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【和歌山・白浜】絶景の千畳敷で車中泊!夕陽と波音、朝の海を楽しむ

和歌山・白浜の千畳敷で一晩過ごしてみた!

和歌山県白浜町にある千畳敷は、太平洋に面したダイナミックな岩畳と、海に沈む夕陽を楽しめる絶景スポットです。
白浜を代表する観光地のひとつですが、実際に車で訪れてみると、無料駐車場があり、周辺にはコンビニなどもあるため、車旅でも立ち寄りやすい場所だと感じました。

筆者は2026年7月上旬、日産キャラバンで千畳敷を訪れ、実際に一晩車中泊をしてみました。
この記事では、そのときの体験をもとに、駐車場の混雑状況や夜の様子、騒音、トイレ、翌朝の景色などを紹介します。

さらに、周辺にある三段壁、白良浜、円月島にも足を運びました。
車中泊中に利用したコンビニも含め、実際に巡って感じた白浜エリアの魅力をお伝えします。

無料駐車場から絶景へすぐ!千畳敷は白浜ドライブで立ち寄りやすい


千畳敷は、和歌山県白浜町の海沿いに位置しています。
白良浜や円月島、三段壁といった白浜の観光スポットからも車でアクセスしやすく、白浜周辺をドライブするときにも立ち寄りやすい場所です。

今回、筆者はキャンピングカー仕様にDIYした日産キャラバンで訪れました。

筆者のキャラバンはスーパーロングで、普通車と比べるとボディは大きめです。
それでも、実際に駐車してみると、特に狭さや停めにくさは感じませんでした。

訪問時には大型のキャンピングカーも駐車しており、大きめの車でも利用しやすい駐車場だと感じました。


夕陽から朝の海まで満喫!白浜・千畳敷で実際に車中泊してみた


白浜・千畳敷の駐車場

千畳敷に到着したのは、2026年7月上旬の18時30分ごろ。
この日は夕陽を見るために訪れました。

到着した時間帯は夕陽を楽しむ観光客が多く、駐車場はほぼ満車に近い状態でした。
それでも駐車スペースは十分な広さがあり、日産キャラバンのスーパーロングでも問題なく駐車できました。

車を停めたあとは、千畳敷の岩場へ行って夕陽を眺めました。

19時30分ごろになると、夕陽を見終えた観光客が次々と帰り始めます。
先ほどまで多くの車で埋まっていた駐車場も一気に空き、最終的には9割ほどの車がいなくなりました。

昼間の観光地らしいにぎやかな雰囲気から一転し、夜はかなり静かになります。

車中泊飯

その後、翌朝に海が眺めやすい場所へ車を移動させ、車内で夕食を作ることにしました。
キャンピングカー仕様にDIYした車内で料理をして、海の近くで食事を楽しむ時間は、普段とは少し違った特別感があります。

夕食後は、その日に観光しながら撮影した動画を編集して過ごしましたが、日中のにぎわいが嘘のように静かで、車内でも落ち着いて作業できました。
動画編集を終えたあとは車内でゆっくり過ごし、23時過ぎに就寝しました。

波音だけが聞こえる静かな夜|千畳敷で一晩過ごして感じたこと


実際に千畳敷で一晩過ごしてみると、夕方のにぎわいとは大きく異なり、夜はとても静かな環境でした。
日が沈んだあとはかなり暗くなります。

一方、騒音はほとんど気になりませんでした。
周囲を走る車の音もほぼ聞こえず、聞こえてくるのは波の音くらいです。

夜間に駐車場に残っていた車は2組ほど。
どちらも静かに過ごしていたため、話し声や車の音が気になることもありませんでした。

目覚めたら目の前に青い海!車中泊だから楽しめた千畳敷の朝


白浜・千畳敷の景色

翌朝は午前7時ごろに起床しました。
この日は朝から晴れていて、車の外に出ると気持ちのいい海風が吹いていました。

前日の夜、海を一望できる場所に車を停め直していたため、朝起きて外を見ると、目の前には青い海が広がっています。

夕方は海に沈む夕陽、夜は静かな海の音、そして朝は青空と海風。
実際に一晩過ごしたからこそ、観光で短時間立ち寄るだけでは分からない千畳敷の魅力を感じられたように思います。

特に印象に残ったのは、朝の海を眺めながらゆっくり過ごせたこと。
時間を気にせず、目の前の景色や海風を楽しめるのは、車中泊ならではの良さだと感じました。

夜間も使えるトイレあり|実際に確認した千畳敷の車中泊環境


千畳敷で車中泊をしてみて、特にありがたかったのが、駐車場にトイレが設置されていることです。
トイレは駐車場の南端にあり、トイレ付近にも駐車スペースがあります。

筆者が訪れた際は、夜間でもトイレ内に照明がついており、比較的きれいに清掃されていました。
そのため、夜中に利用するときも特に不安を感じることはありませんでした。

男性用・女性用ともに和式・洋式のトイレが設置されています。

一方、ゴミ箱や水場などは見当たりませんでした。
そのため、車中泊で出たゴミは各自で持ち帰り、食器などの洗い物も適切な場所で済ませましょう。

車で約2分に24時間営業のコンビニ|夜の買い足しにも便利




車中泊中に利用したのが、千畳敷から車で約2分の場所にある「ファミリーマート白浜湯崎店」です。
24時間営業なので、夜に飲み物や食料が必要になったときはもちろん、翌朝の朝食を買っておきたいときにも立ち寄れます。

品揃えも一般的なコンビニと変わらず、車中泊中に必要なものを買い足すのに便利でした。

車中泊では、現地に着いてから飲み物や朝食などの買い忘れに気づくこともあります。
そんなとき、すぐ行ける場所に24時間営業のコンビニがあるのは、実際に一晩過ごしてみて便利だと感じたポイントです。

断崖・白砂・夕陽を満喫!千畳敷とあわせて巡りたい白浜の絶景スポット


約50mの断崖と洞窟に圧倒!迫力ある絶景を楽しめる「三段壁」


白浜・千畳敷の景色

千畳敷とあわせて訪れたのが、近くにある「三段壁」です。
高さ約50mの断崖絶壁が続く海岸で、千畳敷とはまた違った迫力のある景色を楽しめます。

現地に立ってみると、目の前に広がる断崖と海のスケールは想像以上。
大自然の迫力を間近に感じられました。

なかでも印象に残ったのが、有料で見学できる「三段壁洞窟」です。

洞窟内を歩いて見学でき、自然が作り出した地形を楽しめます。
また、三段壁の歴史について知ることができ、単に景色を眺めるだけでなく、白浜の自然と歴史の両方に触れられる場所でした。

千畳敷からも近いため、白浜をドライブするなら、ぜひあわせて訪れてみてほしいスポットです。


三段壁洞窟
所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町2927-52
TEL:0739-42-4495
営業時間:8:00〜17:00
定休日:年中無休(臨時休館あり)
料金:大人(中学生以上)1,500円、子ども(小学生)750円、小学生未満無料
詳細はこちら▷三段壁洞窟



真っ白な砂浜と青い海!南国気分を味わえる「白良浜」


白良浜の景色

白浜観光では、「白良浜」にも足を運びました。

白良浜といえば、真っ白な砂浜が特徴的な、白浜を代表するビーチです。
実際に訪れてみると、砂浜はとても白く、夕陽もきれいに見える場所でした。

筆者が訪れたのは7月上旬だったため、海水浴を楽しむ人が多く、とてもにぎわっていました。

ゴツゴツとした岩場が広がる千畳敷とは雰囲気が大きく異なり、まさに「THE・ビーチ」といった印象。
千畳敷でダイナミックな岩場と海、白良浜では白い砂浜と海。

同じ白浜エリアでも、それぞれ異なる景色を楽しめるのが魅力だと感じました。

詳細はこちら▷和歌山県公式観光サイト


円形の穴に沈む夕陽が幻想的!白浜を代表する絶景「円月島」


景色

白浜観光で、ぜひ立ち寄ってほしいと感じたのが「円月島」です。
円月島の特徴は、島の中央に空いた円形の穴。

筆者が訪れたのは、夕陽の時間帯。

周辺には、円形の穴と夕陽が重なる瞬間を見ようと多くの観光客が集まり、カメラやスマートフォンを構えてその瞬間を待っていました。
実際に夕陽が円の中へ重なっていく様子はとても幻想的。

円月島の不思議な形と夕陽が見事にマッチして、とてもきれいな景色を楽しめました。
白浜で夕陽を楽しみたいなら、千畳敷とあわせて訪れたい場所です。

詳細はこちら▷和歌山県公式観光サイト


まとめ|夕陽・静かな夜・朝の海まで、千畳敷は時間ごとに違う絶景を楽しめた


和歌山・白浜車中泊旅

今回、日産キャラバンで千畳敷を訪れ、無料駐車場で一晩過ごしました。
夕方は夕陽を目当てに訪れる観光客でかなりにぎわっていましたが、19時30分ごろを過ぎると一気に減り、夜はとても静かな環境になりました。

夜間は街灯が少なく暗いものの、筆者が訪れた際はトイレも利用でき、車で約2分の場所には24時間営業のコンビニもあります。
そして翌朝、車の外に出ると目の前には青い海が広がり、心地よい海風を感じながらゆっくりと朝の時間を過ごせました。

今回特に印象に残ったのは、時間とともに変わっていく千畳敷の雰囲気です。
実際に一晩過ごしたことで、観光で短時間立ち寄るだけでは分からない千畳敷の魅力を感じることができました。

※駐車場の利用条件や夜間利用の可否は変更される場合があります。実際に利用する際は現地の案内を確認し、ゴミを残さない、大きな音を出さないなど、周囲の利用者への配慮を心がけましょう。

バンジャーニー

日産キャラバンをフルDIYでキャンピングカー仕様に改造! 日本各地をキャンピングカーで旅する様子を発信しています。 実体験をもとに、車中泊・キャンピングカーDIY・旅に役立つ情報などなど、沢山の情報をお届けします!