車中泊

軽自動車でも問題ない!おすすめベッドマット5選



あらゆる車種に適応! Levolva シートフラットクッション60

シートをフラットにするクッションマットです。

5種類のサイズがあり、多彩な車種に適応できるのが最大の特徴です。

表面はレザーを利用していて汚れや水に強いので、お手入れもラクラク。

硬質ウレタンを利用しているので、クッション性も高くなっています。

また、特典で2個購入ごとにクッションの鞄が付いてくるので、携帯もしやすくなっています。

「車に合うクッションやベッドマットが見つからない……」

と、愛車の段差に悩んでいる方は一度試してみてはいかがでしょうか。

より本格的に車中泊仕様にしたいなら! MGR Customs ベンチシート仕様 G・L・ターボ フルタイプ

「どうしても段差が気になる」
「完全なフラットを手に入れたい!」

そんな方は、完全にフルフラットにできるベッドマットがおすすめです。

フレームを組み、その上に木材とクッションを乗せてベッドを作るシステムです。

値段は高くなってしまいますが、車とは思えないフルフラットの環境を手に入れることができます。

ベンチシートタイプで運転席はそのままで維持しつつ、助手席と後部座席をフラットに保つなどカスタマイズも可能。

大型の商品のため自宅への配送ができませんが、近くに運輸局がある方で予算が許すならおすすめです。

まとめ

軽自動車でも利用できるベッドマットについて解説しました。

ベットマットは大きく分けて
「バルブを開いて空気を入れるもの」
「固めのウレタンでクッション性のあるもの」
の2つに別れています。

バルブで空気を入れるタイプは、折り畳むことができるので携帯性は高いのですが、膨らみきるまで時間を要します。

ウレタンを使用したクッションはそのまま置くことができますが、枚数が増えれば増えるほどスペースを圧迫してしまいます。

荷物と相談しながら、どちらのタイプが良いかどうかを選びましょう。

また、予算が高くなってしまいますが、フレームを使用したものなら完全なフルフラットも可能です。

軽自動車でも商品次第で快適な車中泊が実現できます。

気になった商品があったら、ぜひこの機会に購入してみてはいかがでしょうか。