【佐賀・呼子観光】車中泊で巡る釣り・イカグルメ・温泉のおすすめスポット
2026年のゴールデンウィークに、女性2人で、九州・四国を巡る10泊11日の釣り車中泊旅をしてきました。
旅のスタイルは車中泊が中心ですが、途中でホテルや旅館にも宿泊。
釣りを楽しみながら、ご当地グルメや観光も満喫しました。
本記事は、その旅の中の「佐賀編」です。
呼子エリアを中心に巡った釣り場や観光地、立ち寄ったグルメスポットを紹介します。
佐賀の車旅の参考にしていただければ幸いです。
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佐賀車中泊旅のルートを紹介
佐賀に訪れたのは、旅の5日目から6日目にかけてです。
5日目の午後に長崎県平戸市を出発し、車で約1時間30分かけて15時ごろに佐賀県呼子エリアに到着。
到着後は呼子エリアで釣りを楽しみ、車中泊。
6日目は、呼子名物のイカを味わったり、お土産の買い物を楽しんだりしたあと、佐賀市まで移動。
締めくくりに佐賀ラーメンを堪能しました。
呼子エリアは釣り・グルメ・温泉がそろう車旅に最適な街
呼子は、佐賀県唐津市の北部に位置する港町。
呼子朝市やイカが有名です。
呼子港のすぐそばには、「呼子台場みなとプラザ」という道の駅のような施設があります。
施設内には、魚介類やお土産が購入できる店舗や、日帰り入浴施設も併設されており、立ち寄りスポットとしてとても便利でした。
車横付けOK!ファミリーにも人気の足場が良い釣り場

呼子台場みなとプラザの目の前にある漁港で釣りを楽しみました。
足場が良く、そばに車を停められるため、ファミリーや初心者でも利用しやすい釣り場。
私たちが訪れた日も、ファミリーで釣りをしている方が多かったです。

私たちは虫エサを使って釣りに挑戦。

実際に釣れたのは、カサゴ、ベラ、真鯛の幼魚。
この釣り場はイカも釣れるようで、墨跡がいくつか残っていました。

釣り人は何人かいましたが、お互いに十分な間隔を空けて釣りができたため、快適に釣りを楽しめました。

この日は釣り場で仮眠を取り、翌朝4時ごろから再び釣りを楽しみました。
呼子湾を一望!17時以降はお得に入れる「呼子台場の湯」

「呼子台場の湯」は、呼子台場みなとプラザの敷地内にある入浴施設です。
駐車場は広く、私たちが18時ごろに訪れた際は、比較的空いていました。
館内はこぢんまりした印象ですが、内湯と展望風呂があり、湯船からは呼子湾が一望できます。
お湯は熱めで、しっかり体が温まりました。

通常の利用料金は大人700円ですが、17時以降は割引が適用され大人520円で利用できました。
呼子台場の湯
住所:佐賀県唐津市呼子町呼子1740-11
TEL:0955-82-2111
営業時間:10:00〜20:00
料金:大人700円(17時以降520円)、子ども350円(17時以降260円)
詳細はこちら▷呼子台場の湯
朝一がおすすめ!活イカを購入できる漁協直営の「呼子台場大漁鮮華」

早朝の釣りを楽しんだあとは、お目当てだった呼子名物のイカを買いに行きました。
呼子のイカは全国的にも有名で、主にケンサキイカが水揚げされます。
訪れたのは、呼子台場みなとプラザ内にある漁協直営の直売所「呼子台場大漁鮮華」です。
獲れたての新鮮な魚介類が並び、タイミングが合えば活イカを購入できます。
実は前日の15時ごろにも訪れたのですが、イカはすでに完売していました。
さらに、お店の方によると、海の状況によっては入荷自体がない日もあるとのこと。
確実に購入したかったため、開店は朝9時でしたが、私たちは8時30分ごろに到着しました。
到着した時点では誰も並んでいませんでしたが、開店直前は行列ができていました。
9時ちょうどになると、お店の方から「イカが入荷している」と案内があり、購入希望者に番号札が配られました。
番号札は並んだ順に配布されるため、早めに到着して正解でした。
この日は9時前後にイカが入荷したようで、生け簀の準備が整うまで店内で待機。
5分くらい待ったあと番号が呼ばれ、生け簀の前で「ケンサキイカ」か「アオリイカ」のどちらにするか聞かれました。

呼子といえばケンサキイカが名物なので、迷わずケンサキイカを選択。
この日はケンサキイカの入荷がわずか2杯だったそうで、購入できたのはとてもラッキーでした。
料金は、イカ代2,100円、さばき代が200円で、合計2,300円。
さばいてもらえたので、そのまますぐに食べられます。

食べてみると、身は透明感があり、コリコリとした食感が味わえました。

店舗の隣にはイートインスペースがあり、醤油やお箸も用意されています。
購入したイカをその場で気軽に味わえるのも魅力です。
呼子台場大漁鮮華
住所:佐賀県唐津市呼子町呼子1740-11
TEL:0955-82-3331
営業時間:9:00〜17:00
詳細はこちら▷呼子台場大漁鮮華
呼子名物の活イカを1人1杯堪能!人気店「いか活き造りふじおか」

ランチは、呼子名物のイカを存分に味わえる「いか活き造り ふじおか」へ行きました。
呼子にはイカ料理の飲食店がたくさんありますが、Googleマップの口コミを参考にこちらの店を選びました。
呼子台場みなとプラザからは車で約2分とアクセスも良好です。
当日の9時前に電話で問い合わせたところ、運よく予約が取れました。
人気店のため、確実に利用したい場合は事前予約をおすすめします。

いか活き造りふじおかのメニューはコースのみ(4,950円)。
内容は以下の通りです。
・前菜6種
・いか活き造り(1人1杯)
・いかの天ぷら
・茶わん蒸し
・ご飯、味噌汁
・デザート

運ばれてきたイカは透明感があり、まだ足が動いているほどの新鮮さ。
サクサクの天ぷらは絶品。
イカだけでなく前菜一つひとつが丁寧に作られており、どれもおいしかったです。
ボリュームも十分で、価格以上の価値を感じる豪華なコースでした。
呼子でイカを味わいたい方には、ぜひおすすめしたい一軒です。
いか活き造りふじおか
住所:佐賀県唐津市呼子町呼子1708
TEL:090-7477-9599
営業時間:11:00〜16:00、17:00〜19:00
定休日:不定休
詳細はこちら▷いか活き造りふじおかInstagram
海を望む絶景カフェ「KABESHIMA COFFEE STAND」でひと休み

ランチを楽しんだあとは、加部島(かべしま)にある「KABESHIMA COFFEE STAND」へ向かいました。
加部島は呼子本土と呼子大橋でつながっている島で、「いか活き造りふじおか」から車で約15分です。
お店は海の目の前にあり、晴れた日には絶景を眺めながらコーヒーが楽しめます。
しかし、この日はあいにくの雨。
期待していた景色は見られませんでしたが、美味しいコーヒー(520円)がいただけました。
店頭には透明な看板があり、晴れた日は青い海と呼子大橋を背景に写真が撮れるそうです。
SNSでも人気のフォトスポットで、お店のインスタグラムで写真が確認できます。
KABESHIMA COFFEE STAND
住所:佐賀県唐津市呼子町加部島3026-9
TEL:090-4127-6190
営業時間:11:00〜16:00
定休日:月〜金曜日
詳細はこちら▷KABESHIMA COFFEE STAND
佐賀市でご当地グルメ「佐賀ラーメン」を堪能
行列必至!「佐賀ラーメンいちげん。」で夕食

夕食は、佐賀市のご当地グルメ「佐賀ラーメン」を食べに行きました。
佐賀ラーメンは、豚骨ベースのラーメンで、生卵や佐賀海苔がトッピングされているのが特徴です。

数ある佐賀ラーメンの中から、「佐賀ラーメンいちげん。」を選んだ理由は、ネット検索で必ず出てくる有名店だったから。
口コミ評価も高く、一度は食べてみたいと思っていました。
呼子エリアからは車で約2時間と少し距離がありますが、その日の車中泊予定地だった「道の駅 阿蘇」への通り道だったので、ちょうど良いルートでした。
オープン時間の17時30分ごろに合わせて到着すると、すでに多くの人が並んでいます。
満席でしたが、それでも回転が速く、15分ほどで席に案内されました。

注文したのは、「卵黄入りラーメン」(1,000円)と「海苔」(180円)。
海苔は焼海苔と干海苔の2種類から選べるので、両方頼んで友人とシェアしました。
まず印象的だったのは香りです。
豚骨ラーメンの独特な臭みは控えめですが、スープにはしっかりしたコクがありました。
生卵を崩しながら食べるとまろやかな味わいになり、最後まで飽きることなくおいしくいただけました。
佐賀ラーメンいちげん。
住所:佐賀県佐賀市川副町大字西古賀925-1
TEL:0952-45-7865
営業時間:
【月・木・金】11:00〜14:45
【土・日】11:00〜14:45、17:30〜20:30
定休日:火・水曜日
詳細はこちら▷佐賀ラーメンいちげん。
佐賀・呼子は釣りもグルメも満喫できる車旅スポット
今回は、10泊11日で巡った九州・四国車中泊旅の中から、佐賀県を旅した2日間をご紹介しました。
呼子エリアは、グルメやお風呂などがコンパクトにまとまっていて、観光も車中泊もしやすい魅力的なエリアです。
これから佐賀へ旅を計画している方は、ぜひ参考にしてみてください。