【静岡県】アパートを引き払って車上生活する58歳がよく利用する伊豆半島...
静岡県伊豆半島の無料車中泊スポットを紹介。アパートを引き払って車上生活する筆者が伊豆で何度も利用している穴場的な場所ばかり3カ所。実際に行ってみたどうだったか。どんな特徴か。また、車中泊スポット近隣のグルメ、温泉、観光スポット情報もあります。今回紹介した以外にも私が利用している伊豆の無料駐車場はまだ幾つかあります。
静岡県伊豆半島の無料車中泊スポットを紹介。アパートを引き払って車上生活する筆者が伊豆で何度も利用している穴場的な場所ばかり3カ所。実際に行ってみたどうだったか。どんな特徴か。また、車中泊スポット近隣のグルメ、温泉、観光スポット情報もあります。今回紹介した以外にも私が利用している伊豆の無料駐車場はまだ幾つかあります。
車上生活だから好きなところで過ごせるので、冬の房総半島を楽しんでいます。今の半島には、古き良き町並みや、工業地域化が進んだ都市部沿岸部ではみられなくなった自然が随所に残っています。寅造が主に行動している関東地方には真鶴半島、三浦半島、そして房総半島。今回は、房総半島のお気に入りの車中泊スポットを紹介します。
三浦半島を中心に車中泊しているのですが、三浦半島は小さな半島で魅力満載なエリアなのです。そこで、お気に入りの三浦半島の車中泊場所を3カ所紹介します。アパートを引き払って車上生活する58歳の寅造です。都内と横浜で夜勤の仕事を2〜3泊程度しているうちに家に帰らなくなり、そのまま車上生活=バンライフに振り切ってしまいました。
子どもの頃、冬になるとお世話になっていた湯たんぽですが、車中泊を始めるまですっかりご無沙汰していました。しかし、数年の冬の車中泊生活の中で、湯たんぽの素晴らしさを再認識したのです。そこで、車中泊の冬を乗り越えるための相棒ともいえる、夜に欠かせない「湯たんぽ」の実力とチョットした活用方法を紹介しようと思います。
57歳の車上生活の経験から、冬の車中泊を快適にする衣類の選び方と収納のコツ、そして薄着でも暖かく過ごせる防寒グッズをご紹介します。暖房器具や防寒着でどうしても荷物が多くなりますよね。限られた空間で快適に過ごすには、荷物の厳選と収納がポイントです。夏はTシャツ短パンで過ごしていた筆者も、冬はさすがにそうはいきません。
ポータブル電源が、どんな場面で活躍しているのかご紹介します。その用途は、車中泊やキャンプにとどまらず、災害時の備えとしても注目されています。週末に車中泊を楽しむだけであれば、大容量のポータブル電源は必要ないかもしれませんが、長期間を車中泊を過ごす車上生活では、間違いなく大容量の電源は必要になります。
車を自宅として暮らす車上生活では、普通の部屋での暮らしでは経験しなかった問題に直面することがあります。60代近くにもなると、失禁、加齢臭など独自の問題も出てきます。しかし、困りごとと向き合い、解決していくのも、バンライフの楽しさかもしれません。この記事が車上生活をする際のひとつの参考となればうれしいです。
この記事では自宅を引き払って毎日のように車中泊している筆者が、経験をもとに快適な車中泊場所を選ぶ基準やコツを紹介します。車中泊のメリットは、その時の気分や翌日の予定に合わせて、眠る場所を臨機応変に変えられるところ。しかし快適な車中泊には、場所選びが一番重要です。失敗しない車中泊場所選びの参考になればと思います。
今回は、僕が行ってよかったおすすめの車中泊スポットや、この季節ならではのとっておきのスポットも紹介します。車中泊をする場所にはオートキャンプ場やRVパークなど専用施設もありますが、個性的な駐車場も楽しく、いろいろな過ごし方ができるのでおすすめです。どうせ眠るなら楽しく過ごせるとハッピー度が増します。
自宅のアパートを引き払い、ノーマルの軽バン・マツダのスクラム(スズキ「エブリイ」のOEMモデル)を住まいにして1年以上がたちました。今回の記事では僕の車上生活を支える生活用品について改めて考えてみようと思います。リアルに車上生活を支えている生活用品なので、週末車中泊などでも役立つのではないでしょうか。