【体験談】都内から姫路まで長距離ドライブ!立ち寄った沼津SA・岡崎SA・刈谷SAの施設とおすすめグルメを紹介
都内から姫路まで、約600kmの長距離ドライブをしました。
今回は、駿河湾を一望できる駿河湾沼津SAや、ご当地グルメが充実した岡崎SA、施設が充実した刈谷SAに寄りながら、その土地ならではの食事や景色を楽しみつつ、1日で姫路まで走り切りました。
この記事では、実際の体験をもとに、都内から姫路を実際に走ったルートや所要時間、各SAの混雑状況や駐車のしやすさ、立ち寄ってよかったポイントを紹介します。
関西方面へ長距離ドライブを計画している人の参考になればうれしいです。
都内から姫路までのロングドライブは道中も楽しめる旅だった
今回のドライブでは、都内から姫路まで600km弱を、仮眠や車中泊をせずに1日で移動しました。
出発は朝9時ごろ。
中央道から圏央道に入り、東名・新東名を通って西へ向かうルートです。
長距離移動というと大変なイメージもありますが、実際に走ってみると印象が大きく変わりました。
途中でサービスエリアに立ち寄ることで、移動時間そのものが旅になっていく感覚があります。
休憩や食事を取りつつ進みましたが、SAごとに景色やグルメの雰囲気が違うため、道中も飽きにくいのが魅力です。
特に印象的だったのは、「次はどこで休憩しようか」「次は何を食べようか」と楽しみを作りながら移動できたこと。
目的地に着くまでの過程そのものが思い出になる——ロングドライブならではの魅力を感じました。
駿河湾沼津SAで景色を眺めながら休憩

今回立ち寄った「NEOPASA駿河湾沼津(下り)」は、沼津市街や駿河湾を一望できる、開放感のあるロケーションが印象的でした。
遠くには伊豆半島の山々まで見渡せて、長距離ドライブの途中にこうした雄大な景色を眺められるのは、気分転換にもなり強く印象に残ります。
都内を出てからここまでは比較的スムーズで、渋滞もなく到着。
今回はここで昼食もとり、滞在時間は45分程度。
施設全体は清潔感があり、長距離移動の途中でも使いやすい印象でした。
駐車場は大型車169台、小型車135台(大型との兼用を含む)と広く、実際に利用した際も駐車に困ることはありませんでした。
また、トイレも男性(大16・小26)、女性59基と十分で、休憩地点としての使いやすさも感じられます。
駿河湾沼津SAは、移動途中に立ち寄るだけでも満足感のあるSAでした。
NEOPASA駿河湾沼津(下り・名古屋方面)
住所:静岡県沼津市根古屋
詳細はこちら▷NEXCO中日本
道中で楽しんだSAグルメ
長距離ドライブの楽しみのひとつが、道中で出会うご当地グルメです。
今回は、駿河湾沼津SAと岡崎SAで、特に印象に残るグルメに出会うことができました。
駿河湾沼津SAで食べた「桜海老と駿河湾産しらすの五色丼」
駿河湾沼津SAで食べた中でも特に印象に残っているのが、「海の幸と山の幸 するが食堂」の桜海老と駿河湾産しらすの五色丼(1,980円)です。

桜海老、生しらす、釜揚げしらす、桜海老としらすの沖漬けがこんもりと盛られていて、見た目からも駿河湾らしさを感じられる一杯。
実際に食べてみると、しらすの食感や桜海老の風味がしっかり感じられ、長距離ドライブの途中でも満足度の高い食事になりました。
また、「海の幸と山の幸 するが食堂」はフードコート内にあり、24時間営業というのも大きなポイント。
時間が読みにくい長距離ドライブでも立ち寄りやすく、使い勝手の良い店舗です。
海の幸と山の幸 するが食堂
場所:NEOPASA駿河湾沼津(下り)フードコート内
TEL:055-946-5221
住所:静岡県沼津市根古屋
詳細はこちら▷NEXCO中日本
岡崎SAで買った「藤田屋の大あんまき」

NEOPASA岡崎は上下線集約型のサービスエリアなので、東京方面(上り)・名古屋方面(下り)のどちらからでも利用しやすいのが魅力です。
そんな岡崎SAで印象に残ったご当地グルメが、「藤田屋」の大あんまき。
大あんまきは、北海道産小豆を100%使用した手作りの餡を、もっちりとした生地で巻いた愛知名物の和菓子です。
今回は抹茶とカスタードを選びましたが、定番のあずきや白あん、チーズ、栗、天ぷらなど種類が豊富で、選ぶ時間も楽しめます。
価格は210円〜280円前後でした。
実際に食べてみると、生地がもっちりとしていて食べ応えがあります。
カスタードはあんことの相性がよく、抹茶はほろ苦さがアクセントになっていて、どちらも食べやすい味わいでした。
長距離ドライブでは、食事とは別に少し甘いものが欲しくなるタイミングがあるので、こうした手軽につまめるご当地グルメはちょうどいい存在です。
藤田屋 NEOPASA岡崎店は、お土産コーナー「三州 岡崎宿」の中にあります。
数量限定のため、夕方には売り切れてしまうこともあるとのこと。
気になる方は早めにチェックするのがおすすめです。
藤田屋 NEOPASA岡崎店
場所:NEOPASA岡崎 お土産コーナー「三州 岡崎宿」内
営業時間:平日 10:00〜18:30/土日祝 9:30〜19:00
住所:愛知県岡崎市宮石町六ツ田10-4
詳細はこちら▷NEXCO中日本
刈谷SAは立ち寄りが楽しい人気スポット
特に印象に残ったのが、刈谷PA・下り(刈谷ハイウェイオアシス)です。
このあたりまでの道は平日だったこともあり、比較的スムーズ。
到着したのは平日の16時ごろでしたが、駐車場や施設内も含めて混雑している印象はなく、全体的にゆったりとした雰囲気でした。
今回立ち寄った理由のひとつが、観覧車を見てみたかったこと。

実際に行ってみると、サービスエリアというよりも少し小さなテーマパークのような雰囲気があり、ただの休憩にとどまらない楽しさがあります。
滞在時間は30分ほど。
このときは、岡崎SAで購入したあんまきを食べながら、施設全体の雰囲気を楽しむような過ごし方をしました。
しっかり観光するというより、「ちょっと立ち寄って雰囲気を楽しむ」くらいでも、十分満足感があります。
施設全体は広々としていて、駐車場は大型車153台、小型車180台(大型との兼用を含む)と余裕があり、実際に利用した際も停めにくさは感じませんでした。
トイレも男性(大9・小21)、女性50基と十分な数が確保され、快適に利用できます。
刈谷SAは、施設の充実度や雰囲気も含めて、気分転換にぴったりの立ち寄り先だと感じました。
刈谷PA(下り:大阪・伊勢方面)/刈谷ハイウェイオアシス
住所:愛知県刈谷市東境町吉野55番地
TEL:0566-35-0211
受付時間:9:00~22:00 年中無休
駐車場:大型153台/小型180台(大型との兼用を含む)
トイレ:男性大9・小21/女性50
詳細はこちら▷刈谷ハイウェイオアシス
【おまけ】姫路到着後は地元グルメ「かつめし」もおすすめ

姫路方面まで走ってきたあとに食べたいのが、加古川の「かつめし」です。
今回立ち寄ったのは、地元でも親しまれている「ロビンフッド」。
長距離ドライブのあとに、こうした地元のソウルフードを味わえるのも楽しみのひとつだと感じました。
道中ではSAグルメを満喫しましたが、目的地に着いてから食べるご当地グルメにはまた違ったよさがあります。
私にとってかつめしは、「帰ってきたな」と感じられる味でもあり、加古川らしさを改めて実感できる一皿です。
実際にいただいたかつめしは、しっかり食べ応えがありながら、どこかほっとする味わい。
長距離移動のあとでも無理なく食べられて、旅の締めくくりの食事としてもちょうどよかったです。
姫路方面まで車で行くなら、加古川のかつめしもあわせて楽しむのがおすすめです。
ロビンフッド
住所:兵庫県加古川市加古川町粟津293-1
TEL:079-423-8928
営業時間:火〜金 11:30〜20:00、土・日 9:00〜20:00
定休日:月曜日
駐車場:あり
詳細はこちら▷ロビンフッド
都内から姫路までのロングドライブは「道中を楽しむ旅」だった
都内から姫路まで約600kmと聞くと、かなり長い移動に感じますが、実際に走ってみると、ただ目的地を目指すだけではなく、道中そのものも楽しめる旅でした。
特に印象に残ったのは、途中で立ち寄ったSAも旅の大切な一部になっていたことです。
駿河湾沼津SAでは景色を眺めながら休憩し、岡崎SAでは愛知らしい大あんまきを味わい、刈谷SAでは施設の雰囲気ごと楽しむ——それぞれに違った魅力がありました。
こうして立ち寄る場所ごとに楽しみがあると、長距離移動でも気持ちが途切れにくく、道中も思い出として残ります。
もちろん距離がある分、疲れはありますが、景色、ご当地グルメ、休憩スポットをうまく組み合わせることで、「ただ長い移動」で終わらないのが今回のよさでした。
また、車内という限られた空間だからこそ、家族だけでゆっくり過ごせる時間になったのもいい思い出です。
都内から姫路まで車で向かう予定がある人は、ぜひ道中のSA選びや立ち寄り方も含めて楽しんでみてほしいです。

