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【九州車中泊体験記】愛犬とキャンピングカーで巡った車中泊・温泉・グルメスポットを紹介

愛犬とキャンピングカーで巡った車中泊・温泉・グルメスポット

2023年4月から、キャンピングカー「アルコーバ」で愛犬と一緒に、週末や連休を使った車中泊旅を楽しんでいます。

サービスエリアや道の駅に立ち寄りながら、無理のない距離で少しずつ旅を広げていくことで、これまで「ハードルが高い」と感じていた場所にも、自分たちのペースで足を運べるようになりました。

その中でも長崎は、「一生のうちに行けるか分からない」と感じていた特別な街です。

歌の歌詞に描かれた風景を自分の目で確かめたい──そんな願いを、愛犬とのキャンピングカー旅でついに叶えました。

糸島の犬のオフ会をきっかけに、長崎・糸島・下関を巡るコースを計画。

実際に立ち寄った車中泊スポット・温泉・グルメ情報とともに、愛犬と一緒に九州を満喫した旅を紹介します。

大浦天主堂やグラバー園の建物内、稲佐山ロープウェイを除き、ほとんどの場所で愛犬同伴OKだったのも嬉しいポイントです。

今回の2泊3日・車中泊旅のコース


本州方面から高速道路で九州へ入り、まずは長崎エリアをじっくり巡る行程にしました。

旅のきっかけは糸島で開催される犬のオフ会ですが、「せっかく九州まで行くなら前後の行程も楽しみたい」と考え、長崎・糸島・下関をつなぐ2泊3日のコースを組んでいます。

【Day1】
本州
→大村湾PA
→諫早湾雲仙多良シーライン
→長崎市内観光(大浦天主堂・グラバー園・山王神社・平和公園)
→出島ワーフ(夕食)
→稲佐山(夜景・温泉)
→道の駅 彼杵の荘(車中泊)

【Day2】
道の駅 彼杵の荘
→with DOG COFFEE(ランチ)
→犬服工房 mogmogfactory(オフ会)
→nishinohatekitchen(ドッグラン)
→ダイニングキッチン青山(夕食)
→新宮温泉
→古賀SA(車中泊)

【Day3】
古賀SA→
カモンワーフ(和食釜飯 林家 海鮮丼)
→唐戸市場(ふぐ土産購入)
→関門橋
→本州帰路
2泊3日九州車中泊ルート

【長崎県】愛犬と楽しむ景色と歴史のまち


大村湾PAドッグラン


犬

本州方面から高速道路で九州へ入り、最初の休憩スポットに選んだのが「大村湾PA」のドッグランです。

高速を降りずに気軽に立ち寄れるのが魅力で、大村湾を望む高台に位置しているため、景色も抜群。

長旅の途中でも、人も愛犬もリフレッシュできる最適の場所でした。

ここから眺める夕日は絶景とのことで、時間が合えばぜひ見てみたい絶景ポイント

施設の建物には長崎らしいステンドグラスがあしらわれており、ふとした瞬間に癒されます。

食事処には皿うどんや長崎ちゃんぽんも揃っていて、旅の最初の腹ごしらえにもぴったりでした。

「諫早湾雲仙多良シーライン」と想像を超えた静かな海


諫早湾雲仙多良シーラインの景色

諫早湾雲仙多良シーラインを通って長崎市内へ向かいました。

諫早湾といえば、干拓事業や「ギロチン堰」、ムツゴロウの環境問題など、ニュースで目にすることが多かった場所。

いつか自分の目で見てみたいと思っていた場所です。

諫早湾雲仙多良シーラインの景色

もっと重たい風景を覚悟していたのですが、実際に広がっていたのは、その印象とはまったく違う風景でした。

穏やかで美しい海が印象的で、静かな水面と柔らかな光にしばらく見入ってしまうほど。


歴史と祈りにふれる長崎市内観光


長崎市内では、大浦天主堂やグラバー園といった“長崎らしい”名所を巡りました。

大浦天主堂


大浦天主堂の景色

大浦天主堂は愛犬同伴NGだったため、入口から外観を眺めるだけの「見納め」スタイル。

それでも白い壁と尖塔のシルエットには独特の存在感があり、長崎らしい景色として心に残ります。



詳細はこちら大浦天主堂

グラバー園


グラバー園の景色

グラバー園では、園内の動く歩道(エスカレーターのようなスロープ)が愛犬同伴OKだったのが嬉しいポイント。

わが家の愛犬は最初こそ戸惑っていましたが、2本目、3本目と上手に乗りこなし、高台のグラバー邸まで一緒にラクに上がることができました。

グラバー園スロープ

体力的にも気持ち的にも余裕が生まれ、ゆったり散策できたのもよかった点です。

グラバー園の景色

邸宅内部のみ愛犬NGだったため、夫婦で交代して見学し、その間は片方が園内を散歩しながら過ごしました。



詳細はこちらGLOVER GARDEN

山王神社


長崎市内観光の中でも、特に訪れたかったのが山王神社です。

歌の中で象徴的に描かれていた場所でもあり、その風景を自分の目で見て歩きたいと思っていました。

山王神社の一本柱鳥居

空襲で被爆しながらも一本だけ残った「一本柱鳥居」や、爆風に耐え今も強く緑を保つ楠の木が佇んでいます。

どちらも平和を強く訴え続ける存在として深い印象を残すものです。

被爆した楠の木

実際に訪れてみると、一本柱鳥居は想像以上に力強く、被爆から80年近く経った今も、傷跡を残しつつ堂々と立っていました。

その存在感に、ただただ圧倒されます。

被爆した楠の木

楠の木も大きく青々と茂り、木肌に残る爆風の爪痕が今も残っています。

歌詞を通して感じていた「静かな祈り」が、現実の重みを伴って胸に深く響きました。

愛犬とともに境内をゆっくり歩きながら、「この場所で生き延びた命の強さ」を肌で感じ、改めて日常の平和のありがたさをかみしめました。


平和公園


平和公園の景色

平和公園もまた、静寂の中に強いメッセージが込められた場所です。

園内には、原爆の記憶を伝えるさまざまなモニュメントが点在しており、愛犬と並んで眺めていると、観光地として回るだけでなく、命の尊さや平和の重みが胸にじんわり刻まれていきます。

犬連れでも自由に歩ける開放感があり、その土地の歴史に触れながら、落ち着いて過ごせたことも印象的でした。


「出島ワーフ」で港を眺めながら夕食


出島ワーフの景色

夕食は出島ワーフにある「サンセットリーニ DEJIMA」へ。

港を見渡せるテラス席で、トルコライスやステーキをゆっくり味わいました。

トルコライス

トルコライス(2,980円税込)は、エビフライに大きなお魚のフライ、そしてローストビーフまでのった一皿。

“長崎っぽさ”をしっかり味わえるボリューム満点のカレーライスです。

和牛サイコロステーキ

和牛サイコロステーキ(1,980円税込)もほどよい脂で食べやすく、満足度の高い一品でした。

サンセットリーニ DEJIMAのテラス

青と白を基調とした全席ソファのテラス席はとても心地よく、スタッフさんの柔らかな接客も相まって、愛犬も落ち着いて過ごしてくれました。

出島ワーフの様子

港を行き交う船を眺めながら愛犬と一緒に過ごす夕食は、長崎初日のハイライトと言ってもいいほどの贅沢な時間でした。


「稲佐山」の夜景


出島ワーフから見上げると、正面にそびえるのが稲佐山です。

日本三大夜景に数えられる名所。

本来ならロープウェイで一気に山頂近くまで行けるのですが、愛犬同伴NGのため徒歩で登ることに。

稲佐山遊歩道

頭上をロープウェイが静かに通り過ぎていくのを見上げながら、暗い坂道を20分ほどかけて登っていきました。

途中で思わず「ロープウェイがちょっと憎らしい…」と感じるくらいに足にきます。

それでも、山頂に着いた瞬間に広がる夜景は圧巻

日本三大夜景

街の灯りが海沿いに弧を描き、無数の光がきらきらと瞬く光景は、言葉にするのが惜しいほどの美しさで、歩いて登ったからこそ味わえる感動がありました。

犬連れでの20分登山は決して楽ではないものの、休みながら自分たちのペースで進めれば、十分挑戦できます。

体力と時間に余裕がある方には、ぜひ愛犬と一緒にチャレンジしてほしい、忘れられない体験になるはずです。


長崎市街が見渡せる温泉「稲佐山温泉 ふくの湯」


景色

稲佐山の夜景を堪能したあとは、同じ稲佐山エリアにある「稲佐山温泉 ふくの湯」へ。

ここは、西日本最大級の敷地面積を誇る日帰り温泉で、屋上の露天風呂から長崎市街の夜景を一望できるのが最大の魅力です。

夜景登山の疲れを癒したいこと、そして稲佐山エリアで温泉まで楽しめるアクセスの良さもあり、迷わずここを選びました。

長崎駅や浦上駅からは無料送迎バスが運行しており、車でも長崎バイパス川平ICから約20分とアクセス良好です。

稲佐山温泉 ふくの湯の駐車場

料金は日帰り入浴が大人850円、子供(3歳~小学生)450円

家族風呂は60分2,800円〜とリーズナブル。

営業時間も9:30〜翌1:00(金土祝前日は翌2:00まで)と夜遅くまで利用でき、駐車場も300台完備されているため、キャンピングカーでも安心して立ち寄れます。



実際に利用してみてまず感動したのは、露天風呂からの圧巻の眺望。

湯船につかると、湯気越しに長崎の街がきらめきます。

お湯は肌あたりのやわらかい単純温泉で、壺湯・寝湯・ジェットバス・炭酸泉などバリエーション豊富な浴槽も楽しめました。



サウナも本格的で、ロウリュありのスタジアムサウナや塩サウナをはじめ、水風呂(約17℃)とのローテーションがとても心地よかったです。



さらに岩盤浴「福蒸洞」には6種類の部屋があり、じっくり汗を流したい方にも最適。


稲佐山温泉 ふくの湯
所在地:長崎県長崎市岩見町451-23
TEL:095-833-1126
営業時間:
月~木・日:9:30~翌1:00 (最終受付 翌0:30)
金・土・祝前日:9:30~翌2:00 (最終受付 翌1:30)
定休日:年中無休 (※メンテナンス日を除く)
駐車場:300台(大型車(バス・トラック等)の駐車場利用はお断り)
詳細はこちら



古墳が印象的だった「道の駅 彼杵の荘」で車中泊


道の駅 彼杵の荘の外観

稲佐山の夜景と温泉を満喫したあとは、この日の車中泊場所として「道の駅 彼杵の荘」へ向かいました。

道の駅 彼杵の荘の駐車場

稲佐山エリアから比較的近く、翌日の糸島方面へのアクセスが良いことが、選んだ理由です。

道の駅 彼杵の荘の民俗資料館

ここは単なる休憩場所ではなく、歴史民俗資料館が併設されており、敷地内にある古墳がとても印象的。

道の駅 彼杵の荘の古墳

駐車場のすぐそばに、こんもりとした古墳のシルエットが見え、夜でもどこか厳かな雰囲気が漂っています。

道の駅 彼杵の荘の敷地内

翌朝、明るくなってから周辺を散歩してみると、資料館や古墳に関する案内板が整備されていて、「歴史のある土地で一晩過ごしたんだな」としみじみ実感できました。

道の駅 彼杵の荘のトイレ

施設としても使い勝手がよく、トイレは清潔で、24時間利用可能。

夜間も明るさがあり安心して使えました。

駐車スペースも約100台分と広く、キャンピングカーでも停めやすい印象です。

土地の歴史を感じられる雰囲気”も、他にない魅力をもつ道の駅でした。


道の駅 彼杵の荘
所在地:長崎県東彼杵郡東彼杵町彼杵宿郷747-2
アクセス:長崎自動車道「東そのぎIC」から車で1分
詳細はこちら



【福岡県糸島編】愛犬とカフェ&犬のオフ会を満喫


長崎旅を終え、2日目は福岡県西部の糸島エリアへ移動しました。

糸島は海と山に囲まれた自然豊かな半島で、ドッグフレンドリーなカフェやドッグランが点在する、愛犬連れに大人気のスポットです。

今回のメインイベントである犬のオフ会がここで開催されるため、朝からワクワクしながら向かいました。

「犬服工房 mogmogfactory」で集合


集合場所

オフ会集合場所は、糸島市内の「犬服工房mogmogfactory」。

愛犬仲間が営むアットホームなお店で、犬服の販売やわんこイベントに使われる温かみのあるスペースです。

犬服は、実用的なものが揃っていて、サイズ展開が豊富。

今回は、オーバーオールをオーダーメイドで購入しました。

犬服だけでなく、グッズの販売もあります

また、動物愛護施設「動愛園」の敷地内にあるため、犬好きには安心感のある環境でした。


犬服工房mogmogfactory
所在地:福岡県糸島市志摩吉田1203-1(動愛園敷地内 COCOON HILLS内)
詳細はこちら



「with DOG COFFEE」でランチ


with DOG COFFEE店内

福岡市天神から約30分。

糸島市二丈の豊かな自然の中に、2023年7月オープンしたドッグカフェ「with DOG COFFEE(ウィズ ドッグ コーヒー)」があります。

ノーリードで遊べるドッグランが併設されているのが大きな魅力で、店内に入る前にドッグランでひと遊びできるのが嬉しいポイント。

飼い主はそのままテラス席でゆったりランチを楽しめます。

ランチはピザとパスタを注文(1人前1,200~1,800円程度)。

with DOG COFFEEで食事

ピザはイタリア製の金色の窯でじっくり焼き上げられ、生地はもっちり。

糸島野菜のサラダが彩りを添え、ボリュームも満点でした。

with DOG COFFEEのパスタ

パスタも海鮮たっぷりで、旅の疲れを癒す優しい味わいです。

併設のドッグランは芝生が広く、愛犬がのびのび走り回れる開放的な空間。

テラス席からの眺めもよく、犬連れ同士が自然に交流しやすい雰囲気。

ひとりでも気軽に立ち寄れる居心地の良さも、このカフェの魅力です。


with DOG COFFEE
所在地:福岡県糸島市二丈石崎361
詳細はこちら



「nishinohatekitchen」のドッグラン


オフ会仲間に案内してもらい、「nishinohatekitchen」の大きなドッグラン「chacona(チャコナ)」へ移動しました。

糸島の美しい風景を背景に、兄弟犬たちがじゃれ合う姿を見ているだけで、心がほどけるような時間が流れます。



広々とした芝生のドッグランでは、愛犬たちがハイテンションで追いかけっこ。

nishino hate kitchenのドッグラン

夕方の柔らかな光の中、犬たちの表情がいっそう楽しげです。

飼い主同士も自然と会話が弾み、和やかな雰囲気に包まれました。

海沿いに立地されているため、日没近くは少し肌寒くなるので、防寒着持参がおすすめです。

ドッグランでたっぷり遊んだあとは、そのままテラス席で愛犬と一緒に食事やドリンクを楽しめるのも魅力。

今回はオフ会グループで貸切にして、贅沢なひとときを満喫しました。


nishinohatekitchen
所在地:福岡県福岡市西区西浦644-1
営業時間:11:00~15:30(土日祝)
定休日:月曜日・火曜日
TEL:050-5494-8113
料金:小型犬200円、大型犬300円
詳細はこちら



「ダイニングキッチン青山」で夕食




オフ会仲間のおすすめで訪れた「ダイニングキッチン青山」。

愛犬同伴OKのお店としてこれまでに何度もお世話になっており、今回が3回目の訪問です。

ご夫婦で営むアットホームなお店で、看板犬もお迎えしてくれる犬連れには最高の環境です。

ダイニングキッチン青山の店内

公式サイトでは「個室でペットと食事ができるお店」と紹介されており、落ち着いた個室が用意されていますが、私たちが訪れる際は毎回、広いダイニングスペースを開放してくださいます。

愛犬と同じ空間でゆったり食事が楽しめます。

宿泊もできるため、旅の拠点として利用する人も多いそうです。

定食メニュー(1,000円前後)はボリューム満点で、とくにおすすめなのが「チキン南蛮ドッグ」(750円税込)。

さらに、「トマトとモッツァレラのブルスケッタ」(500円税込)など、おつまみメニューも充実しています。

ご夫婦オーナーのおもてなしはとても温かく、ここまで柔軟に犬連れに対応してくれるお店はなかなかありません。


ダイニングキッチン青山
所在地:福岡県福岡市南区桧原2丁目35-18
TEL:090-1187-0507
営業時間:11:00~22:00
詳細はこちら



温泉と下関グルメ


糸島でのオフ会をたっぷり満喫した翌朝、3日目は帰路に就きながらも旅の余韻を楽しみました。

新宮温泉でリフレッシュし、古賀SAで車中泊、下関でご当地グルメを堪能するゆったりルートです。

新宮温泉 ふくの湯




糸島から本州方面へ向かう途中で立ち寄ったのが「新宮温泉 ふくの湯」。

日帰り入浴料金は大人850円、小人450円程度(2025年時点)と手頃。

新宮温泉 ふくの湯の駐車場

高速道路からアクセスしやすく、無料の大型駐車場(260台)を完備しているため、キャンピングカーでも安心して停められます。

館内には、壺湯・寝湯・ジェットバス・炭酸泉など多彩な浴槽がそろい、露天風呂からは開放的な景色を楽しむことができます。

お湯は肌あたりのやさしい単純温泉で、長旅の疲れがじんわりと解けていくようでした。



中でも印象的だったのは、本格的なロウリュ付きスタジアムサウナ。

適度に冷たい水風呂とのローテーションが最高です。

岩盤浴エリアも充実していて、汗をかきながらゆったりリフレッシュできました。

設備のバリエーションが豊富でコスパが高く大満足です。

そして駐車場が広く、愛犬を車内で休ませながら順番に入浴できた点も助かりました。

帰路の途中で、ここまで満足度の高い温泉に立ち寄れるのは嬉しいポイントです。


新宮温泉 ふくの湯
所在地:福岡県糟屋郡新宮町三代西2丁目14番1号
TEL:092-410-4126
営業時間:9:00〜翌3:00
定休日:年中無休
駐車可能台数:260台 ※大型車(バス・トラック等)の駐車場利用はお断り
詳細はこちら



九州自動車道 古賀SA(上り)で車中泊


古賀SA(上り)の駐車場

新宮温泉からほど近い「古賀SA(上り)」で、この日の車中泊をしました。

ここはトイレ・売店・フードコートが24時間利用でき、夜間も明るく安心感があります。

古賀SA(上り)駐車場の様子

駐車場は広くキャンピングカーも停めやすい造り。

敷地内には緑地もあり、愛犬とのお散歩ができるのが嬉しいポイントです。

古賀SA(上り)の散歩の様子

緑地にはひと休みできるベンチや、愛犬家にありがたいペット専用ゴミ箱も設置されていて、とても使いやすい環境でした。

翌朝は、澄んだ空気の中で愛犬と散歩できとても心地よかったです。

週末だったため早朝から家族連れが増え、静かな朝食タイムは短めでしたが、トイレは清潔、照明も明るく、夜間でも安心して過ごすことができました。

古賀SA(上り)
所在地:福岡県古賀市筵内1-1-5
詳細はこちら



【山口県下関】カモンワーフ&唐戸市場


カモンワーフで愛犬と一緒にランチ


カモンワーフ駐車場

旅の最終日は、関門海峡を望む海沿いの複合商業施設「カモンワーフ」へ。

新鮮な海鮮を楽しんで締めくくりたいと思い、和食釜飯 林家でふく刺身付き三択ミニ丼セット(2,800円前後)をいただきました。

カモンワーフのランチ

12種類のミニ丼の中から、好きな3種類を選べるスタイルで、本場のフグも味わえる贅沢な内容です。

関門海峡を眺めながらの海鮮ランチは格別。

カモンワーフのテラス

テラス席では愛犬も一緒に海風を感じられ、港町らしい開放的な雰囲気を満喫できました。

スタッフさんも犬連れに優しく、安心して食事を楽しめたのも好印象でした。


カモンワーフ
住所:山口県下関市凪の市18-1
詳細はこちら



唐戸市場で海鮮土産を購入


唐戸市場の様子

カモンワーフから徒歩圏内にある「唐戸市場」は、下関名物の海鮮が食べ歩きできる活気ある市場。

旅の締めくくりにお土産を求めて立ち寄りました。

購入したのはふぐ刺し、原卵かずのこ、ふぐひれ(合計7,000円前後)。

唐戸市場のふぐ

ふぐ刺しはコリコリとした食感が絶品で、ポン酢とネギでさっぱりいただくと最高。

唐戸市場で購入した商品

原卵かずのこはプチプチの歯ごたえが楽しく、ふぐひれは自宅に戻ってからの熱燗にぴったり。

市場の活気の中で選んだ食材を、あとからゆっくり味わう贅沢さは旅ならではの楽しみです。

唐戸市場周辺で散策

混雑時は愛犬を車で待機させ、交代で買い物しましたが、市場周辺の外周散策は一緒に歩けました。

旬の海鮮の豊さを実感しつつ、キャンピングカーの冷蔵庫が活躍してくれた場面でもありました。

その後は関門橋を渡り、本州側へ。

2泊3日の九州車中泊旅は、キャンピングカーの柔軟さが旅程の自由度を高め、最後まで満足度の高い締めくくりとなりました。


唐戸市場
住所:山口県下関市唐戸町5-50
TEL:083-231-0001
詳細はこちら



まとめ:愛犬と行く九州旅のモデルコースとして


今回の2泊3日九州車中泊旅は、糸島での犬のオフ会がきっかけでしたが、振り返ってみると、愛犬と一緒に長崎・糸島・下関をめぐるとても充実した旅となりました。

大浦天主堂・グラバー園の建物内、稲佐山ロープウェイ以外はほとんど愛犬同伴OK。

想像以上に犬連れに優しい九州の魅力を満喫できました。

特に印象に残ったスポットは、稲佐山の夜景、ダイニングキッチン青山(糸島)、唐戸市場のふぐ食材。

そして何より、キャンピングカー「アルコーバ」の存在が旅を大きく支えてくれました。

オフ会、観光、温泉、グルメ、車中泊──宿の制約に縛られず、好きな場所を好きなタイミングで訪れられる「自由きままな旅」を実現してくれた相棒です。

愛犬と九州を車中泊で旅する方へ、今回のルートをモデルコースとしてぜひ参考にしてみてください。

長崎の名所めぐり、親戚わんこオフ会、ふぐで締めくくる旅──命の尊さと日常の幸せを実感した、心に残る九州旅でした。

※道の駅での車中泊は、休憩・仮眠目的での短時間利用が前提です。長時間の滞在やキャンプ行為は禁止されている場合があります。また、ゴミの持ち帰り夜間は静かに過ごすなどマナーを守って、気持ちよく利用しましょう。

tsukushi

2023年4月に念願のキャンピングカーを購入。大型犬との のんびり旅を満喫中。 道の駅に寄り道したり、温泉でリフレッシュしたり、 旅先で見つけた素敵な場所や、愛犬との気ままな旅をお届けできたらと思います!