174cmのボディ幅!日本道路事情に適したキャブコン「PuppyFullhouse」
今回紹介するのは、株式会社キャンパー厚木から発売された「Puppy Fullhouse」です。昨年紹介した「Puppy480」の後継モデルで、コンパクトなサイズ感はそのままに新たなレイアウトを実装。夫婦や親子、友人同士で楽しい旅のお供になること間違いなしのPuppy Fullhouseの魅力を紹介します。
DRIMO編集部です。
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今回紹介するのは、株式会社キャンパー厚木から発売された「Puppy Fullhouse」です。昨年紹介した「Puppy480」の後継モデルで、コンパクトなサイズ感はそのままに新たなレイアウトを実装。夫婦や親子、友人同士で楽しい旅のお供になること間違いなしのPuppy Fullhouseの魅力を紹介します。
お台場キャンピングカーフェア2021にも展示されていた三島ダイハツのクオッカを紹介します。富士ヒノキをふんだんに使った暖かみのある内装。そして、細かく豊富に設けられたオプション装備でカスタマイズしやすいのが特長。便利さは欲しいけど、ごてごてした内装は要らない。そんな方向けの新モデルについて詳しく見ていきましょう。
ダイレクトカーズの「AMAHOⅡ」がすごかった!DRIMO編集部が「くるま旅」取材したときに見つけた「AMAHO」がコテージ風の内装に姿を変えて登場!「ルーフフロア」「リビング」「ソーラーパネル」「大容量リチウムイオンバッテリー」など豪華アイテムが全て標準装備!豪華軽キャブコンの魅力に迫ります!
キャンピングカーのベース車として人気が高いトヨタ・ハイエース。車中泊するのに十分なスペースを確保できるうえに、普段乗りでも使える。そんなハイエースベースのキャンピングカーについて、東海地区最大級のハイエース専門ビルダー・ダイレクトカーズの直営店である「ショールーム ATSUGI BASE」の船入さんに聞いてみた。
雨でも濡れずにじっくりキャンピングカーをじっくり見られる。もちろん車内に入ってみることもOK。アウトドアシーンを再現したコーナーもある。それが、神奈川県厚木市に店を構える「ショールームATSUGI BASE」だ。ダイレクトカーズの特徴や展示場のこだわり、おすすめの展示車などについてお話を伺った。
今年4月に開催された、ジャパンキャンピングカーショーでお披露目となったバンテックの「ASTRARE(アストラーレ) CC1」を紹介します。 1,000万円クラスのキャブコンながら、省くところは大胆に省いた、これまでのバンテックのモデルとは方向性の違う、新しいキャンピングカーのカタチを提案しています。
10月16日(土)と17日(日)、 さいたまスーパーアリーナにて、クルマ旅をはじめとした「遊び(=アソビ)× クルマ(=モビリティ)」の総合展示会「アソモビ2021 in Saitama」が開催されます。普段紹介しているキャンピングカーショーとは、一味も二味も違うイベント。ぜひチェックしてみてください。
今年30周年を迎える、キャンピングトレーラー・軽キャンパーの専門店「インディアナ・RV」。同社のラインアップの中から、フランス「トリガノ社」への特注で実現したキャンピングトレーラー『エメロード376』をご紹介します。輸入キャンピングトレーラーでありながら、日本国内の車旅で使いやすいよう仕様が変更されています。
古い車を新車のように蘇らせるレストア。Jeepのワゴニアやモーターホームなどをレストアし、販売しているショップがある。神奈川県横浜市新羽町にあるBUDDY-AUTOだ。今回の取材ではBUDDY-AUTOの水野代表にお話を伺った。レストアの過程や醍醐味、BUDDY-AUTOの技術力やこだわりとは?
1962年から1991年まで生産されていたJeepのワゴニア。いまだに世界中で高い人気を誇るアメリカ製SUV車だ。日本にも、好きが高じてワゴニア専門店までつくってしまったマニアがいる。それが今回取材にご協力いただいたBUDDY-AUTOの水野代表だ。会社設立まで至った経緯、ワゴニアや輸入モーターホームの魅力とは?