パーツから知る!キャンピングカーの選び方〜冷蔵庫編〜

キャンピングカー 選び方 DIY・パーツ

DRIMO Camping Carの上原です。
今回は「パーツから知る!キャンピングカーの選び方」第二弾ということで(第一弾コンバーター・サブバッテリー編はこちら)、冷蔵庫について調べてみました。キャンピングカーでは必須の装備ということもあり、種類も豊富なので、商品例を交えながら紹介していきたいと思います!

その冷蔵庫は何way?

冷蔵庫を選ぶ基準として、容量は大きなポイントになってくると思いますが、もう一つ大事なのが、電源の供給方式です!据え付け型、ポータブルタイプ、どちらの冷蔵庫も主にDC12VもしくはDC24Vを電源にして動きます。それに加えて、AC100Vでも冷却できるものを2way。さらにLPガスでも動く冷蔵庫を3wayと呼びます。

LPガスでも駆動できるメリットってなに?

LPガスでも駆動できる最大のメリットは、サブバッテリーの電気使用量を抑えることができる点です。長期キャンプの場合、サブバッテリーの残量は気になるところですが、いざという時にLPガスで動いてくれるのは安心です。また、LPガスで駆動している際には動作音が静かなのもいいですね。

据え付け型オススメ冷蔵庫

1.ENGEL「ビルトインFシリーズ MB40V-D」

こちらは澤藤電機のENGELシリーズ冷蔵庫。上開きタイプなので、フタを開けた時に冷気が逃げにくいことに加えて、フタが一枚板になっているので、前からでも後ろからでも開けられる設計になっています。車内があまり広くないクルマには、もってこいの冷蔵庫です。

2.Webasto「CR49 ELEGANCE」

コンプレッサー方式により、省電力で静かな動作音でありながら、冷却能力も強いのがこの冷蔵庫。使用していないときに便利な換気システムも搭載されていて、食材の臭いを逃がしてあげることもできます。装着が簡単なところも嬉しいポイントです。

ポータブル型オススメ冷蔵庫

1.DOMETIC「ポータブル3Way冷蔵庫ACX35G」

個人的にも購入を検討しているのがこちらの商品。前述した通り、3つの駆動方式がとれる3wayタイプです。全体がアルミニウムの材質でできていて、見た目もかっこいい。カセットガス1本で約20時間の保冷ができるのは本当に魅力的です。

2.ENGEL「MT45F-C-P」

 

こちら澤藤電機のMT45F-C-Pは取り外し可能な仕切りを使って、冷蔵と冷凍を同時にすることが可能です。デジタルモニターも搭載されているので、庫内の温度が一目でわかるのも便利な機能ですね。

最後に

いかがでしたでしょうか?今回はキャンピングカー用冷蔵庫を調べてみました。まだまだ、3wayの冷蔵庫の数はたくさん選択肢があるわけではないですが、みなさんが冷蔵庫を選ぶ際の一つのポイントとして見ていただけると嬉しいです。次回はトイレ編をお送りしたいと思います!