軽ワゴンおすすめ人気ランキングTOP10【2022年最新情報】
目次
どんな軽ワゴンが人気なの?
人気の軽ワゴンは、車内が広く、乗り降りしやすいドアが付いているタイプです。
まずはスライドドアを装備した軽ハイトワゴン。乗り降りしやすい底床設計と大開口のスライドドアは、小さなお子さんがいるファミリーにぴったり。
天井が高いため、後部座席にチャイルドシートを取り付ける際もスムーズです。
ヒンジドアタイプの軽トールワゴンも、車内が広く後部座席に大人が座ってもゆとりがあるため、シングルユーザーからリタイア世代まで、幅広いユーザーに人気があります。
セカンドカーとして購入したのに、軽がメインユースになってしまったという人もいるほど、実用性と燃費性能に優れています。
第10位 ダイハツ ムーブ
第10位にはダイハツ ムーブがランクインです。
ムーヴはトールワゴンタイプの形状で、使い勝手とコストのバランスが良い標準モデルと、クールなルックスとインテリアが特徴的なカスタムの2種類から選ぶことができます。
アクセルとブレーキの踏み間違い防止や自動ブレーキアシストなどの安全技術であるスマートアシストⅢが装備され、安全面でもポイントの高いモデルです。
派生モデルとして両側スライドドアを備えたキャンバスもラインナップされています。
第9位 ホンダ N-WGN
第9位はホンダ N-WGNです。N-WGNはホンダの人気トールワゴンで、可愛らしいルックスとインテリアが特徴です。
安全技術として評価の高いホンダセンシングを標準装備しています。
カタログ燃費は23.2km/Lと良好で、経済面でも安心なモデルです。
第8位 ダイハツ ウェイク
第8位はダイハツのハイトワゴン ウェイクです。
ウェイクはハイトワゴンタイプの軽自動車で、開口部の大きな両側スライドドアを備えた使い勝手の良いモデルです。
トールワゴンの中でもシートアレンジの多さやインパネ周りの多彩な収納スペースなど、特に使い勝手に拘られた1台です。
第7位 三菱 EKクロススペース
第7位はEKクロススペースです。EKクロススペースは同社のハイトワゴンEKスペースをSUV風のスタイリングにアレンジしたモデルです。
日常生活での使い勝手はもちろんですが、休日のレジャーでも活躍できる装備の充実したモデルでもあります。
第6位 日産 デイズ
第6位は日産 デイズです。デイズは日産のトールワゴンタイプの軽自動車で、シャープな見た目が人気です。
先進運転技術であるプロパイロットを軽自動車として初めて搭載したことが話題となっており、高速道路でのドライブにも快適なモデルです。
第5位 日産 ルークス
第5位は日産ルークスです。ルークスは日産のハイトワゴンで、先進のドライビングサポートであるプロパイロットをはじめとしたハイテク機能が充実しています。
見た目もスタイリッシュであるため、ルックス重視で車選びをしたい人にもおすすめです。
第4位 スズキ ワゴン R
第4位はスズキ ワゴンRです。ワゴンRは小さく車内が狭いイメージだった軽自動車のイメージを覆した日本初の軽トールワゴンです。
現行モデルは安全装備も充実し、価格と使い勝手の良さのバランスも良く、マイルドハイブリッドを搭載しカタログ燃費も25.2km/Lと高性能です。
派生モデルとしてスタイリッシュなルックスのスティングレー、両側スライドドアを装備したスマイルがラインナップされています。
第3位 スズキ スペーシア
第3位はスズキ スペーシアです。スペーシアは2013年にデビューしたハイトワゴンで、可愛らしい見た目の標準モデルと、スタイリッシュで高級感のある見た目が特徴のカスタムがラインナップされています。
マイルドハイブリッドを装備することでカタログ燃費は22.2km/Lを記録、こちらは軽ハイトワゴンとしてはトップクラスの性能です。
第2位 ダイハツ タント
第2位はダイハツ タントです。タントはダイハツ初の軽ハイトワゴンで、デビュー以来高い人気を誇ってきました。
現行モデルではトヨタ譲りの高い剛性を誇るプラットフォームDNGAを装備し、優れた乗り心地と高い安定性が魅力的です。
タントにもルックス重視で高級感のあるカスタムがラインナップされ、そちらも非常に人気があります。
第1位 ホンダ N-BOX
小限のスペースに抑えられたエンジンルームの寸法によって、軽トールワゴンの中でもトップクラスの室内スペースと乗り軽ワゴン人気ランキング第1位は、ホンダ N-BOXです。N-BOXは低重心に拘ったプラットフォームと最降りのしやすさを誇っています。
軽自動車らしからぬ高級感が漂うN-BOXカスタムは特に人気で、高級感だけでなく先進の安全技術であるホンダセンシングも標準装備した人気No.1軽自動車です。
ライター:MOBY編集部
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