外装

ブラックのボディかっこ良すぎる!TOWAイチオシの輸入キャンピングカー「CLIFF Adventure Edition」



東和モータース販売(以下、TOWA)は、国産車から輸入車まで幅広いラインアップのキャンピングカーを販売している老舗ディーラーだ。

特に輸入キャンピングカーはTOWAの強みと言っていいだろう。

デスレフ社といえば、優れた耐寒性能と洗練されたインテリアに定評があるドイツ屈指の高級キャンピングカーメーカーだが、日本でデスレフ社と提携しているのはTOWAのみ。

つまり、日本でデスレフ社のキャンピングカーを買えるのはTOWAだけなのだ。

そんなTOWAが今イチオシしているキャンピングカーが、デスレフ社の兄弟ブランドにあたるSunlightシリーズの「CLIFF Adventure Edition (クリフ アドベンチャーエディション)」。

機動性に優れたコンパクトな車体に高い居住性、さらに “Adventure Edition” だけの特別なデザインを備えた、スペシャルな一台となっている。

今回は「CLIFF Adventure Edition」の魅力について詳しく紹介していきたい。

CLIFF Adventure Edition(クリフ アドベンチャーエディション)
製造元:Sunlight(サンライト)
販売会社:東和モータース
タイプ:540、600、601
ベース車両:Fiat Ducato(フィアット・デュカト)
乗車定員:4人
就寝定員:540・600/2人(うち子ども1人)、601/4人(うち子ども1人)
全長:540/541cm、600・601/599cm
全幅:205cm
全高:265cm
価格:540/8,800,000円、600/9,130,000円、601/9,240,000円(全て税込)

「CLIFF Adventure Edition(クリフ アドベンチャーエディション)」とは

外観1

TOWAはデスレフ社のキャンピングカーの取り扱いを始めてすでに10年以上の歴史があるが、日本で欧州車ベースのキャンピングカーを販売するにあたって、日本国内の道路事情と日本人の体形に合わせたカスタマイズを繰り返してきた。

兄弟ブランドSunlightのキャンピングカーも同様で、「CLIFF Adventure Edition」に関しても、右ハンドルでATというドイツ本国にはない仕様だ。

そんな「CLIFF Adventure Edition」は、 Sunlightの設立15周年記念モデルとしてが発売されたCLIFFの「XV Edition」が基になっている。

「XV Edition」が非常に好評だったため、16年目以降も多くの人にCLIFFに親しんでもらえるよう、「XV Edition」に手を加えた特別仕様車を「CLIFF Adventure Edition」として販売する運びとなったという。

スルガ銀行キャンピングカーローン

「CLIFF Adventure Edition」の外装

『Adventure Edition』だけの特別カラー

外観2

「CLIFF Adventure Edition」の特徴としてまず挙げられるのは、車体のカラーだ。

通常の「Sunlight CLIFF」のボディカラーはホワイト、シルバーメタリック、グレイメタリックの3色を展開しているが、「CLIFF Adventure Edition 」はブラックのみ。

外観3

あえてキャンピングカーでは珍しいブラックを選ぶことで、他のキャンピングカーとの差別化を図っている。

このシャープなブラックに惹かれて購入を決める人も少なくないそうだ。

スモークウィンドウ

後部の窓はスモークウインドウで、車体のブラックと統一。外から車内が見えないのでプライバシーも保たれるようになっている。

サイズ

外観4

ベース車両は「フィアット・デュカト」。

イタリアの代表的なバンで、ヨーロッパでもキャンピングカーのベースとして高い人気を誇っている車両だ。

観音扉

「CLIFF Adventure Edition」はサイズ別に、「540」と「600」、そして「601」をラインアップ。

「540」は全長5,410mm、全幅2,050mm、全高2,650mm

ハイエースのスーパーロング(5,380mm)とほぼ変わらないサイズ感で取り回しが良く、機動性を重視したい人にぴったりだ。

「600」「601」は全長5,990mm、全幅2,050mm、全高2,650mm

一見しただけでは違いがわかりづらいが、「600」「601」はその長さを生かして、ベッドと収納によりゆとりを持たせた造りになっている。

子ども連れのファミリーなど、広さを優先させたい人に「600」「601」が人気だ。

リアは欧州車らしく観音扉仕様。スライドドアは車両右側のみとなっている。

装備

サイドオーニング

「CLIFF」ではオプションだったルーフマウント式のサイドオーニングは、 「CLIFF Adventure Edition」では 「540」で長さ3.25m、「600」「601」では長さ3.75mのものが標準設備。

いずれもカラーはブラックで車体色と統一されている。

電動ステップ

ドア周辺の装備としては、乗降時に便利な電動ステップ、スライド式のバグネット(網戸)が標準装備。

「CLIFF Adventure Edition」の走行性能

エンジン

ベース車両のフィアット・デュカトは2020年モデルより、エンジンとトランスミッションが一新され、より走行性能・燃費性能に磨きがかかっている。

エンジンには直列4気筒2.3Lディーゼルターボエンジンを搭載。

排ガス浄化システムとして新たに尿素SCR(アンモニアを噴射し排気中の窒素酸化物(NOx)を浄化する技術)を導入し環境にも優しい。

最高出力 160HP(119kW)/3500rpm、最大トルク 400Nm/1500~2750rpm。底回転から大きいトルクが出るので、車重のある車両でも低速から力強い走りをしてくれる。

また、トランスミッションはトルクコンバーター式の9速オートマチック。滑らかな気持ちの良い走りで長距離の移動でも疲れにくいだろう。

外装になじむクールな印象のアルミホイールも「CLIFF Adventure Edition」では標準装備だ。

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