【TACOS】VERY RE(タコス ベリーアールイー)
今回紹介するのはTACOSの「VERY RE(ベリーアールイー)」だ。タコスの「VERY」は以前から存在するが、新たに登場したVERY REは、リアエントランスタイプになっており、中央エントランスのVERYとはレイアウトが大きく変わる。ハイエースの標準ボディをベースとした、数少ないキャブコンのひとつだ。
DRIMO編集部です。
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今回紹介するのはTACOSの「VERY RE(ベリーアールイー)」だ。タコスの「VERY」は以前から存在するが、新たに登場したVERY REは、リアエントランスタイプになっており、中央エントランスのVERYとはレイアウトが大きく変わる。ハイエースの標準ボディをベースとした、数少ないキャブコンのひとつだ。
北海道といえば富良野や札幌など観光名所が多く、道も広くて運転しやすいのでキャンピングカー旅行者に人気のスポット。先日筆者は愛車のキャンピングカーで北海道の室蘭市に行ってきました。海や夜景が美しく、独自のグルメも思う存分に堪能できました。ということで今回は、室蘭のおすすめ観光スポットやグルメ、温泉、道の駅を紹介します!
キャンピングカー広島から、のんびりゆったりと「ふたり旅」を楽しむことをコンセプトに作られた「カレントキャンパー pico(ピコ)」を紹介。ミニバンよりもさらに小さく、キャンピングカーをもっと身近に感じてもらいたいという願いのもと車体を少し小さくすることで日常でも使えるスタイルになっている、お手頃サイズのミニバンコンだ。
今回紹介するのはヨコハマモーターセールス製の「REGARD」をL.T.キャンパーズ仕様にパワーアップさせた「REGARD NEO PLUS」。カムロード・ロングシャーシをベースにし、標準装備でプルダウンベッドや家庭用エアコン、トリプルサブバッテリーを付け、運転面でも安定した走りと軽快な走行性能を持つ頼れるキャブコンだ。
今回はレクビィから「Country Club(カントリークラブ)」を紹介。「和・モダン」をコンセプトに、落ち着いた内装、端々に和のエッセンスを散りばめるなど、主張しすぎない心地の良いセンスが伺える。縦置き2段ベッドやリアの完全防水ルーム、綾部織の陶器であつらえたシンクなど、他では見られないようなインテリアが目白押しだ。
今回紹介するのはアネックスが製造・販売する「リバティシリーズ」から、「LIBERTY52DB」だ。最新のデザインや新工法によるFRPボディーを採用し、必要なものは残したまま新たな魅力を更に詰めこんでいる。また、日本のキャブコンには珍しい機能も付いているので、他のキャンピングカーと差別化したい方にもおすすめだ。
キャンピングカーと言えば、バンコンやキャブコンなどをイメージされる方が多いと思います。しかし、最近ではキャンピングトレーラーの人気も徐々に高まってきているよう。今回は自走式のキャンピングカーに比べ、まだまだ情報が少ないキャンピングトレーラーについての基礎知識やメリット、デメリットについてまとめてみました。
今回紹介するのはキャンピングカーの本場ヨーロッパから、イタリアのキャンピングカー「LIVING STONE5(リビングストーン5)」だ。ベースはフィアットのデュカト。後部に常設の特大ベッドがあるのが特徴的だ。ファミリーでも使えて、かつ洗練されたかっこいいキャンピングカーをお探し方には、理想に近い1台になるだろう。
広島県の北部に位置する安芸高田市。戦国時代には毛利元就が本拠地としていた歴史好きに人気の土地でもあります。そんな安芸高田市の北の玄関口にあるのが、道の駅北の関宿安芸高田。レトロな外観は懐かしい雰囲気を醸し出しており、落ち着きのある休憩所となっています。そんな道の駅 北の関宿安芸高田の施設やおすすめグルメを紹介します。
今回は多種多様なボディキットを展開・販売するBlowから人気の軽キャン「Cool Rider(クールライダー)」を紹介する。鮮やかな黄色が目を引くボディキットで、スズキエブリイDA17 、マツダスクラムDG17 、ニッサンNV100DR17 の3種類に装着が可能だ。ボディキットのほか新車コンプリートカーでの販売もある。