スノーピーク「フィールドトレーラー」!4人就寝のルーフテント付きカーゴトレーラー!

けん引免許不要。普通免許でOK
「TOKYO AUTOSALON 2024」で日本の有名アウトドアブランド・スノーピークが「フィールドトレーラー」を初披露。
大型のカーゴトレーラーとルーフトップテントを組み合わせて、たくさん荷物を積んで4名で就寝できるようにしています。
このスタイルはスノーピーク初。日本国内を見ても初めてではないでしょうか。
けん引免許不要、普通免許で使えるのも特徴。
各部をくわしく見てみましょう。
短時間で展開できるテントと大型の荷室

テント泊はキャンプの醍醐味の一つ。
設営や撤収も楽しいという人もいると思いますが、時間が取られてしまいキャンプ場などでの自由時間が減るというデメリットもあります。

「フィールドトレーラー」のルーフトップテントは滑車とロープを引っぱるだけで、簡単に5分程度で180度に開けます。
折りたたむ場合も同様で、滑車とロープを使用。
こちらも5分程度しかかからないそうです。

通常のテントを張るには20分程度かかると言われています。慣れていないともっと時間が必要でしょう。
ルーフトップテントがあることで、設営と撤収の時間が大幅に縮められるのは大きなメリットです。

そしてテントの下は大きな荷室。

最大積載量は200kg。
軽バンの4人乗車時の最大積載量が200~250kgなので、同等と言えます。

キャンピングカーやハイエースなどのバンがなくても、乗用車でフィールドトレーラーをけん引すれば、アウトドアアイテムや食料をたっぷり積んでキャンプに出かけられます。
次のページ▷▷▷【ルーフテントの様子やトレーラーの詳細をご紹介します!】
ルートップテントには4人が就寝可能

テント内スペースは奥行320cm×幅200cm。高さは125cm。
4人で就寝できるので家族キャンプにも向いています。

テントはタープ代わりにもなります。
テントの下は雨や日差しを防げるアウトドアリビングスペース。
風を感じながら食事をしたり、お酒を飲んだりしてくつろげるでしょう。
けん引免許が要らないカーゴトレーラー

このテント一体型のカーゴトレーラーはけん引免許が必要ありません。普通免許でけん引できます。
普段使っている自家用車に専用部品(ヒッチメンバーなど)を取り付けることで、けん引車として使うことができます。
※けん引には車両総重量1,460kg以上の普通自動車が必要。軽自動車ではけん引できません。
ちなみに車検は初回が2年。それ以降は毎年車検となります。
外寸は幅が186cm、長さ250cm、テントを含まない高さは153cm。
荷室のサイズは、172(最大)・128(最小)×238×99(h)cm。
自転車も積めるスペースが確保されています。
2024年3月、店頭受注開始。その前に体験展示を各地で実施
スノーピークでは「フィールドトレーラー」が体験できる展示を全国の会場にて開催中。
日程や場所は以下で確認できます。
スノーピークHP
「フィールドトレーラー」の価格は261万8,000円(税込)。
別途、ヒッチメンバーの取り付け費用と車両登録諸費用がかかります。
フィールドトレーラー 仕様
●セット内容:トレーラー本体、テントベースフレーム、テント本体、シールドルーフ、バイザーフレーム、テントキャリーバッグ、滑車、梯子(×2)、輪留め(×2)、インナーマット(×2)
●材質:
テント:本体/210Dポリエステルリップストップ、PUコーティング耐水圧1,500mmミニマム|シールドルーフ/210Dシリコンポリエステルリップストップ、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧1,500mmミニマム|フレーム/アルミニウム合金|インナーマット/ポリエステル(表生地)、ポリウレタン(中芯)
トレーラー:アルミニウム合金、スチール、樹脂
●荷室空間サイズ:172(最大)・128(最小)×238×99(h)cm
●本体重量:530kg(テント含む)
●最大積載量:200kg
●種別:普通貨物自動車
●用途:多目的トレーラー
●車検:初回/登録日から2年、2回目以降/毎年
●対応人数:4名