HP:https://ikesuya.com/

沼津から千葉県まで高速ドライブ

ご飯を食べたら高速に乗って一気に千葉まで向かうことにします。

沼津からの帰り道は東名高速経由か、箱根新道を通って西湘バイパスに抜け横浜新道通り首都高速に入る道の2パターンがあります。

個人的には、箱根の山を越えて西湘バイパスを抜ける道が、山から海、都市部と景色が変わっていき、運転していて楽しいです。

が、今回は道が混んでいる様なのでスムーズな東名経由で帰ることにしました。

まとめ

海の前に停まっている車

今回旅した静岡県 伊良湖岬から千葉までのルートは、一部区間がバイパス化されており、下道でも割とスイスイ走れる快適なコースでした。

道中には車旅に必須な銭湯なども多く、各町に美味しいグルメもあるので週末を利用して一泊二日でのんびり下道を行くのも楽しいですね。

ちなみに週末、高速道路が混雑している時でも、実は下道はガラガラなんてこともあるので、お出かけの際は下道の道路情報もチェックしてみてくださいね。

※新型コロナウイルスの影響で、現在は一部施設が休業している可能性があります。

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