マキタ製品

キャンピングカーライフには、マキタ製の機器が最高!



今までDIYなどで、さまざまなメーカーの『バッテリー駆動式の機器』を揃えてきました。

しかしメーカーがばらばらだと、バッテリーが共用できずとても不便なんですよね。

そこでおすすめなのが、電気工具で有名な「マキタ」の製品です!

DIYはもちろん、キャンピングカーライフでも活用できて、現在は、「マキタ」製品一択で、バッテリー駆動式の機器を揃えています。

ここでは、実際に使用している製品の紹介とともに、基本的な使い方からちょっとマニアックな使用方法まで、キャンピングカーライフでの活用方法についてご紹介いたします。

電動工具の国内最大手「マキタ」

電動工具の国内最大手である「マキタ」。

プロの職人さんからの支持も厚く、なんと日本国内シェアは約60%を占めるといいます。

パワフルに作業が行える機能性はもちろん、人間工学に基づき設計された製品は疲れにくく、使い心地も抜群。

また、電動工具にリチウムイオンバッテリーをいち早く採用し、独自の充電システムによりバッテリーの高速充電・長寿命化の実現しています。

そして、マキタの製品の特徴は、1つのバッテリーをいろいろな工具に使いまわすことができること!

我が家も持っている「マキタリチウムイオンバッテリー18V」では、このバッテリーだけで200以上のモデルを使用することも可能です。

今まで揃えたマキタシリーズ

キャンピングカーライフで活用できるマキタの機器

マキタ製品

それでは、実際に使用しているマキタの製品をご紹介します。

・充電式LEDワークライト(ML807):ハンディー式のライト
・充電式ファン(CF102):首振り機能付きのファン(サーキュレーター)
・充電式LEDワークライト(ML803):クリップ取付け式のライト
・5A出力対応USBアダプター(12V出力付き):バッテリー出力(DC18V)をシガライターソケット用DC12Vに変換
・3A出力対応USBアダプター(12V出力付き) :バッテリー出力(DC18V)をシガライターソケット用DC12Vに変換
・DC-DCステップアップコンバーター:シガーライター電圧(DC12V)をDC24Vに変換 ※12A出力(DC12V→DC24V)
・シガーソケット用バッテリー充電器(DC18SE):12V電源でリチウムイオンバッテリーを充電
・リチウムイオンバッテリー(BL1860B):マキタの充電式電動工具(18Vタイプ)全般に使用可能

一つ一つ順に説明していきます。

LEDワークライト

LEDワークライト

充電式LEDワークライト(ML807)は、手に持って使うのはもちろんですが、フックで吊り下げるとランタンとしても使えます。

照射範囲は前面(180°)、全周(360°)、上部という3つの切り替えが可能。夜のトイレ移動の際などは前面照射モードにしていますが、すごく明るいので、暗い場所でも安全に歩行できます。

不満な点は、あくまでワークライトなので重く、女性が持ち歩くには多少難があることでしょうか。また、吊り下げフックが使えない場所では、置くスペースが必要になるのもやや不便。特にトイレ内などでは、置き場所に困ることがあります。

充電式LEDワークライト ハンズフリー

充電式LEDワークライト(ML803)は、ライト本体にクリップ、バッテリーにフックが付いています。ライト本体を服にクリップで留め、バッテリーをベルトに引っ掛ければ、ハンズフリーで使用できますよ。

コロナ禍の昨今、公共エリアにライトを置くのは衛生上気が引けますが、これを使うとライトとバッテリーが体に固定されるので、いちいち置く必要がありません。そのため、現在このライトが大活躍しております。

重いバッテリーもベルトに固定できるので、女性でも扱いやすいです。ちょっと武骨な様相なので、好みが分かれるかも知れません……。

充電式ファン(CF102)

充電式ファン

充電式ファンは、夏場の暑さを軽減するため、扇風機としてダイネットで使用しています。

風速調整(3段階)首振り切替え(ON/OFF)が付いているため、夏場の食事などの際、清涼感が得られます。長時間使用可能なのもあって、夏場の必須アイテムです。

また、ルーフエアコンを使用する際、サーキュレーターとしてダイネットまで冷気を送風することで、冷房効率が向上するメリットも!

ただ、サーキュレーターなので微風などの制御ができないのは少し残念な点です。

※BL1860B:風速”中”で約12時間の使用が可能

USBアダプター(12V出力付き)

USBアダプター 冷蔵庫

これは、まさに『眼から鱗』の製品です。車中泊で使っている冷蔵庫はDC12V非対応なので、シガーソケット出力(DC12V)ができないのが不便でした。

そこで、マキタのUSBアダプターを導入。すっかり解決できました。※冷蔵庫はマキタの純正品ではないので個人の責任にてご使用ください。

また、現在使用しているENGEL(エンゲル)のポータブル冷蔵庫は、シガーソケット電源に対応しております。12V(5A)出力対応のアダプターを使うことで、冷蔵庫の消費電力45W(3.75A)の給電が可能です。

オートキャンプなど野外で使用する際、夏場には保冷剤の必要がなく、飲料や生鮮食品を常に冷えた状態を保つことができますよ。

冷凍モードを使うと、アイスを野外で食べられるなど、用途は無限大です。※BL1860B(1個):-18℃設定で約4時間の運転が可能(使用環境によって異なります)

DC-DCステップアップコンバーター

12V(3A)出力対応のアダプターにDC-DCステップアップコンバーターを加えることで、就寝時に快適な、微風リズムモードがついた家庭用DCモーター扇風機も車内で使えます。

家庭用のDCモーター扇風機

コンバーターの配線は必要となりますが、マキタ製の充電式ファンはリズムモードがないので、快適な機能が付いた扇風機が使えるのはとても便利です。※BL1860B:約10時間の使用が可能

液晶TV

液晶TV(19インチ)の駆動も可能です。デモでは、シガーソケット対応の150Wインバーターを使い、TVを作動させました。DVDなどを持ち込めば、専用の機器を買い足さなくても、屋外で映画鑑賞も楽しめそうです。

マキタ純正のUSBアダプター

マキタ純正のUSBアダプターは、オートキャンプでのLEDランタンにも活用できます。バッテリーの容量に余裕があるので、夕方から就寝するまで余裕で使えました。

オイル式のランタンはかさばるので、USBアダプターで動くLEDランタンを使えるのは大きなメリット。限りある車内スペースを有効に使うための荷物のミニマム化に役立ちます。

明るさが不足している場合も、バッテリー容量に余裕があるので、LEDの数を増やしても問題ありません。また、アダプターにON/OFFのスイッチが付いているのも便利です。

バッテリーの充電方法

シガーソケット対応の充電器

当然ですが、バッテリーは、機器を使った分だけ容量が減ります。そこで我が家は、キャンピングカーの移動時に効率的に充電するため、シガーソケット対応の充電器を購入しました。

車のシガーソケットに接続すれば走行時に充電ができるので、移動時間を有効利用して充電できます。いったん停車しても、走り出したら自動で継ぎ足し充電を再開してくれて、到着時には充電が完了しているのも便利です。

また、夏季は電源サイトを使用する機会が多いので、100Vの急速充電器で一気に充電((BL1860B:40分/個)しています。

ちなみに、バッテリー(BL1860B)は4個常備。1個は走行充電、残りは急速充電を行うことで、バッテリー残量が不足することなく、機器を使えています。あっという間に充電できるので、とても助かりますよ。

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車内の掃除

掃除機

車中泊の旅が終わると車内に埃がたまります。ここでも、バッテリーを有効に使い回すために、充電式の掃除機を使っております。

家庭用の掃除機に比較すると吸引力は弱めですが、コードレスなので、狭い車内の掃除用途には便利です。旅が終わった後は、これでササッと車内をきれいにします。

まとめ

マキタと言うと、プロの職人さんの電動工具と思われるかもしれません。しかし、さまざまな機器を揃えるにつれて、キャンピングカーライフにとても役立つメーカーだと実感しました。少し工夫するだけで、家庭用の電化製品を使えるのもありがたいですね。

しかしそれも、電動機器を動かすためのハイパワーバッテリーがあるからこそ。このバッテリーを使うことで、車中泊、家庭、DIYまで、マルチに活用できています。

充電に何時間もかかるキャンピングカーのサブバッテリーとは異なり、最大容量のバッテリーでも約40分で急速充電ができるのも大きな特徴です。何かと制約のある車中泊において、充電時間が短いことは、とても便利だと思います。

皆さまも、今後DIYなどでバッテリー駆動式の機器をそろえる際には、マキタ製を選ばれてはいかがでしょうか?

それぞれのキャンピングカーライフを考慮しながらカタログを熟読していただくと、マルチに活用できる機器が見つかると思います。

工具色が強いマキタブルーと呼ばれる緑色は、オートキャンプなどのフィールドにも良くなじみますよ。

続編では、キャンピングカーのメンテナンスに活用できるアイテムをご紹介しますので、ぜひご覧いただけたらと思います。

※純正以外の機材についてはメーカー保証の適用外となりますので、個人の責任にてご使用ください。