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【関越道・上里SA】車中泊旅で何度も利用してわかった使い勝手と注意点(上り・下り)
関越道を走るたび、立ち寄ってきたのが埼玉・上里サービスエリア。
これまで車中泊旅の途中で何度も利用していますが、何度寄っても楽しく、おいしいグルメに出会える使い勝手の良いサービスエリアだと感じています。
そこで本記事では、実際に何度も立ち寄ったからこそわかる上り・下りそれぞれの違いやおすすめグルメ、利用して感じた注意点、周辺の立ち寄りスポットまで、車中泊旅の視点で詳しく紹介します。
これまで何度も立ち寄ってきた上里SA
【上里SA(上り)】
【上里SA(下り)】
関越自動車道を利用する際、休憩スポットとして何度も立ち寄ってきたのが上里SAです。
埼玉県児玉郡上里町に位置し、東京方面へ向かう「上り」と新潟方面へ向かう「下り」の両方に設置されています。
練馬ICから約75km地点にあり、ドライブの最初の休憩ポイントとして利用されることの多いサービスエリア。
施設内にはフードコートやレストラン、お土産コーナーが充実しており、関越道の中でも人気の高いスポットのひとつです。
上里SAをよく使う理由
私が上里SAをよく利用するのは、関越道を使って新潟や長野方面へ向かう車中泊旅の際に、ちょうど休憩しやすい位置にあるためです。
出発後の最初の休憩ポイントとして立ち寄りやすく、給油やトイレ休憩、食事をとるのにちょうどよいタイミングで到着します。
実際に利用してみると、フードコートやレストランの種類が豊富で、しっかり食事をとりたいときにも便利です。
休憩のついでに食事を楽しめるのも、大きな魅力だと感じています。
また、駐車場が広く停めやすい点も、使いやすさの理由のひとつ。
わが家では混雑を避けて平日に利用することが多く、スムーズに利用できる印象があります。
さらに、トイレや休憩スペースも清潔で、夜遅くに立ち寄った際も安心して過ごすことができました。
車中泊旅の途中で仮眠をとり、早朝に次の目的地へ向かうといった使い方もしやすく、移動の合間に無理なく休憩できるサービスエリアだと感じています。
詳細はこちら▽
上里SA上り
上里SA下り
利用してわかった上里SA(上り)の特徴と注意点

上里SA(上り)は、関越道の中でも規模が大きく、グルメやお土産、休憩設備が充実しているサービスエリアです。
NEXCO東日本が展開する「ドラマチックエリア」に指定されており、「食を通じて“旅の想い”を紡ぐ里」というコンセプトのもと、地域の食材や特産品を楽しめる空間となっています。
混雑状況や設備の使い勝手、注意点について、以下で詳しく紹介します。
駐車場の様子
上里SA(上り)は、駐車場が広く、普通車・大型車ともに十分な台数が停められるため、全体的に利用しやすい印象があります。
駐車台数は大型車約48台、小型車約305台と広く確保。
平日の昼間であればスムーズに駐車できることが多く、満車で困る場面はほとんどありませんでした。
一方で、土日や連休中はやや混雑していることもあるため、時間帯によっては駐車スペースを探す場面もあるようです。
トイレの様子
トイレは外観・内装ともに清潔感があり、安心して利用できる環境です。
実際に利用した際も清掃が行き届いており、気持ちよく使えました。
設備数も多く、男性用(大14・小38)、女性用67基と十分に確保されているため、混雑時でも比較的利用しやすいと感じました。
休憩スペース・フードコートの様子
休憩スペースは、フードコートやベンチなどが設けられており、食事やちょっとした休憩に便利です。
平日の昼間は混雑も少なく、席取りに困ることもほとんどなく、ゆっくり過ごせる環境でした。
実際に食べておすすめだったメニュー
今回いただいたのは、「峠の釜めし(約1,300円)」「うんめー横丁のもつ煮(約600円)」「磯揚げ天『三山亭』のたこ棒(約300円〜)」「信州いろは堂のおやき(約250〜300円)」の4品です。

まず、峠の釜めしは具材がしっかり入っていて、見た目以上にボリュームがあり満足感があります。
しっかり食べたいときにもぴったりの一品でした。
うんめー横丁のもつ煮は、味がしっかり染みていてやわらかく、体も温まるのが印象的でした。
長距離ドライブの途中に食べると、ほっと一息つけるような安心感があります。
また、『三山亭』のたこ棒は中がふんわりとしており、たこがゴロゴロ入っているのが特徴です。
手軽に食べられるのも魅力です。

「信州いろは堂のおやき」(約250〜300円)は、外は香ばしく中はしっとりとした食感が特徴です。
具材の味もしっかり感じられ、満足感のある一品でした。
中でもかぼちゃはやさしい甘さで食べやすく、子どもでも食べやすい味わいです。
種類も豊富なので、そのときの気分に合わせて選べるのも魅力だと感じました。
休憩中のおやつとしてもぴったりです。
購入して正解だったお土産
上里SA(上り)のお土産コーナーでは、地元・埼玉の特産品をはじめ、和菓子や洋菓子、食品など幅広い商品が取りそろえられています。
埼玉産の小麦や農産物を使用した商品も多く、地域ならではのお土産を選べるのが魅力です。
種類が豊富なので、軽くつまめるものからしっかりしたお土産まで、用途に合わせて選びやすいと感じました。
実際に購入した「こむぎっちカマンベールチーズダックワーズ(約1,080円)」は、上里町産の小麦を使用した生地にカマンベールチーズを合わせた一品です。
外はサクッと、中はしっとりとした食感で、甘さとチーズのコクのバランスが良く、お土産としても満足感のある味わいでした。
少し特別感のあるお土産としておすすめなのが、「宝美いちごのパウンドケーキ(約1,600円)」です。
かみさとブランドの認定品で、いちごの香りがふんわりと広がり、しっとりとした食感が特徴。
ちょっとしたご褒美や、贅沢気分を味わいたいときにもぴったりです。
デメリットと感じた点
上里SA(上り)は全体的に使いやすい印象ですが、関越道をよく利用する夫の話では、いくつか気になる点もあるようです。
まず、時間帯によってはフードコートや駐車場が混雑することがあります。
特に土日や連休中の昼前後は人が多く、席を探すのに時間がかかる場面もあるとのことでした。
また、規模が大きいサービスエリアのため、施設内の移動距離がやや長く感じる点も気になります。
トイレや売店、フードコートを行き来する際に、思ったより歩く印象があります。
上里SA(下り)の特徴と注意点
上里SA(下り)は、練馬ICから約75km、上信越道との分岐手前に位置しており、ドライブの最初の休憩ポイントとして立ち寄りやすいサービスエリアです。
実際に利用してみても、無理なく休憩がとれるタイミングで到着するため、ファーストブレイクとして利用しやすいと感じました。
また、豚肉「姫豚」や「上里小麦」を使用したメニューなど、地域ならではのグルメが充実しているのも特徴です。
B級グルメも人気で、しっかり食事をとりたいときから軽く食べたいときまで、幅広く楽しめる印象でした。
実際に利用した中で感じた設備の使いやすさやおすすめポイント、注意点については、以下で詳しく紹介します。
駐車場の様子
上里SA(下り)は駐車場が広く、普通車・大型車ともに余裕をもって停められる印象があります。
駐車台数は大型車約90台、小型車約195台と、十分なスペースが確保されています。
実際に平日に利用した際は、比較的スムーズに駐車できることが多く、安心して立ち寄れると感じました。
一方で、土日や連休中は利用者が増えるため、時間帯によってはやや混雑することもあり、待ち時間が発生する場合もあります。
トイレの様子
トイレは全体的に清潔感があり、何度か利用していますが、いつ訪れてもきれいに保たれている印象です。
実際に平日に利用した際は混雑も少なく、快適に使うことができました。
長距離移動の途中でも安心して立ち寄れると感じています。
休憩スペース・フードコートの様子
休憩スペースについては、屋外にも座席が多く設けられており、天気や気候の良い日には外の席で過ごすのもおすすめです。
実際に利用した際も開放感があり、平日は混雑も少なくゆっくり休憩できました。
また、授乳スペースも設けられているため、小さなお子さん連れでも安心して利用できる点も魅力のひとつです。
フードコートは、24時間営業の店舗もあり、時間を問わず利用しやすいのが特徴です。
ラーメンやうどん、丼もの、手軽に食べられるメニューも多く、そのときの気分に合わせて選びやすい印象があります。
食べてよかったグルメ
上里サービスエリア(下り)では、ご当地食材を使ったメニューが人気です。
中でも人気なのが、「姫豚丼(1,280円)」です。
やわらかくジューシーなブランド豚「姫豚」を使用しており、オリジナルのタレで焼き上げられた一品。
しっかり食べたいときにも満足感があります。
また、「上里肉汁うどん(980円)」も人気メニューのひとつです。
上里小麦を使用したうどんは風味が良く、少し甘めの肉汁との相性も抜群で、食べやすく満足感のある一品だと感じました。

軽食では、〈芋スイーツ専門店 いもさと〉の「もちもち芋万十(1個250円/3個750円)」が人気です。
もちもちとした生地の中に、さつまいものやさしい甘さが広がり、食べやすい味わいが印象的でした。
手軽に食べられるので、休憩中のちょっとした間食としても取り入れやすいと感じました。
お土産コーナー
上里SA(下り)のお土産コーナーは、埼玉の特産品を中心に、和菓子や洋菓子、軽食など幅広い商品がそろっています。
実際に立ち寄ってみると、種類が豊富で見ているだけでも楽しめました。
人気商品のひとつが「梨みるく饅頭」です。
上里町産の梨を使った餡と、地元産の小麦を使った生地が特徴で、地産地消にこだわったここならではの商品です。
2個入486円、4個入980円と手に取りやすい価格で、お土産としても選びやすいと感じました。
フードコートでも食べられる、「上里うどん」は、お土産としても販売されています。
つけ・かけ・煮込みなどさまざまな食べ方で楽しめるため、自宅用のお土産としても選ばれているようです。
上里サービスエリア周辺おすすめスポット「アグリパーク上里」
上里SA(上り)から徒歩約3分の場所にある、農産物直売所「アグリパーク上里」。
地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品などが販売されており、ドライブの途中で気軽に立ち寄れるスポットとして人気があります。
わが家の娘はフルーツが大好物なので、旅先では直売所に立ち寄って、その土地ならではの旬のフルーツを楽しむのが定番です。
実際に上里周辺でも立ち寄りましたが、新鮮なフルーツを選ぶ時間も含めて楽しむことができました。
帰り道にはお土産として購入することも多く、旅の思い出のひとつになっています。
アグリパーク上里
住所:埼玉県児玉郡上里町大字勅使河原1000-7
TEL:0495-33-6871
営業時間:9:00〜17:00(時期により変動あり)
定休日:年末年始・毎月第2週目の火曜日
料金:入場無料
詳細はこちら▷JA埼玉ひびきの
まとめ
上里SAは、関越道を利用する際に立ち寄りやすく、休憩や食事のどちらにも使いやすいサービスエリアだと感じました。
グルメやお土産も充実しており、ドライブの合間の楽しみとしても満足度の高いスポットです。

また、わが家にとってはお気に入りのサービスエリアのひとつで、毎回立ち寄る理由のひとつが、花壇のかわいらしい装飾です。
季節ごとに異なる花が楽しめるため、立ち寄るたびにちょっとした癒しを感じられるのも魅力。
さらに、休憩だけでなくグルメやお土産を楽しめることから、サービスエリアでありながら、ちょっとした観光スポットのような感覚で過ごせる点も印象的でした。
今回、上りと下りの両方を利用してみて、上りは設備やグルメが充実しており「立ち寄る楽しさ」がある一方、下りは食事や休憩がしやすく「使い勝手の良さ」を感じました。
関越道を利用する際には、休憩だけでなく食事やお土産選びも含めて楽しめるスポットとして、上里SAに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
何度訪れても新しい発見があり、ドライブの楽しみが広がる場所だと感じています。





