自宅の庭で楽しもう!キャンピングカーでガーデンキャンプ



こんにちは。セレンゲティに乗っているTanisanと申します。

コロナウイルスの影響で多くの地域で外出の自粛要請が出ていますが、ずっと部屋の中に引きこもっているのもストレスが溜まってしまいますよね。

そこで今回は、自宅でキャンピングカーを使って楽しむ方法と、そのメリットについてご紹介していきたいと思います。

我が家では以前から自宅でもキャンピングカーを使っていました。キャンピングカーって、旅をする車という印象が強いのですが、実はそうでもなくて、自宅でも楽しめちゃう素敵な車でもあるのです。

キャンピングカーは休みが少ない人にこそぴったり!?

キャンピングカーを買ったら何をしますか?という問いに、長期の休みを利用して「日本一周をしたい」と考える方も多いのではないでしょうか?

私も現役でなかったら、そう答えますし、そんな生活に本当に憧れる1人です。

しかし、日本一周旅に行けるだけの休みを取れる人はそうそういないでしょうから、「長く休めないからキャンピングカーを買っても元が取れない」と購入をためらってしまう方も多いと思います。

でも、実際はそうではないのです。

キャンピングカーは、思い立ったらすぐに旅立つことができるので、休みの少ない人にも、とても便利な乗り物です。

ところで、キャンピングカーのもうひとつの魅力は、実は家で使っても、とても楽しいものだというところにあるのです。

「別に無理して使わなくてもいいんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、実際にキャンピングカーを使ってみると、これが本当に妙に楽しくて便利なんです。

家の庭で使うキャンピングカーが楽しい

ガレージに用意されたBBQセットと横に停められたキャンピングカー

私が住んでいるのは北海道の片田舎で、そんな立地条件が手伝ってくれていることもあると思うのですが、我が家はこんな感じで焼き肉を楽しんでいます。

毎度の事なので、キャンピングカーなしでの焼き肉は、我が家では今や考えられません。

ガレージに用意されたBBQセットと横に停められたキャンピングカー2

外での開放的な食事が楽しめるうえに、背が高いキャンピングカーは、しっかりプライベート空間を作ってくれます。

ガレージで仲間とBBQをしている風景

何かに囲まれていると安心感があるのでしょうか、以前、気の合う仲間でBBQパーティをした際も、とても盛り上がりました。

わいわいガヤガヤと食事とお酒が進み、たき火を囲んだコーヒーはまた格別の味です。

アウトドアの良し悪しは風の左右されるところがありますが、キャンピングカーは強い風も遮ってくれますし、その心地よさといったら、そこが自分の家だとは思えないほどです。

ガーデンキャンプのメリット

ガーデンキャンプには沢山のメリットがあります。

自宅前のキャンプですので、あたりまえと言えばあたりまえの話かもしれませんが‥。笑

まず、1つ目は「電力の心配がいらない」こと。

そりゃそうですよね。電化製品を使う時は、コンセントに差し込めばいいだけです。でもそういうことも、案外家にばかりいると感じないことです。

ちょっぴり非日常を楽しめるガーデンキャンプは楽しいです。

2つ目は「いざとなったら自宅に戻ればいい」ということです。

急に天候が悪くなってきたり、体調を崩したり、何かまずいことが起きたら家に戻ればいいので安心です。

ガレージで焚き火を眺めている男性

3つ目は「薪の用意がいらない」こと。

私の趣味は木工で、たくさんの端材が出るのですが、それらは捨てるに捨てられないので、たき火で燃やして、癒やしを得ています。

キャンプに行くときは、段ボールに端材を詰めて持って行くのですが、そんな手間も面倒もいりません。

たき火は最高の癒やしを与えてくれますが、それ以上に「虫除け効果」がすごいので、ガーデンキャンプには外せないアイテムとなのです。

火をつけると今まで自分の周りの回っていた蚊がピタッといなくなります。この効果を知ってからは、蚊取り線香は無縁なものとなりました。

4つ目は「水の心配がない」こと。

自宅前の庭なので、これも当たり前ですが、旅先となると水をどう調達するかで頭を悩ますことがあります。

キャンプ場ならいいのですが、それ以外の場所だとガソリンスタンドで給油したときにお願いして水をいただいたり、湧き水がでるところを探し回ったりと、結構苦労してしまいます。

5つ目は「トイレについても心配がない」こと。

キャンピングカーのトイレ管理は私の担当になっているのですが、場所が庭ですから自宅のトイレを利用するため、私はトイレ掃除から解放されるので、とてもありがたいのです。

ガーデンキャンプでキャンピングカーを使うメリット

さて、ガーデンキャンプ自体にも魅力が沢山ありますが、そこにキャンピングカーが加わることで、さらに快適に楽しめます。

まず、1つ目は「冷凍冷蔵庫」です。

BBQの食材のウニ

前の日にビールやワインを入れておけば、しっかり冷やしてくれます。

もし、飲み物が足りなっても、すぐ横のキャンピングカーの冷蔵庫から出してくればいいのですから、自宅に戻って冷蔵庫から持ってくるという手間が省けます。

焼き肉パーティー専用冷蔵庫ですから、材料も入れておくのにも、キャンピングカーの冷蔵庫はとても重宝します。

ガレージに用意されたBBQセットと横に停められたキャンピングカー

2つ目のメリットは「アウトドアグッズが積んであること」です。

普段、キャンピングカーは旅行先でのアウトドアを楽しむことに使っているので、椅子やテーブル、食器、紙コップなどが常時積まれており、改めて準備する必要がありません。

また、しばらく使用していないその他のアウトドアグッズの点検にもなる、というメリットもあります。

BBQの風景

3つ目としては「キッチンとシンクがあるということ」です。

自宅のキッチンに比べると、コンパクトで簡易的にも感じますが、ちょっとした料理を作ることくらいであれば、なんの問題もありません。

それに電子レンジという強い味方があるので、料理が得意な人が凝った料理を作ることもできます。

それ以上に「なんだかいつもと違うから楽しい」とか「普段は旅先で使うものも、自宅の庭で使うとこうも感じが違うのか」と思わせてくれるので、さらに気分が高揚します。

宿泊まですると妙な気分

大抵は自宅に戻って眠るのですが、何度かあえてキャンピングカーに泊まってみたことがあります。

すると、朝起きたとき、「アレ?ここはどこだっけ?」と不思議な気分になります。

そして、「あ、そうだったんだ」と外の景色を見てすぐに我に返るのですが、キャンピングカーの窓から自宅を見るのは、家を追い出された酔っぱらい亭主の気分と言いましょうか、非日常を一瞬味わえて楽しいものです。笑

また、なんといっても朝までぐっすり眠れて、疲れがすっかり取れるのもキャンピングカーならではの効能と言えるかもしれません。

シェルターのテスト体験

少し話は変わりますが、キャンピングカーの購入目的に、災害時のシェルターとして使用したいとおっしゃる方がいますが、確かに十分に機能を果たしてくれると思います。

胆振東部地震のブラックアウトの際には、我が家もキャンピングカーに寝泊まりしました。

時折、あの時の環境を体験してみることで、日常のありがたみや有事の際の備えの大切さを思い出すことができます。

カーシェルターであるキャンピングカーに慣れておくということでも、たまに自宅前でもキャンピングカーで過ごすのは良いことなのではないでしょうか。

まとめ

ガレージでBBQをする家族

我が家は北海道の片田舎なので、自宅前の庭でキャンピングカーを利用すると、まるでオートキャンプ場にいるような感覚になります。

旅をしながらキャンピングカーライフを味わうのが一般的ではありますが、外に遊びに行けないこんな時期だからこそ、我が家のように日常の中の非日常というものを見つけ、それを楽しむというのもありなのではないかと思います。

きっと、まだまだキャンピングカーには、いろんな楽しい利用法があるはずです。

ともかく、キャンピングカーは私にとって今一番のお気に入りの車です。

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