キャンピングカー
ちょうどいいサイズ感が魅力!NV200バネットベースのバンコン人気モデル10選
ハイエースやキャラバンだと大きすぎる、けれど軽キャンパーは少しだけ物足りない……
そんなユーザーに人気なのが、NV200バネットをベースとしたコンパクトバンコンです。
働く車として活躍するNV200バネットバンは、取り回しのよさと荷室の広さとのバランスが絶妙。
日常使いを兼ねたキャンピングカーのベース車両として広く採用されています。
よく比較されるのがトヨタのタウンエースバンで、ビルダーによっては「両車とも同じレイアウトで製作可能」というキャンピングカーもあります。
一方で、NV200バネットは将来的な生産終了が報じられており、今後の動向にも注目が集まっています。
そこで今回は、NV200バネットベースのバンコンを、ロングセラーから新作までピックアップしてご紹介します。
アネックス「カヌレ コンフォート」
アネックスの「カヌレ コンフォート」は、先行する「カヌレ」に続いて登場した新レイアウト。
カヌレとはフランスの甘い焼き菓子のことで、「小さくて、可愛く、美味しい」を掲げる同シリーズもコンパクトでコージーな雰囲気をまといます。
セカンドシートの右側に応用力のある多機能カウンターを備え、電子レンジなどの設置が可能。
夏の暑さ対策には2種類のクーラーパッケージが用意されています。
エレベーティングルーフを追加すれば、就寝定員が大人2名から、大人4名に増員されます。
価格はノーマルルーフ2WD標準モデル(クーラーパッケージなし)で税込4,152,500円~となっています。
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ネストツールズ「ノルン」
ネストツールズ「ノルン」は2025年デビューのニューモデル。
自分好みのデザインにできるのが特徴で、カーテンやシート、ベッド生地をサンプルから選べます。
レールをスライドするLEDスポットライトが、アーティスティックな雰囲気を演出。
105Aサブバッテリーなどの電源システムを標準装備するほか、オプションで12Vクーラーも追加できます。
価格は2WDで税込4,125,400円~となっています。
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TACOS「NV HOP」
TACOS(タコス)の「NV HOP」は、高級感のある天然木でNV200バネットを彩ったニューモデル。
ポップで可愛らしいHANAシリーズとはひと味違ったデザインになっています。
網戸&ブラインド内蔵のアクリル二重窓が、エクステリアのアクセントに。
室内にはサブバッテリーシステムやシンク、上下二段ベッドなど基本的な装備を搭載し、なかでもタッチセンサー式のLED照明が便利です。
オプションで運転席・助手席の回転機構による対座ダイネットも実現します。
価格はVXベースの2WDで税込4,697,000円~となっています。
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フジカーズジャパン「FOCS Luz(フォックス ルソ)」
フジカーズジャパン「FOCS Luz(フォックス ルソ)」は、フォックスシリーズのうち、違和感なく日常使いできることを目指した1台。
セカンドシートがダイネット兼ベッドになり、家具はリヤ部分に収まっています。
シンプルなレイアウトですが、収納やフロアにさりげなく配された間接照明がスタイリッシュ。
DC12Vクーラー、FFヒーター、ベンチレーター、網戸などのオプションでアレンジも可能です。
価格は2WDで税込4,129,950円~となっています。
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インテグラル「トラボイ NV200 ミオ」

「TRAVOIS NV200 Mio(トラボイ NV200 ミオ)」は、リーズナブルなキャンピングカーを提案するインテグラルのバンコン。
FASPシートタイプ(税込3,300,000円~)とベンチシートタイプ(税込3,520,000円~)があります。
標準装備に含まれるのはおもに床張りと断熱加工、ベッドとキャビネットというシンプル構成。
オプションで装備を足していくスタイルをとります。
オプションにはポータブルバッテリー、スライドテーブル、室内灯、FFヒーター、サイドオーニングなどが豊富に用意されています。
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Stage21「リゾートデュオ エヴァリア プロα」
Stage21「ResortDuo EVALIA Pro α(リゾートデュオ エヴァリア プロα)」は、これまでも同社が多数手がけてきたNV200バネットベース・バンコンのニューモデル。
マットを組み合わせることで四方向からテーブルを囲める自由度の高いレイアウトを採用しています。
車内をまんべんなく冷やせる、12Vルーフトップエアコンを採用。
冷蔵庫や電子レンジ、LED付き薄型ルーフベンチレーターなども標準装備ながら、リーズナブルな価格設定が魅力です。
価格は税込3,993,000円~となっています。
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キャンピングカー広島「ポップ・コン Camper-R」
キャンピングカー広島のポップ・コンシリーズのうち、ファミリータイプの「ポップ・コン Camper-R(キャンパーアール)」。
使用時にだけ引き上げる「ダウンギャレーシステム」が特徴です。
就寝時にはシンクが姿を消し、車幅いっぱいまでベッドとして使えます。
シートやベッドのファブリックは好みに応じて選択可能。
DC12Vルームクーラーを中心とした「クールパッケージ」も用意されています。
価格はポップアップルーフ付き2WDで税込5,570,400円~となっています。
ふたり旅には、同じくNV200バネットをベースとした「ポップ・コン eE(ポップ・コン イーイー)」もおすすめです。
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リンエイプロダクト「コンパクトバカンチェスN」
リンエイプロダクト「コンパクトバカンチェスN」は、同社のコンパクトシリーズのひとつ。
レイアウトは「ふたりのくるま旅 ダイネット」「ひとり旅」「MoMo」に対応し、用途に合ったものを選べます。
「ふたりのくるま旅 ダイネット」は、列車の食堂車のような対座ダイネットが特徴。
もともと軽キャンパー向けにデザインされた「ひとり旅」は、NV200ベースになることで余裕を生み出します。
「MoMo」はソーラーパネル、2000W正弦波インバーター、電子レンジ、40L冷凍冷蔵庫、大型TV(DVD付き)などの充実装備を誇ります。
価格はレイアウトにより異なります。
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メティオ「ラクネル・ステイ」
メティオ「ラクネル・ステイ」はキッチン設備を備え、8ナンバーキャンピングカーに進化した新型ステイ。
家具は軽量な3Dアルミフレームに支えられた構造で、床面を有効に使うことができます。
木目調の家具は高級感があり、省電力LEDスポットライトが室内を優しく照らします。
レールにセットする可動式テーブルは、前後にスライドが可能。
ノズルを引き出して外部シャワーとしても使えるシャワーフォーセットも便利です。
価格は税込3,800,000円~となっています。
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エムズアート「NV200キャンピングカーカスタム」
最後にご紹介するのは、M’S ART(エムズアート)によるNV200キャンピングカーカスタムです。
中古車を含めてベース車を選択し、内装を新たに架装します。
キャンピングカーの低価格化を掲げる同社のコンセプトにより、新車に比べて予算を抑えられるのが特徴です。
あらかじめ一定のパッケージが用意されていますが、家具やファブリックのカラーを選べるほか、オプション品も豊富に用意。
リチウムイオンサブバッテリーやビルトインクーラーが標準装備されます。
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まとめ
惜しまれつつも生産終了が報じられているNV200バネット。
今回ご紹介したモデルも500万円を超えるものはほとんどなく、価格・サイズ・走行性能などの“ちょうどよさ”が魅力でした。
これまでもキャンピングカービルダーは、ベース車両の変遷にさまざまな工夫で対応してきました。
後継モデルの情報も楽しみに待ちたいところです。








