【2023年最新版】車中泊におすすめのライトはLEDランタン!人気・売れ筋4選!
目次
コンパクトな電池式。明るさは十分!ジェントス SOL-144S
単4電池4本を使う電池式です。
明るさは150ルーメンあるのに、とにかくコンパクトなのがいちばんの特長。
直径6.7cm、高さ12cm。
手元にあったiPhone13プロを測ってみると幅は約7cmで縦が15cm。
どのくらいの小ささか目安になると思います。
しかも軽い。
単4電池4本込みで160gです。
形は置き型に見えますが、カラビナフックも内蔵されているので吊るして使うこともできます。
これを2つと予備の電池を8本(2回分)持って行けば、一泊か二泊の車中泊なら十分こと足りるでしょう。
リチウムイオンバッテリー内蔵、長時間使いたいならコレ!BRISIE LEDランタン
充電式で、充電はマイクロUSB端子で行います。
重さは198g、手の平サイズなのでラクに持ち運べます。
ハイモードは196ルーメン、ミドルモードが64ルーメン、ローモードは24ルーメン。
このほか点滅モードとSOSフラッシュモードもあります。
吊り下げ用のカラビナフック付き。
マグネットも内蔵されているので、車内の鉄の部分にくっ付けることもできます。
バッテリー容量は2800mA。
USBのアウトプット端子が付いているので、モバイルバッテリー代わりにスマホを充電することも可能。
吊るすタイプ!暖色系のやさしい明かり!スマホ充電も!コールマン ランタン ハンギングEライト LED
車内全体をやさしく照らす吊り下げ(ハンギング)タイプ。
充電式で繰り返し使えます。
30ルーメン、100ルーメン、250ルーメンの3段階に明るさを調節。
Highモードの250ルーメンなら、夜の車外にテーブルといすを出してくつろぐときにも十分な明るさが得られるでしょう。
コンパクトな手の平サイズなのにスマホの充電もできるスグレモノです。
暖色系のやさしい明かりがいいという人へ!
明るさ無段階調節の充電式、洗練されたデザイン!BALMUDA (バルミューダ)The Lantern
燃料式のランタンはなんといっても、あの形がいいですよね。
バルミューダのランタンは、いかにもランタンというデザインで雰囲気抜群。
キャンドルのように揺らぐ光、自然な暖色系の光、車内用の読書灯に向く温白色の光と3種類が選択可能。
明るさ調節は無段階!最強だと約195ルーメン。
大きさは、幅 110mm × 奥行 103mm × 高さ 248mm(ハンドル含む)で存在感も十分です。
いろいろと本格的ということで価格も15,950円(税込)と、本記事で紹介しているほかのLEDランタンと比べるとお高めとなっています。
電気だけど「映え」もほしいという人に!
まとめ
LEDランタンはいろんなメーカー・ブランドから数多く発売されています。
ここで紹介したのはほんの一部。
デザイン、価格、機能、性能。選択の幅は広いので、きっとお気に入りのモデルが見つかると思いますよ!