【体験レポ】初めてのキャンピングカー !レンタル費用や注意点、簡単料理を徹底解説!

キャンピングカー紹介

初めてのキャンピングカー!

キャンピングカーって興味があってもその大きさゆえに、初心者でも安全に運転ができるのか、料金が高いのではないかと思い中々手が出せませんよね。

そんな時におすすめなのがレンタルキャンピングカーです。レンタルであれば、キャンピングカー生活を少しだけ体験したい人や、大人数でキャンプしたい人にもってこい。以外に簡単で手軽にできますよ。まずはレンタルしてキャンピングカーがどんなものなのかを体験してみましょう。

ということで先日、DORIMO編集部ではキャンピングカー初心者だけを集めて弾丸キャンプに行くことにしました。

レンタルはどうやったのか、乗り心地は?急なキャンプでもおしゃれで美味しいものが食べたい!初心者でも気軽にキャンピングカーを使いこなせるのか・・・などなど、リアルな体験談をお届けします!

レンタルキャンピングカーについて

レンタル費用はどのくらい?自宅近くまで届けてくれるところも!

車今回車をレンタルしたのはキャンピングカーレンタル専門の「エルモンテRV」さん。ネットから簡単に予約ができます。車種は4種類あり、クレソンボヤージュTYPE-W、クレソンボヤージュW、コルドバンクス、コルドリーブスがレンタルできます。私たちはエボライトのクレソンボヤージュWをレンタルしました。

クレソンボヤージュWについてはこちらの記事をどうぞ

クレソンボヤージュ

【ナッツRV】クレソンボヤージュType W エボライト(CRESSON VOYAGE EVOLITE)をレビュー

2019年7月24日

今回は一日(24時間)レンタルしたので料金は20,000円でした。ちなみに1時間単位で借りることもできますよ。キャンピングカーのレンタルは時期によって大きく変わります。都内でレンタルすると、ローシーズンの平日は平均で一日2万円〜2万5千円くらいですが、ハイシーズン、トップシーズンになってくると3万円から4万円以上になることも!GWやお盆などの大型連休は注意ですね。ホームページで事前に確認しておきましょう。

またオプションがついているところも多く、私たちも配車・引き取りサービスを使用しました。(3000円〜/1日)家の近くまで車を持ってきてもらえたり、引き取ってもらえるのは自宅が遠い人にとってありがたいですね。

乗り心地や車内でできること

さっそく車内に入ってみると、中はかなりきれい!レンタルだと衛生面やにおいなどが気になりますが、しっかりと清掃がされていました。

後ろにはベットが二つと、ソファー席にテーブル、簡易キッチンがあり、電子レンジ小さな冷蔵庫まであります。ソファーとテーブル部分はベットに変身するので、確かにこれなら大人4〜5人で何日か生活できそう!細々とした収納場所も多く、荷物が多くても安心です。車内を詳しく点検したところで、さぁ出発!車が走り出すと、後ろは結構揺れるなぁという印象。テーブルの上に置いていたお茶などもガタガタと滑り落ちたり、走行中はご飯を食べるのは難しそうです。ちなみに走行中ベットで寝られるのかなと期待してたのですが、原則ダメだそうです。小さい子どもだと急ブレーキでベットから吹っ飛んでしまうかもしれません。かなり危険ですのでやめましょう。

初心者でも運転できる?注意点は?

運転席からみる景色かなり高いのですが、運転自体は乗用車より一気に難しくなるということはありません。むしろ視界が広くなるので運転しやすいという方もいるほど。日頃ハイエースなど大型車を運転するような方であれば1時間ほどで慣れるでしょう。

大型車なんて運転したことがない!という人も最初こそ怖いのですが、意外にもすぐ慣れてしまいますよ。

運転の際に特に気をつける必要があるのは駐車するときです。うっかり車高の高さを忘れてしまうと、車両制限バーにぶつかるなんてことはよくあります。制限バーにぶつかると車はかなりダメージを受けてしまいます。食材調達にスーパーに寄る方は特に注意しましょう。

また、駐車スペースはできるだけ広いところを事前に調べる方がいいです。コンビニなどは駐車場が狭いところも多く、両隣に車を止められると、車を出すのがかなり難しくなります。私たちも駐車場でけっこう苦労したので、事前の調査を怠らずに!

食料調達はスーパーとコンビニだけ!簡単キャンプ飯

目的地の野川公園に到着しました!野川公園はバーベキューもできるし、自然も多くとてもいいところだったのですが、この日はあいにくの雨・・・。

本当は外でバーベキュー!と思っていたのですが、キャンピングカーの中で調理&食事をすることに!急遽食料の調達をスーパーとコンビニで簡単に済ませました。

調理器具は今回は自宅から持っていきましたが、最近ではアウトドアグッズをレンタルできるところもあります。ネットで予約して自宅まで送ってくれるのでこちらを利用するのもいいでしょう。

編集部には料理上手の人はいませんでしたが、それでも簡単に、おしゃれに、美味しい食事を楽しむことは可能です!今回作ったものとともに、簡単に美味しい食事ができるポイントをお伝えします。

メイン料理があればお腹も満足。

今回借りたキャンピングカーにはカセットコンロがついていて、中で火を使った調理も可能。(レンタル会社によって変わるので事前にご確認ください)調理するときは必ず換気扇を回し、窓を開けるなどしましょう。

それでは早速メイン料理を作ります。メイン料理といっても難しいことは何もしません。ダッチオーブンに鶏肉をまるごと突っ込んでハーブ入りの塩をなじませ、あとは火をかけて放置です。これだけでも十分に美味しいキャンプ飯ができますよ。途中で冷凍の野菜を入れると彩りが豊かになり写真映えもバッチリ!最初から野菜を入れると野菜がグチョグチョになるので肉に火が通ってから入れましょう。

火をかけて30分ほど放置していれば勝手に出来上がります。

ちなみにキャンピングカーのなかで大人3人が料理しようと思うと結構きついです・・・。交代で鍋の中身を確認します。

メイン料理を作っている間に次はサラダや付け合わせを作りましょう。

こちらも作るというよりはただ盛り合わせるだけ(笑)コンビニで買ったクラッカーやパン、チーズや生ハムを木製のカッティングボードにのせれば簡単におしゃれ飯です。

イワシの缶詰を使えば缶ごとカッティングボードにのせるだけでアヒージョになりますよ。バーナーなどあれば炙って更に美味しくなります。アンチョビの缶詰もおすすめです。

そうこうしている間にメイン料理が完成したようです!!

美味しそうな匂いが車内を満たします。メイン料理が一つあれば即席でも十分豪華なキャンプ飯になりますね!

料理はすごく簡単に、1時間ほどでできました。特に調理器具もいらないし、難しいことは何もないので料理下手でも作れちゃうのが嬉しいですね。最後はみんなで美味しくいただきました。100均で買ったナイフとフォークでは肉が全く切れずみんなで大苦戦しました。カトラリーはちゃんとしたものを使う方が良さそうです。

まとめ

キャンピングカーは初心者にとってなんとなく敷居が高いと思っていたのですが、レンタルしてみたら意外に難しいことはなくとても楽しめました。

今回のような急な雨でも車内で快適にご飯が食べられるというのも利点ですね。また、移動中も家にいるような感覚になるので、友達同士で自宅に集まっているようなそんな親密さも生まれます。実際私たちもとてもリラックスしていました。

今年の夏はいつもと違った体験を家族や友達と!ぜひキャンピングカーにトライしてみてください。